【感想 / レビュー】スイッチ版『DEEMO』をオススメする5つの理由

おっすどうもみう太です(=゚ω゚)ノ

2017年9月21日にフライハイワークスから、ピアノをモチーフにしたリズムゲーム『DEEMO』が配信されました。

これは元々スマートフォンで配信されていたゲームですが、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版が楽しかったのでレビューみたいな記事を書いてみます!

ピアノの旋律と、実際に弾いているような感覚

『DEEMO』とは先ほど紹介したようにピアノをモチーフにしたリズムゲームで、上から流れてくる『ノーツ』に合わせてタイミングよく画面をタップし、スコアの高得点を目指します。

ニンテンドースイッチ版では200以上の楽曲が収録されており、クラシック調の曲だけでなく、ロックやポップな曲も用意されていますが、ほぼすべての楽曲にはピアノがフューチャーされています。

難易度は『Easy』『Normal』『Hard』から選択可能で、初心者でも上級者でも各々のレベルに合わせて楽しむことが出来ます。

…まぁ中にはNormalなのにレベル9とかめっちゃ難しい曲もあるんですけど…w

 

フライハイワークスの配信している別のリズムゲーム『VOEZ』では、タイミングよくノーツを叩く事で『シャン』というタンバリンのような音が鳴ります。

このタンバリンの音のおかげで『VOEZ』ではリズムを取りやすいですが、『DEEMO』ではタイミングよくノーツを叩く事で実際にピアノの音が鳴ります。

なのでズレたタイミングでノーツを叩くとピアノの音もズレてしまいますが、逆にタイミングよく叩ければ綺麗な旋律を奏でる事が可能で、これが『実際に演奏している』雰囲気を出しています。

普段あまり聴かないようなクラシック調な曲であっても、これで上手に弾けると気持ちが入ってきて、リズムに乗って楽しむことが出来ます(´・∀・)

オプションで設定を変える事も出来ますが、個人的にはこの初期設定のまま遊ぶのが最も楽しいと思います!

安定した操作と見やすい画面

スマートフォン版『DEEMO』では、スマホのスペックや空き容量によって動作が重くなったり、タイミングよくノーツを押しているハズなのにズレてしまう…、という事があります。

ニンテンドースイッチであれば本体のスペックは確実に確保されているので、このような現象に悩むことはありません。

また、スマホと比べて液晶の画面も大きいのでタップがしやすく、操作性が向上しています。

スマホで『DEEMO』を遊ぶ時は、多くの人はスマホを横持ちにして親指でタップしていたと思いますが、ニンテンドースイッチでは本体が大きいので、手が小さいとこの持ち方は少し難しいです。

私はテーブルにニンテンドースイッチを置いて、それを人差し指で叩くようにして遊んでいるのですが、これがまた『ピアノらしさ』が出るのでオススメです(´・∀・)

圧倒的な収録曲とコストパフォーマンス

本作はスマートフォンからの移植ですが、スマホでは最初からすべての楽曲が収録されている訳ではなく、課金で少しずつ曲を増やしていく必要があります。

少しずつであれば支払う金額も少ないですが、すべての楽曲をダウンロードしようとすると結構な数があるので、総額で10,000円以上になってしまいます。

ニンテンドースイッチ版『DEEMO』は 無料の体験版はありませんが、3,000円で購入すればその後課金をする要素はなく、更にアップデートで随時楽曲の追加も予定されています。

一部の台湾企業や映画とコラボレーションした楽曲は版権の問題で収録されていませんが、それでも3,000円でほぼ全ての曲が遊べるのは非常にお得です(´・∀・)

更に、『DEEMO』ではストーリーや楽曲をすべて補完する為に、ストーリーモードを周回する必要があるのですが、これにはスマホ版では『忘れ去られた砂時計』というアイテムを1,200円で購入しなければなりません。

スイッチ版ではこの『忘れ去られた砂時計』も最初から収録されているので、自分のタイミングで好きなだけ周回プレイを楽しむことが出来ます。

童話のような世界観とストーリー

『VOEZ』と違う最大の特徴として、『DEEMO』にはストーリーが用意されています。

主人公のDeemoは真っ黒で長身な人型の生物ですが、毎日ピアノを弾いていたところ、突然空から少女が落ちてきました。

少女を受け止めたDeemoは、ピアノの演奏を栄養とする木を大きく育てる事で、元の空の上の世界に少女を帰せるのではないか?と、少女の為に演奏を続けます。

実際に楽曲をクリアする事で木が数メートルずつ大きくなり、ある一定の大きさまで育つとストーリーが進むのですが、キャラクターのデザインも相まって童話のような可愛らしさや不思議さが魅力的です。

ネタバレになる事は言えませんが、なぜDeemoがここまで少女に親切なのか?Deemoはいつからこの場所にいるのか?いつも一緒にいる『仮面の少女』は誰なのか?

