スイッチ版『大戦略パーフェクト4.0』の発売が決定、ターン制のシミュレーション

日本のソフトメーカー『システムソフト・アルファー』は、『大戦略パーフェクト』シリーズ最新作である『大戦略パーフェクト4.0』のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版を発表しました。

公式サイトはこちら

歴史の長い大戦略シリーズがスイッチに登場

『大戦略シリーズ』とは、1985年に『システムソフト』が開発した『現代大戦略』を祖とする、非常に歴史の長いウォー・シミュレーションゲームです。

当時は硬派なシミュレーションゲームも珍しく、コーエーの『信長の野望』に並ぶ人気を誇っていました。

その『大戦略』最新作となる『大戦略パーフェクト4.0』は、2017年12月21日にPS4版を、2018年3月22日にニンテンドースイッチ版を発売すると発表されました。

価格はどちらも7,800円+税です。

(PS4版は以前から発表されていたけど、延期に伴って改めての発表)

本作はターン制のシミュレーションゲームであり、六角形のマスに配置されたユニットを自由に動かして、敵軍の撃破や拠点の制圧を目指します。

ターン毎にはユニットの移動だけでなく、得られる軍資金で燃料や弾薬の補給をしたり、新たな兵器を生み出したりと、長期的な目で戦況を読む必要があります。

生産できる兵器は『戦闘機』や『爆撃機』、『主力戦車』、『戦艦』といった代表的なものから、『早期警戒機』や『レーダー車両』のような専門的なものまで幅広く、細かく分類すると1400以上の兵器が登場するとの事です。

また、ゲームに登場する国家は70以上、プレイ出来るマップも300以上であり、更に自由にマップが作成できる『マップエディタ』、自分好みの兵器を生み出せる『兵器エディタ』など、長時間やり込める要素が用意されているようです。

大戦略は2010年の『現代大戦略DS』以来、任天堂のプラットフォームでは発売されていませんでした。

シミュレーションゲームは空いた時間に少しずつ進めるのにも向いているので、持ち運びできるニンテンドースイッチとも相性は良いのかもしれません。

相性は良さそうだけど、少し不安も…?

この『大戦略パーフェクト』というタイトルを聞くと、もしかしたら少しだけ不安に思う人もいるかもしれません。

それは、この『大戦略パーフェクト4.0』の前作に当たる『大戦略PERFECT ~戦場の覇者~』が、2014年の『クソゲー・オブ・ザ・イヤー』に選出されているからです。

※クソゲー・オブ・ザ・イヤー…有志によってその年のクソゲーを選出する活動

『大戦略PERFECT ~戦場の覇者~』はPS3で発売されたタイトルですが、兵器のグラフィックはチープでキャタピラのローターが動いていなかったり、チュートリアルの大半が無駄話だったり、カーソルの操作に1秒弱のタイムラグがあったりと、マイナスに数えられる要素が多かったようです。

また、『大戦略パーフェクト4.0』のPS4版はあと1ヶ月半ほどで発売となりますが、公式サイトには未だにスクリーンショットが1枚も掲載されておらず、すべて『近日公開』でスペースが埋まっているのも、不安に感じるポイントかもしれません。

とはいえ、あくまで『大戦略PERFECT ~戦場の覇者~』は前作の話であり、本作がどのようになっているかはまだ分かりません。

もしシミュレーションゲームとミリタリーの組み合わせが好きであれば、本作の続報もチェックしてみてはいかがでしょうか(´・ω・)

記事を共有するShare on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn0

あわせて読みたい

2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    大戦略ってちょっと前に3DSで開発中止になってたのがあったはず
    唯一サイトに掲載されている兵器のグラフィックをみるに今回もアレな出来かなぁ

    • 管理人のみう太 より:

      ウィキペディア情報だから開発中止のタイトルまでは把握してなかったぜ…(´・ω・)
      グラフィックに関しては正直あまり昔から変わっていない感じもしますけど、今回はどんなゲーム画面なのか…?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) コメントは承認制で、1度管理人から承認されると以降は承認なしでコメントが反映されます。