『ファイアーエムブレム 封印の剣』のリメイク版があるなら期待したい4つのこと

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どうも、みう太(@arai_miuta)です(ΦωΦ)

任天堂から発売されているSRPGの金字塔といえば『ファイアーエムブレム』シリーズですが、Nintendo Switch向けタイトルの『風花雪月』や『エンゲージ』のみならず、オンラインサービスに加入していれば様々な過去作も遊べるのは嬉しいところです。

2023年6月23日には『ファイアーエムブレム 封印の剣』と『ファイアーエムブレム 烈火の剣』もNintendo Switch Onlineに追加され、時間をかけて楽しんでいる方も多いのではないかと思います。

※この記事は2019年8月29日に投稿した記事を再編成したものです。

次のリメイク作は『封印の剣』かも?

『ファイアーエムブレム』はこれまで様々なプラットフォームで発売されてきましたが、中には完全新作のみならず過去作のリメイクも開発されていて、懐かしくありながら遊びやすくブラッシュアップされた内容がたびたび注目を集めていました。

リメイクの最新作は2017年発売の『ファイアーエムブレム Echoes』で、独自性の強かった『ファイアーエムブレム 外伝』を現代風に作り直した本作は高い評価を得ており、今後も様々なリメイク作が出るのでは…と期待した方も多かったのではないかと思います。

あれから気づけば6年が経過し、未だリメイク作の続報はない日々が続いていますが、当時海外のゲーム情報サイト『THE VERGE』では『ファイアーエムブレム Echoes』のディレクターである中西健太さんのインタビューが掲載されており、次にリメイクをするならGBAで発売された『封印の剣』が良いとコメントをしています。

『封印の剣』の主人公『ロイ』といえば本編のみならず『大乱闘スマッシュブラザーズ』や『ファイアーエムブレム ヒーローズ』などにも登場し、シリーズ全体からみても非常に高い人気を誇るキャラクターなので、実際にリメイク版を望む声はかなり多いのではないかと思います。

何より海外で発売された最初のファイアーエムブレムは次回作の『烈火の剣』で、この『封印の剣』は未発売なため『ロイは知っているけど原作は知らない』という方も多く、だからこそ中西さんもリメイクを実現したいと考えていたようです。

『封印の剣』は初心者から上級者まで楽しめるゲームバランス、戦争の過酷さを描いたストーリーなどが魅力で私も大好きなタイトルなので、今回は続編『烈火の剣』と合わせて『リメイク版に期待すること』をまとめてみようと思います!

ちょっと理不尽、だけどやり応えのある難易度調整

近年の『ファイアーエムブレム』ではフリーマップで好きなだけレベルを上げられたり、戦闘で負けてしまったユニットが次の章で復活したりなど、SRPGに慣れていない初心者にも遊びやすいよう様々な配慮が組み込まれていました。

開発のインテリジェントシステムズはもともと『滅びの美学』を念頭に置いていて、何人か仲間が倒れてしまったうえで攻略できるバランスを目指していたのですが、販売元の任天堂は誰でもクリアを目指せる難易度にしてほしい意向が強く、『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』の開発時は4ヶ月に及ぶ激しい議論の末に『カジュアルモード』が実装されたことを明かしています。

当時の『社長が訊く』

『死んだ仲間が生き返るなんてFEじゃない!』という開発の想いがある一方、カジュアルモードのテストによって『これなら私でも遊べそう』という意見も生まれ、今ではライトユーザーでも安心して遊べる定番のモードになっています。

『ファイアーエムブレム 封印の剣』は当時発売されていたシリーズの中では比較的優しい難易度で、誰も死なせない『パーフェクトプレイ』も十分目指せますが、やはり一部のギミックやボスは初見殺しの要素も強く、少々理不尽に感じることもなくはありません。

しかし適度な難易度からくる『緊張感』こそがファイアーエムブレムの醍醐味でもあるので、初心者向けのカジュアルモードは実装したうえで、基本的な難易度は原作と同じくらいが丁度良いのではないかと思います。

