11月9日にスイッチ版『戦国無双』『三國無双』『無双OROCHI』が発売決定

コーエーテクモゲームスはTwitterにて、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に3本のソフトをリリースすると発表しました。

『一騎当千』な無双を3作移植

コーエーテクモゲームスがニンテンドースイッチに向けて、新たなタイトルを発表しました。

 

 

今回発表されたタイトルは『三國無双7 Empires』『戦国無双 ~真田丸~』『無双OROCHI2 Ultimate』の3作であり、いずれもPS3やPS4、PS Vitaなどで発売されたタイトルの移植になります。

三國無双7 Empires

『三國無双7 Empires』は現在発売されている『三國無双』シリーズの最新作であり、2014年11月20日にPS3 / PS4 / Xbox Oneで発売されました。

 

本作は『三國無双7』をベースに、シミュレーションゲームの要素が数多く含まれています。

自分が君主であれば自らどの国を攻めるか選択し、資金の調達や兵士の補充、政策の決定、他国との外交などなど…『信長の野望』のようなシステムが用意されており、ただ戦うだけでなく戦略的なゲームを楽しむことが出来ます。

プレイヤーは最初から君主として遊ぶ事も出来ますし、最初はどこにも属さない放浪の武将から始め、実力を認めさせて雇ってもらうようなプレイも可能になっています。

とにかく他の無双に比べて自由度が高く、本来は負けてしまう戦いをひっくり返して歴史を変えてしまったり、絶対に並び立つことの無かった武将を同じ軍に所属させたり、プレイヤーによって様々な展開を楽しめます。

 

また、最大の特徴として『エディット機能』が搭載されており、自分のオリジナル武将を生み出して操作する事も出来ます。

更には武将だけでなく兵士や軍馬、軍旗、シナリオまでエディットする事も可能で、自分だけのオリジナル軍団を作り上げる事も可能です。

戦国無双 ~真田丸~

『戦国無双 ~真田丸~』は2016年11月に発売されたタイトルで、こちらも『戦国無双』シリーズの最新作になります。

本作は『戦国無双4』をベースに、大河ドラマにもなった武将『真田幸村』にスポットを当てた作品です。

 

他の戦国無双とは違い、ストーリーは全編通して真田一族がメインに描かれており、今までになかった新しいシステムも多数組み込まれています。

中でも最大の特徴が『長期合戦』であり、1つの大きな合戦の中に細かな合戦がいくつも用意されています。

例えば、上杉謙信と武田信玄が争った『川中島の戦い』は、『妻女山突破戦』『八幡原の戦い』『善光寺追撃戦』の3つに連なっており、前の合戦の事柄によって次の合戦の状況が変化する事もあります。

また、無双シリーズでは初めて昼夜の概念が取り入れられ、夜であれば敵の士気によるパワーアップが無くなるので攻め込みやすくなったりなど、リアルタイムな状況判断も大切な要素となっています。

他にも主要な武将は『幼年期』『青年期』『壮年期』と分けられており、時代の移り変わりで見た目やモーションが変わるのも大きな特徴ですね。

無双OROCHI2 Ultimate

『無双OROCHI2』は2011年11月に発売されたタイトルで、その最新バージョンとなるのが『無双OROCHI2 Ultimate』です。

こちらは2013年9月にPS3 / PS Vita版、2014年にはPS4 / Xbox One版が発売されました。

 

『無双OROCHI』シリーズの最大の特徴は、三國無双や戦国無双の武将がすべて並び立って登場する事です。

更には源平合戦の『源義経』や『平清盛』、邪馬台国の『卑弥呼』、西遊記の『孫悟空』や『三蔵法師』、封神演義の『妲己』や『太公望』、他にも昔話の『かぐや』、妖怪の『酒呑童子』に『九尾の狐』などなど…、歴史や神話のオールスターゲームになっています。

更にはゲストキャラクターとしてブレイドストームの『ジャンヌ・ダルク』、デッド・オア・アライブの『かすみ』、ニンジャガイデンの『リュウ・ハヤブサ』、ロロナのアトリエの『ステルケンブルク』、ナムコからはソウルキャリバーの『ソフィーティア』まで参戦しており、操作できるキャラクターはなんと145名にもなります。

