キノピオやクリボーのようなキノコは本当にあるのか色々調べてみた

どうもみう太です(ΦωΦ)

突然なんですけど、『スーパーマリオ』のゲームを遊んだ事があれば『クリボー』の事はみなさんご存知かと思います。

でもそう言えばクリボーの事詳しくは知らないなと思い、今回は色々調べてみました。

クリボーがキノコ王国の住人って知ってた?

クリボーは名前に『クリ』と入っている事から、栗をモチーフにしたキャラクターだと思っていた方も多いと思います。

私も昔は栗だと思っていたのですが、1994年に発売された『マリオキャラクター大事典』という本を買ってもらって、それに『キノコ族』と書かれていたのを覚えています。

元々はピーチ姫を守るキノコ王国の兵士だったのですが、クッパの侵略に屈し、裏切ってクッパの手下になったという設定があったハズです。

キノピオとクリボーって、キノコ王国の兵力が弱すぎる気もするけど…(ΦωΦ)

キノコ族である事は明らかになりましたが、彼らが一体何のキノコなのかが気になるところです。

開発者が明かしたクリボーの正体

クリボーは茶色で横に広がった傘を持っている事から、前々から『シイタケっぽい』とは言われていました。

そんな中、任天堂公式サイトに掲載されている『社長が訊く』の『New スーパーマリオブラザーズ Wii』編にて、制作部部長であった手塚卓志さんが『あれ、”しいたけ”なんですよ』と答え、岩田前社長も『”くり”じゃないんですね』と驚く一幕がありました。

シイタケと言えば日本を代表するキノコで、海外でもそのまま『Shitake』と呼ばれているようです。

クリボーは身体の全体が茶色になっていますが、シイタケは傘の内側は白くヒダがあり、本来のシイタケとは少し違うものになっているようです。

また、シイタケは生のものだけでなく、水で戻して使用する『干しシイタケ』もありますので、ゆくゆくはマリオの世界でも『干しクリボー』みたいな種類が追加される…のかもしれません。

すいません適当ぶっこきました(ΦωΦ)

キノピオは有名な毒キノコとちょっと違う?

キノピオは頭の部分がキノコになっており、白地に赤い斑点模様が特徴的です。

キノコ王国のピーチ姫はかつて海外では『Princess Toadstool(毒キノコ姫)』と呼ばれていて、これは『ベニテングダケ』のように赤地に白い水玉模様のついたキノコを指しています。

『毒キノコ姫』という呼び名はなかなかインパクトがありますが、ベニテングダケは欧米では幸運のシンボルとして扱われており、決して悪い意味ではありません。

姫がベニテングダケを指しているのなら、キノピオももちろんベニテングダケだろう…と思いきや、キノピオは白の下地に赤い水玉なので、ベニテングダケとは逆の配色になっています。

ベニテングダケと同じ色なのはスーパーキノコの方ですね。

なのでキノピオは何のキノコが元なのかも分からず、更に様々な色のキノピオがいるので、謎は深まるばかりです。

なお、ベニテングダケは毒キノコとして非常に有名ですが、ベニテングダケの毒はうまみ成分の塊であり、少量であれば腹痛やめまい程度で収まる事から、一部の地域では塩漬けにして食べる人もいるとか…。

マリオがスーパーキノコを好むのも分かるかもしれません。

赤いクリボーは毒持ってそう?

ニンテンドー64で発売された『マリオストーリー』では、『クリレッド』という赤いクリボーが登場しました。

クリボーはシイタケであると明らかになっていますが、もちろんシイタケは赤くないので、クリレッドに関してはまた違うキノコの可能性があります。

因みにゲーム内のクリレッドは少し体力が多めですが、攻撃力や特性は通常のクリボーとまったく変わらず、特別な能力は持っていませんでした。

クリレッドに近いキノコを挙げると『アカタケ』が当てはまるかもしれません。

直径は2cm~5cmほどの小さなキノコですが、その見た目は全身が真っ赤であり、非常に強い存在感を示しています。

毒を持っているのでシイタケと違い食べる事は出来ませんが、潰すと赤い汁が出てくるので、それを利用した染物が作られる事もあるようです。

地下にいる青いクリボーは何のキノコ?

クリボーと言えば通常茶色ですが、地下にいるクリボーは何故か青い色をしています。

とてもシイタケだとは思えません(ΦωΦ)

『マリオストーリー』などでは『ヤミクリボー』と呼ばれており、長い地下生活で日に当たらなかった事から変異したのではないかと考えられます。

青と言うよりは紺に近いくらい深い色をしており、実際にそのようなキノコがあるのか疑問です。

ありました。

この『コンイロイッポンシメジ』は名前の通り紺色で、地下のクリボーに近しい色をしています。

似たような色のキノコでは『ソライロタケ』もありますが、いずれにしても青系統のキノコは珍しく、青いクリボーの数が少ないのも頷けます。

そう言えば最近は地下でもクリボー茶色い気がするし。

なお、見た目が悪いので食卓に出る事は基本的にありませんが、食べる事は出来るそうです。

緑のクリボーはキノコとしてあり得るのか

『スーパーマリオRPG』では『ミラクリボー』として、『マリオストーリー』では『ハイパークリボー』として、緑色のクリボーが登場します。

こちらも緑色である以上シイタケではないと考えられます。

緑色のクリボーは他のクリボーと比べてエリートであり、毒針を使った攻撃をしたり、チャージによる高威力の攻撃をしたり、特別な能力を持っている事が多いキャラクターです。

緑色のキノコとなると、青いキノコ以上に見た事がありません。

ありました(ΦωΦ)

『フカミドリヤマタケ』もしくは『ヒスイガサ』と呼ばれるキノコで、2011年に報告されたばかりの新しいキノコだそうです。

ハイパークリボーはこんなに鮮やかな緑じゃない気もしますが…。

まだ他のキノコに比べると情報も少なく、食べる事が出来るのか、どのような環境で群生するのかなど、細かな事が分かっていません。

しかし、スーパーマリオRPGやマリオストーリーが発売された当時はまだこのキノコは見つかっていないので、新種に先駆けて緑色のキノコのキャラクターが出ていたようです。

クリボーの色は実際にあるキノコの色だった

今回はなかなか役に立たない記事が書けたと思うのですが、いかがでしょうか(ΦωΦ)

クリボーがシイタケである事は知っていたのですが、シイタケであるなら茶色じゃないのはおかしくね?という疑問から、実際にキノコを調べてみる事になりました。

キノピオは水玉模様のある独特な色合いをしていますが、クリボーの色については実際のキノコにもある色のようです。

言われてみればキノピオは紫やピンクなどカラーバリエーションが豊富ですが、クリボーにはそこまで色の幅がなかったりしますね。

近年では色違いのクリボーはあまり出てこなくなりましたが、次はどの色のクリボーが登場するのでしょうか?

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