特に多くのプレイヤーを悩ませたのがたびたびマップに出現する敵の『増援』で、これは近年の作品でもおなじみの要素ではありますが、当時は敵の出現タイミングが今と違い、『敵のターンの終了時』ではなく『敵のターンの開始時』に砦などから出現してきます。

つまり増援で出現した敵ユニットはいきなり移動と攻撃をしてくるため、突然現れた敵に防御力の低い魔導士やシスターが狙われ、成す術もなくやられてしまった…という経験は誰しもが通る道でした。

また、シリーズに慣れてくれば『あの砦からは増援が現れそう』という予測もできますが、初心者にそれを見破るのは難しく、『山賊』や『ドラゴンナイト』などは前触れなく画面外から出現することもあるので、その辺りはもう少し優しく調整して欲しいかもしれません。

とはいえこれはパーフェクトクリアを目指すからこそ難易度を引き上げているのであって、多少の犠牲を前提にすれば『詰み』状態にもほぼならないため、それが当時高い人気を誇った理由でもあるといえそうです。

真のエンディングを目指すにはちょっと条件が難しい

『ファイアーエムブレム 封印の剣』はエンディングが2種類用意されているのですが、終章にたどり着き真のエンディングを迎えるには『神将器』という6種の武器をすべて集める必要があります。

しかしこの神将器を手に入れるには特定の条件を満たすと進める『外伝』マップをクリアする必要があるので、初見で真エンドに到達するのは難しく、本作の難易度をさらに高めていました。

特に『○○ターン以内にクリア』という条件は戦闘前に『できるだけ早く攻略しよう』といった間接的なヒントはあっても、具体的にどれだけターン数を費やして良いかが分からないので、せっかくクリアしたのに間に合わなかった…なんてケースも起こりがちです。

当時の『滅びの美学』を踏襲するのであれば、そもそも1周目でハッピーエンドを迎えるのではなく、2週目から真のエンドを目指すというのも悪くないと思いますが、1つのマップだけでもそれなりの時間を要するゲームなので、1周目からでも最低限の目的がハッキリすると遊びやすそうです。

外伝に行くための条件は、いずれも分かってさえいれば程よい難易度にまとめられているため、村や仲間たちとの会話にもう少しヒントを散りばめてくれるとより助かるかもしれません。

一方で神将器は仲間に装備させれば非常に強力な武器として活躍してくれるのですが、通常の武器と同じように使用回数が定められているので、使いすぎると壊れてしまうのはちょっと扱いにくいところでした。

そして終章にたどり着くフラグは『神将器をすべて持っていること』なので、全種類を手に入れたとしてもその武器を装備しているユニットが死んでしまったり、耐久値が0になって壊れてしまった場合は条件を満たせず、真のエンディングにもたどり着けなくなってしまいます。

そういったリスクを考えるとどれだけ強力でも実践では使いにくく、結局輸送隊に預けっぱなしなりがちだったので、『ファイアーエムブレム 風花雪月』のように何かしら『修理』の手段があるともう少し活躍させやすくなりそうです。

また光魔法の神将器『アーリアル』は強力な魔導書でありながら、普通にプレイしていては光魔法の武器レベルをSまで上げられず使い手がいなかったため、この辺りも何かしら緩和してほしいと思います。

一部のユニットはもう少しステータスを強化してほしい

『ファイアーエムブレム』といえば数多くの個性豊かな仲間たちも魅力ですが、古くのタイトルは成長率がかなり悪かったり、初期値が低すぎて戦力にならなかったり、愛がなければ使い続けることが難しいキャラクターも少なくありませんでした。

『封印の剣』は成長率の優秀な仲間が多く、特に下級職のユニットは育て上げればステータスがカンストすることも珍しくないので、中盤~終盤にかけては十分エースとして活躍してくれます。