戦闘は3人で1チームを作り、戦闘中に自由にキャラクターを切り替えて遊ぶ事が出来ます。

更には特定の組み合わせで特別な連携攻撃もあり、演出やストーリーも凝ったものになっています。

ただし、本作のベースは2011年に発売された『無双OROCHI2』なので少し古く、『三國無双6』と『戦国無双3』がベースになっており、近年の一部の武将はこちらに登場しません。

とは言え145人のプレイアブルキャラクターは無双シリーズでも最高で、1人ずつ使っていくだけでも長く遊ぶ事が出来るので、色々なキャラクターを使ってみたい人には向いているかもしれませんね。

3作品のセーブデータで連動機能も

一挙に3作品が発表されましたが、いずれも発売日は2017年11月9日、価格は6,800円+税となっています。

ソニックフォースやモノポリーと同日ですね…w

まだ詳細は明かされていませんが、それぞれのセーブデータは連動しており、連動させる事で特別なアイテムやBGMを受け取れるとの事です。

どれも過去に発売されたタイトルの移植にはなりますが、他のプラットフォームで配信されたDLCはあらかじめ収録されており、最初からすべてのコンテンツを楽しむことが出来ます。

しかし、コーエーテクモゲームスは『信長の野望』のようなシミュレーションゲームは相性が良いと思っていたのですが、まさか『ファイアーエムブレム無双』からそう間を置かず本家の無双を出して来るとは思っていませんでした…w

少なくともファイアーエムブレム無双でもっと様子を見るものかと…(; ・`д・´)

コーエーテクモゲームスはサードパーティの中でもかなりニンテンドースイッチに積極的で、これで本体の発売から1年以内に11本ものパッケージソフトをリリースする事になります。

もしこれらタイトルの手ごたえが良いものであれば、今後のシリーズもニンテンドースイッチとのマルチが検討されやすくなる…かもしれません(´・ω・)

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10件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    FE無双の方が先やろ?

    • 管理人のみう太 より:

      いやすいません、お風呂入ってる時に気づいたんですけど、なんか日付勘違いしてたんですよね…w
      おかしいなー、なんで記事書いてる時にFE無双を11月28日だと思い込んでたんだろう…(´・ω・)

  2. 匿名 より:

    ここ毎日何らかのソフトが発表されるのはいい兆候ですね
    来年以降はそれなりの大作も期待したいですね

    • 管理人のみう太 より:

      年末が近づいてソフトの発表が増えてきましたね(´・∀・)
      まだ移植が多い段階ですけど、これがどんどん次につながると良いですねー!

  3. 匿名 より:

    無双はゼルダしかやったことないから違いが分からねえ
    三作同時って凄いけどどれか1タイトルだけ突出して売れたりするんだろうか

    • 管理人のみう太 より:

      うーん…、個人的には一番新しい戦国無双が売れそうだと思うんですけど、戦略要素のある三國無双エンパイアーズの方がスイッチに向いているかも?
      しかし3作も同時発売なのは予想してなかったですねー…(´・ω・)

  4. 匿名 より:

    移植か簡単で安くできるんでしょうかねー
    同日発売は困惑しますがソフトが増えるのはいいですね

    • 管理人のみう太 より:

      一気に3作ですからね、それぞれにファンがいるので、好きなタイトルが選べるのは良いかもしれません(´・ω・)
      どれもPS Vitaでもリリースされているので、移植自体は難しくないのかもですね。

  5. 匿名 より:

    今回、それぞれの代表的な3タイトル(最新作)を出してきたというのは
    今後Switchにナンバリングを出せるようにしておくための地盤作りだと思いますね
    よってコエテクは今回の売り上げについてはそれほど重要視していないと思う、まあ売れれば良いと思いますけどね
    ただ、セーブデータ連動機能は頑張ってると思う、Switchに対するコエテクの意気込みが垣間見れる部分ですね
    発売数ヶ月のハードに対して、コエテクのような大きなメーカーの積極的な参入は消費者を安心させますね
    最後に無双OROCHI2なんて、SpecialだったりHyperだったりUltimateだったり…次はなんだろ?

    • 管理人のみう太 より:

      確かに、次の作品への布石感はありますね!
      ただ、三國無双8はオープンワールドですし、スイッチに移植する事出来るんですかね…?
      三國8と戦国4ではだいぶシステムが違ってきそうなので、次のOROCHIはどうなるんですかねー、私もOROCHI2は腐る程遊びましたよw

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