最後にはその伏線が一気に回収され、『少し切ない物語』は多くのユーザーから高い評価を得ています。

『DEEMO』は『VOEZ』と違って、最初からすべての楽曲が解放されていません。

曲のアンロックはかなりハイペースでされるので、新しい楽曲が遊べない!という状況にはなりませんが、それでもすべての楽曲をコンプリートするにはある程度の時間が必要になります。

なぜすべての楽曲がアンロックされていないのか?という質問に対し、フライハイワークスの代表は『DEEMOはストーリーが要のゲームだから、ストーリーを見てから楽曲を楽しんで欲しい』と答えており、それだけストーリーが重要だと説明しています。

本当にいいストーリーだったので、是非やって欲しい(´・ω・)

楽曲を彩るソングイラスト

最後に、このゲームはイラストが本当に可愛いです。

それぞれの楽曲にはカバーイラストが用意されているのですが、『VOEZ』と違って『DEEMO』は必ずDeemo、少女(アリス)、仮面の少女のいずれかが描かれており、統一されています。

このカバーイラストは楽曲を選ぶ時と、楽曲終了時のリザルト画面でも表示されるのですが…、ストーリー2週目で解放される楽曲には、終了後のリザルト画面でDeemoが別の姿に変わってる曲があったり…!

1周目は何気なく見ていたDeemoも、2週目になるとまた違った見方が出来るようになるので、是非周回プレイをしてみて下さいね(´・∀・)

そんな訳で、ニンテンドースイッチ版『DEEMO』が個人的にとても良かったので、このような記事を書いてみました。

DL専用ソフトで3,000円は高い方ですが、価格以上の価値は間違いなくあると思いますので、リズムゲームを普段遊ばない方も良かったら調べてみて下さい。

スマホ版なら無料で出来るから、そっちでちょっと試してみるのも良いかも…?

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7件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    > なのでズレたタイミングでノーツを叩くとピアノの音もズレてしまいますが、逆にタイミングよく叩ければ綺麗な旋律を奏でる事が可能で、これが『実際に演奏している』雰囲気を出しています。

    そうだったんだ
    VOEZが演奏してる感が無くて買うのやめたんだが興味が出てきた

    • 管理人のみう太 より:

      VOEZも面白いですけど、DEEMOの方が演奏感はありますねー。
      曲によって主旋律だったり伴奏だったりはしますけど、これも楽しいですよー(´・∀・)

  2. 匿名 より:

    VOEZのスライドに慣れてるとdeemoのスライド拾うのむつかしいね 指を置きなおしたり入れ替えたりするときに早押し扱いされてコンボ途切れちゃう…

    • 管理人のみう太 より:

      私もコンボ切れる時はスライドの部分が多いですねー…(´・ω・)
      あと1回タイミングを間違えると、メロディもズレて余計ごちゃごちゃになってしまう…w

  3. 匿名 より:

    スイッチで初めてDEEMOをやったんですけどとっても楽しいです!一つお尋ねしたいんですが、ノーツを叩いた時のタップ音って出るようにできますか?やり方がわからなくて…管理人さんのオススメではないのは承知の上ですが…ご存知であれば教えていただきたいです!m(_ _)m

    • 管理人のみう太 より:

      気に入って頂けて良かったです、この記事を書いた意義がありました!
      多分純粋なタップ音ってのはDEEMOにはないのかも…?
      あんまり設定はいじってないんですが、曲を始める時に『SPEED』とかの設定が出るじゃないですか。
      その時に『KEY』の数値を大きくすれば、タップの時のピアノの音は大きく出来るみたいですよ(´・ω・)

      • 匿名 より:

        返信ありがとうございます!この記事凄くわかりやすくて助かりました!タップ音ないんですね…慣れるようにします!!!m(_ _)m

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