中にはソシアルナイトの『アレン』『ランス』『トレック』『ノア』など役割の重なる仲間も存在しますが、いずれも育ちやすいパラメータは少しずつ違い、最終的にはちゃんと強くなるので、好みで育成する仲間を選べるのも楽しみの1つだと思います。

一方で最初から上級職の仲間は成長率が低いことも多く、そもそも初期レベルの高さが災いしてレベルアップの機会そのものも少ないので、あくまでメンバーが足りないときの助っ人として採用することが主になっていました。

中には『パーシバル』や『イグレーヌ』など十分最後まで活躍できる仲間も存在しますが、手塩にかけて育ててきた仲間がすでにいれば無理に戦わせる必要もなく、1度も出撃させなかった…なんてことも少なくありません。

こういった『お助けユニット』はどの作品でも恒例ではありながら、近年のシリーズは上級職の仲間でもある程度成長の余地が残されていて、ちゃんとレベルを上げれば少なからず活躍を見せてくれるようになっています。

『封印の剣』には『セシリア』や『ガレット』など、上級職でありながら戦力としては少々心もとない仲間もいるので、もしリメイクされるのであればその辺りを少し強化してもらえると、より育成や編成の楽しみが広がりそうです。

また兵種においても優秀なクラスと使いにくいクラスが分かれていて、特に本作の『ソードマスター』は圧倒的な命中率と回避率を誇り、更に『必殺の確率+30%』という特性で圧倒的な強さを身に付けていました。

本作は回避率の高さが強さに直結している部分も大きく、逆に『アーマーナイト』や『戦士』などは『技』の低さから自分の攻撃をうまく当てられなかったので、もっと耐久力を活かした強みを活かせるようになるとありがたいと思います。

20年前のリキアを描いた『烈火の剣』との結びつき

『ファイアーエムブレム』は1つ1つが独立した作品として扱われるものが多い中、『封印の剣』は続編となる『烈火の剣』も発売されていて、こちらは『封印の剣』から20年前、ロイが生まれる前の世界が描かれています。

20年という時代の開きはあるものの、一部のキャラクターは両方の作品に登場しており、また、『烈火の剣』に登場したキャラクターの息子や娘が『封印の剣』で仲間になることもありました。

しかし『ゼフィール』や『エリウッド』といった主要キャラクター以外はあまり直接的に両作品に関わっておらず、せっかく同じ舞台なのだからもっと結びつきの強いエピソードを増やしてくれると嬉しいと思います。

例えば『烈火の剣』に登場したシャーマンの『カナス』の息子は『封印の剣』の『ヒュウ』であり、また祖母は『ニイメ』、更に妻の姉の名前は『ニノ』の母と同名…と思いがけないところで繋がりを垣間見ることができますが、どれもゲーム内では深く語られず、明確な設定までは未だ明らかになっていません。

『烈火の剣』は『封印の剣』が発売された後に開発されたからこそ様々な関係性を後付けできましたが、リメイク版があれば逆に『烈火の剣』が発売された後の『封印の剣』として、より相互的な強い結びつきを表現できるのではないかと思います。

一方ですべての結びつきが明るい要素とは言い切れず、『烈火の剣』のニノの子供が『封印の剣』の『ルゥ』と『レイ』であり、育てていた孤児院の院長は『ルセア』だったのではないか…といわれていますが、その場合ルセアはベルン国の侵略により命を落としていることになり、非常に後ろ暗い歴史を描くことにもなってしまいます。

20年という短くはない歳月の間に何があったかを描くのも面白そうで、例えば『烈火の剣』でネルガルに生み出された人工生命体『モルフ』は生き残っているのか、幼少期は真面目で誠実だった『ゼフィール』がなぜあれほどまで苛烈な性格に変わってしまったのか、など気になる部分は少なくありません。

『封印の剣』には光魔法を扱う『修道士』や、必殺の一撃が魅力的な『アサシン』といった兵種が存在しなかったので、『烈火の剣』と関係を持たせた新しい仲間が増えるのも楽しそうです。

個人的には特に暗殺集団『黒い牙』の残党がどうなったのか気になっていて、もし悪人を裁く『ブレンダン・リーダス』の意思を継ぐ者がいたとすれば…、その名前だけでも出てくれたら良いな…と想像しています。

現代に合わせるならもう少し自由度が高まりそう?

