『ARK: Survival Evolved』の開発はスイッチに興味があり、移植も検討している

海外メディア『Games industry』は、アメリカのデベロッパー『studio wildcard』にインタビューを行い、『ARK: Survival Evolved』のパッケージ化について尋ねています。

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自給自足のサバイバル、パッケージ化とスイッチ

『studio wildcard』が開発した『ARK: Survival Evolved』とは、オープンワールドで描かれた太古の島で自給自足をする、サバイバルアクションゲームです。

狂暴な恐竜や太古の生物は大きな脅威ですが、素材や食料を手に入れる為の貴重な資源でもあり、料理や衣服、道具、住居などをすべて自分でクラフトして生き抜く事になります。

また、シングルプレイの他にも最大100人までのマルチプレイが用意されており、1つの島で100人が協力し合って生活をしていくか、もしくはプレイヤー同士でも争う本当のサバイバルを体験する事も出来ます。

この大規模なマルチプレイは主に海外で話題を呼び、PS4やXbox Oneのパッケージ版へ繋がり、現在は日本でも『スパイク・チュンソフト』からPS4版が発売されています。

 

開発者へのインタビューによると、この『Ark』は元々Steamで運営を継続する予定で、パッケージ版をリリースするつもりはなかったと語られています。

しかし様々なパブリッシャーから連絡を受け、実際に家庭用ハードに移植を行ったところ、最初の1ヶ月で50万本以上を売り上げ、予想よりも大きな結果を出せたようです。

最初はパッケージ版を出す事はリスクの方が大きく、成功するかどうかは懐疑的に思っていましたが、今後のプロジェクトでは小売に関しても見直すとコメントしています。

Xbox OneとPS4への移植を終えた本作ですが、開発はニンテンドースイッチへの関心も寄せています。

それはニンテンドースイッチの驚異的な販売ペースと、Wii以上にコアなユーザーを魅了している事が理由であって、『Ark』のニンテンドースイッチ版を期待させるものになっています。

ニンテンドースイッチは他のプラットフォームと比べ、まったく異なるプラットフォームになるので単純な移植は難しいですが、現在いくつかのアイデアを出し検討している状況だと『studio wildcard』は答えています。

まだ具体的な計画は無いとしながらも、開発陣は携帯出来るニンテンドースイッチを愛しており、少しの空き時間でもクラフトなどが楽しめるこのプラットフォームは、『Ark』のようなゲームには素晴らしいだろうと、移植に対して前向きに考えているようです。

また、そこには多くのハードルがあるが、決してニンテンドースイッチを無視してはいないと付け加えており、他のサードパーティにとっても、これはもっと素晴らしくなるプラットフォームだろうと答えました。

『ARK: Survival Evolved』は『アンリアルエンジン4』で開発されているので、ニンテンドースイッチでも動かす事は可能なハズです。

しかし、Steamでは60GBを超えるそのコンテンツの量や、オープンワールドで描かれる広大な世界の処理、100人まで同時に遊べるマルチプレイの整備など、確かに超えなければならないハードルは多いかもしれません。

それでも可能であるなら、1つ1つの問題を解決し、今後の発表に期待したいところです。

 

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1件の返信

  1. べんか より:

    こういうゲームがどんどん携帯して遊べる用になるのは夢が広がっていいね
    いつの日かスイッチでも移植してほしい

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