『スーパーマリオRPG2』のクラウドファンディングが勝手にスタート、現在は停止

海外のクラウドファンディングサービスにて、『スーパーマリオRPG2』に関する募集が勝手に行われていたようです。

クラウドファンディングページはこちら

任天堂と一切関係ない募集、具体的な計画も無し

『スーパーマリオRPG』とは、任天堂とスクウェアが共同開発したスーパーファミコンのゲームで、1996年に発売されました。

スーパーファミコンの中でも比較的後期のタイトルですが、マリオ初のRPGである事と、遊びやすいシステムや綺麗なグラフィックなどが話題になり、国内だけで150万本近くを売り上げました。

その後『スーパーマリオRPG2』は『マリオストーリー』と名前を変えて発売され、『ペーパーマリオ』シリーズや『マリオ&ルイージRPG』シリーズに今も引き継がれています。

因みに『スーパーマリオRPG2』の任天堂公式ページはまだ残っていたりします|д゚)

しかし、海外のユーザー『Avi』は、『マリオストーリー』などを『正直なところ非常に悪い続編だった』と評価し、『スーパーマリオRPG2』の開発の為の資金を募集しました。

この案件はあくまでAvi氏が勝手に作成したもので、任天堂などの企業は一切関わっていません。

なのでAvi氏が自ら非公式で『スーパーマリオRPG2』を開発し、フリーウェアとしてリリースする予定だったようです。

 

ところが、サイトの説明文を見てみると『私はプログラマーではない』と書かれており、クラウドファンディングで集まった資金を活用して、まずはメンバーを集めるところから始める予定でした。

本人は『プロジェクトを管理し、適切に資金を管理する方法を知っている』と答えていますが、実際にどのような手順で開発するのかは全く決まっておらず、具体的な計画はないようです。

 

『リスクと課題』の項目には『任天堂からの通知』と当たり前な事が書かれていますが、『私はこれを避ける事が出来ます』と、謎の自信を見せています。

もちろん任天堂からの通知を避ける事は出来なかったのか、このクラウドファンディングについては現在キャンセル処理が完了しています(´・ω・)

今回のクラウドファンディングに関しては、任天堂のネームバリューを利用した一種の詐欺に近いものであり、資金を提供してもそれに見合うリターンが貰えなかったり、実際にゲームの開発がされない可能性が十分あります。

(実際に開発されても任天堂から通達が来ると思うけど…)

今回のケースは分かりやすいので引っかかる人はそういないと思いますが、クラウドファンディングに応募する時は、しっかりと内容やページの制作者を確認する事が大切です。

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    まあ頭の悪いヤツは何処にでもいますね…

    しかしマリオストーリーがマリオRPGの続編的立ち位置だったとは・・・
    マリストはかなり面白かったからマリオRPGもやらないとなぁ

    • 管理人のみう太 より:

      マリオストーリーは本来完全に続編でしたね(´・ω・)
      それでも開発当初から結構変わったらしくて、昔見た雑誌だとポチとかもいたような¨。

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