開発者がインタビューでコメントしているように、リメイク作としては次に『ファイアーエムブレム 封印の剣』が選ばれる可能性は高そうですが、Nintendo Switchで発売された『風花雪月』や『エンゲージ』はこれまでの作品とかなりシステムが異なり、今後のシリーズがどのように形になるのかはまだ未知数です。

『風花雪月』は育てたい武器レベルやクラスチェンジする兵種を自由に選べたので、リメイク版とはいえ『封印の剣』も多少育成の自由度を高めた仕様になるのかもしれません。

特に当時は強力な『斧』や『光魔法』の使い手を育てるのが難しく、せっかくの神将器が活かせないケースも多かったので、下級職からじっくり育てられるようになると嬉しいところです。

Nintendo Switch Onlineで『封印の剣』と『烈火の剣』が収録されたということは、実際はまだリメイクの予定も立っていないのかもしれませんが、いつか海外にもロイの活躍が届く日を期待したいと思います。

コメント

  1. 匿名 より:

    うーん、いわゆるGBA3部作、なぜか烈火が高騰し、聖石は投げ売られ
    その後、揃って高騰してしまったソフトたち
    これらのソフトがないと蒼炎でSPマップなどの解放ができないんですよねー
    故・山内社長の描いた「GCとGBAをつなげて遊ぶ」構想の一環なんですけどね
    ケーブルが必要だったり(もしくはGBプレイヤーがのちに出るが)もします
    封印の剣をVCで揃えてしまうと、蒼炎でSPマップができないので
    揃えましたねぇこれ、しかも封印の剣は前期と後期でゼーブデータ方式が変わるので
    型番探して電池じゃない半導体型に買い直したりした思い出

    現在はGBAで遊ぶ時はバックライト付きのDSLを使ってますけど
    「液晶はこんなに小さかったんだな」と驚きを隠せない(プレイし始める時にならない

    • 管理人のみう太 より:

      GBAのロムは中古でもめっちゃ高いですよね(ΦωΦ)
      私はもうGBAのソフトをなくしてしまった(誰かに貸しっぱなしな気もする)ので、最近はWiiUのVCで遊んでましたよー。
      確かにあの頃ってゲーム間の連携が結構ありましたよね、暁も蒼炎のメモカがないと支援会話見れないし…。
      当時は持っていたハズだけど、でも蒼炎のSPマップって遊んでないかも…!

  2. えみし より:

    封印をリメイクするなら、できれば烈火とカップリングして欲しいですね。
    烈火→封印 の順でプレイできるといいです。

    封印のー番の不滞は竜石が手に入らないことです。
    おかげでファたそが余り活躍できませんでした。
    リメイクではファたそを思い切り使えるようにして欲しいですね

    • 管理人のみう太 より:

      私も烈火⇒封印の順番で当時遊んでいたので、実は烈火も思い入れが深いんですよね!
      作品間の繋がりがまた見どころですから、暗黒竜⇒紋章みたいに連続して遊べたら本当に嬉しい…(ΦωΦ)
      ファは私もやりましたよ、竜石を使い切るという愚行を…!
      初見だと『そのうち新しい竜石手に入るだろ』って思っちゃいますよね、あれ。

  3. 真性ホギー より:

    封印の剣といえば、クリア後に遊べるトライアルマップで使える隠しキャラをコンプリートしたいがために、10周以上プレイした数少ないFEですw

    ドロシーやニイメといった決して美形キャラとは言えないようなキャラクターも1人の仲間として育て、強くすることができる(勿論育てないこともできる)のが個人的にFEシリーズの大好きなところでもあります。

    封印の剣は初めてプレイしたFEということもあり1人ひとりのキャラクターに思い出があるので、もしリメイクされるならば、覚醒やifのように声優を当てることなく蒼炎や暁のようなテイストでリメイクされたらいいなと思います!

    間違っても結婚システムなんて入れないで欲しいですね!あれはあれで好きでしたが…

    • 管理人のみう太 より:

      昔はオマケ的な感じで、ナーシェンとかエリウッドとか色々なキャラが追加で使えるようになりましたよねー(ΦωΦ)
      ゴンザレスとかバースとか最初はそこまで印象強くなくても、育てるうちに愛着が湧いてくるのもやっぱり楽しいところです。
      結婚システムは最後のペアエンドくらいで良いのかも?
      そもそも烈火に話を繋げるなら、自由に結婚できるようにしちゃうと後々矛盾も生まれそうな気も…?

  4. えみし より:

    裂火封印に結婚システムをねじ込むのは私もやらないで欲しいです。
    それは聖戦リメイクでやればいいことですし…

    • 管理人のみう太 より:

      聖戦はやった事なかったので覚醒の結婚が新鮮だったんですけど、あれは後に仲間になる子供に繋がりがあるからこそでしたよね(ΦωΦ)
      新しい支援会話は追加して欲しいですけど、無理に結婚システムまでは入れない方がやっぱり無難なのかもです。

  5. 匿名 より:

    封印は強くなるキャラと弱いキャラの格差が凄まじかった記憶があります。とくにハードだともともと強いキャラにブーストがかかる場合が多くてバランス崩壊するくらいの凶悪なソドマス ドラマス 遊牧騎兵 バーサーカー… リメイクがあったら直してほしいのはそのキャラ格差に加えて ロイのCCが遅すぎること、盗賊がCCできないことでしょうか。 とにかくリメイクには期待したいですね。綺麗になったグラでもう一度GBAFEのメンバーに会いたいです。

    • 管理人のみう太 より:

      ハードブーストってやつですね、フィルとかゴンザレスとかパーシバルとか、最初っからかなり強いんですよねー。
      最近は多少マイルドになっていますけど、当時の必殺+30%はさすがにやり過ぎでした(ΦωΦ)
      とにかく技が低いと何も出来ない時代だったので、そこの格差が上手く埋まればもっと色々なキャラが使いやすいかもしれませんね。

  6. 匿名 より:

    封印の剣のさっぱりしたキャラクターと支援会話が好きだったので、全キャラクターからちやほやされる寒いマイユニットシステムと何でもかんでも結婚に結びつけるようなテキストが売りの、ifや風花雪月を手掛けたスタッフにはリメイクして欲しくないです…

    • 昔のキャラクターがさっぱり描かれているのは、そもそも何人か途中で脱落するのが前提で作られているので、自分でシチュエーションを補完して楽しめるようにしていた…とインタビューに書かれていた気がします。
      ところが今では1人1人に愛着を持って完全クリアを目指す人も多いので、キャラクターの掘り下げが強くなったのですね。
      結婚やマイユニットにはもちろん賛否もありますが…、個人的に『覚醒』は『スーパーマリオ64』に近い存在だと思っています。
      マリオ64は間違いなく名作ですが、『2Dじゃないマリオはやる気にならない』というユーザーも当時少なからずいたので、こういった転換期はどんなゲームでもある事なのかもしれません。
      新作ではなくリメイクなのでどちらに転ぶかは分かりませんが、『ロイ』という明確な主人公がいる以上はマイユニットはなさそう…ですかね?

  7. 匿名 より:

    再び陛下の回転が拝めるなら最高。リメイクされたら多分買っちゃうな笑笑。

    • あのモーションは今でも語り継がれるくらいインパクトが大きかったですね!
      リメイクするならゼフィールのその心の移り変わりや、黒い牙の残党とかも掘り下げられるとより面白そうです。

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