『Nindies Showcase』にて『ノーモア★ヒーローズ』など新作タイトルが一挙公開

アメリカ任天堂は2017年8月31日(日本時間)に、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けインディーズタイトルを紹介する『Nintendo Switch Nindies Showcase Summer 2017』を配信しました。

注目タイトルが続々紹介

任天堂は現在インディーズの開発するゲームにも力を入れており、度々タイトルを紹介する動画を配信しています。

『Nindies Showcase』は2017年2月にも1度配信されましたが、8月31日に第2回となる『Nindies Showcase Summer 2017』が配信されました。

 

配信ではすでに発表されていたものから、初公開となる新作まで含めてすべてで20本ものタイトルが紹介されています。

中には『アンリアルエンジン4』を用いた作品もあり、近年のインディーズのレベルの高さが窺えますね!

そんな中でも気になるタイトルをいくつかピックアップしてみようと思います(´・∀・)

Super Meat Boy Forever

『Super Meat Boy』とは『TeamMeat』の開発した2Dアクションゲームで、1作目は2010年12月に発売され、ミリオンセールスも達成している人気の高い作品です。

その続編である『Super Meat Boy Forever』がニンテンドースイッチでリリースされると明らかになりました。

 

前々からニンテンドースイッチで『Super Meat Boy』がリリースされる事はアナウンスされていましたが、私も含めた多くのユーザーは2010年にリリースされた1作目の移植だと思っていたので、続編と聞いたときは驚きました(; ・`д・´)

前作は自分で自由に移動が出来るオーソドックスな2Dアクションゲームでしたが、本作はオートランでタイミングよくボタンを押す、新しいジャンルのゲームになっているようです。

『スーパーマリオラン』とか『ビットトリップランナー』と同じような感じですね(´・ω・)

前作に比べると全体的にアニメ的な表現が強くなっており、スライディングやパンチといった新たなアクションも追加されています。

前作の『Super Meat Boy』は日本向けにローカライズされていませんが、基本的にテキストのセリフなどが無いので文章自体が少なく、日本で配信される可能性も十分あるかもしれません。

MULAKA

『MULAKA』はメキシコのゲームデベロッパ『Lienzo』が開発する新作3Dアクションゲームで、今年度中にSteamでのリリースが予定されています。

その『MULAKA』が2018年初頭に、ニンテンドースイッチでもリリースされるようです。

 

3Dで描かれた世界は全体的に角ばったデザインですが、決してポリゴンが荒い訳ではなく、意図的にローポリゴンに統一する事で逆にアーティスティックな雰囲気になっています。

動画では説明がないので詳細は分かりませんが、主人公は槍による攻撃だけでなく、様々な動物に変身する事が可能なようです。

時には鳥になって空を飛んだり、クマになって敵を蹴散らしたりと、様々なアクションが期待できそうですね。

Steamでは日本語に対応していないので、ニンテンドースイッチ版がローカライズされるかは分かりませんが、全体的な完成度は高そうなので可能であれば日本でも配信して欲しいところです(´・ω・)

Dragon Marked for Death

『Dragon Marked for Death』は、カプコンの元スタッフが立ち上げたスタジオ『Inti Creates』の開発する新作アクションRPGです。

『Inti Creates』は『ブラスターマスターゼロ』などでもお馴染みですね(´・ω・)

 

本作はかつて『ロックマンゼロ』などに携わった『Inti Creates』のスタッフだけでなく、『朧村正』のプロデューサーを務めた『マーベラス』の橋本義史氏も参加しています。

『朧村正』はあれ本当に面白いよね…!

ゲームの詳細はまだ不明ですが、本作には4つの個別のクラスが用意されており、『戦士』や『女帝』、『忍』、『魔女』が存在するようです。

レベルの概念や巨大なボス戦、30種類のクエストとボリュームも十分あり、開発スタッフも2Dアクションのノウハウがしっかりとしているので期待値も高そうです(´・ω・)

リリースは今冬が予定されているので、近いうちに続報があるかもしれませんね。

Morphies Law

『Morphies Law』は海外のゲームデベロッパ『Cosmoscope GmbH』の開発する3Dシューティングゲームで、『体積交換シューター』と独特なジャンルを持っています。

 

本作は『アンリアルエンジン4』で開発されており、非常に滑らかで綺麗なグラフィックが特徴的です。

基本は銃で撃ち合うTPSですが、ルールが独特であり、例えば敵の弾が頭に当たると頭がどんどん小さくなり、逆に相手の頭はどんどん大きくなります。

腕に弾を当てればこっちの腕が太くなりますし、体に弾を受けると体が小さくなったりと、リアルタイムで自分のサイズが変わっていくユニークなゲームデザインになっています。

最終的に身体の大きかったチームが勝利となりますが、大きくなると敵からの攻撃が当たりやすくなりますし、小さくなければ通れない建物や通路もある為、必ずしも序盤から当て続けていれば勝てるという訳ではないようです。

トレーラーを見ると思わず笑ってしまいますが、最大4対4での対戦が可能となっており、友達と遊ぶととてもに盛り上がりそうです。

配信は冬が予定されていますが日本ではまだ未定なので、続報に注目です(´・ω・)

Travis Strikes Again: No More Heroes

『Travis Strikes Again: No More Heroes』は『グラスホッパー・マニファクチュア』と『マーベラス』が手掛けるアクションアドベンチャーゲームで、これまでもWiiやPS3などでシリーズが展開されています。

 

『No More Heroes』の最新作となる本作は『アンリアルエンジン4』で開発されており、今回の『Nindies Showcase』でもトリを飾るほど大きな期待が寄せられています。

ぶっちゃけグラスホッパーはもうインディーズとは1つレベルが違うような気がしますが…w

トレードマークであるトラヴィスの『ビーム・カタナ』も映されており、グラフィックも臨場感のある綺麗なものになっています。

2017年1月に行われた『Nintendo Switch プレゼンテーション 2017』でも、プロデューサーの須田剛一氏は『インディーズとコラボ出来たら面白いと思う』と語っていましたが、トレーラーの中で有名なインディーズタイトル『ホットラインマイアミ』が映っている点も注目です。

『ホットラインマイアミ』も覆面を被った主人公が様々な武器で敵をなぎ倒すゲームでしたが、何かしらコラボした要素が『No More Heroes』にあるかもしれません。

リリースは2018年という事しか分かりませんが、日本でも期待の大きなタイトルですので、そのうち本家ニンテンドーダイレクトでも取り上げられそうですね(´・∀・)

さて、他にも気になるタイトルはいくつもあるのですが、キリがないので5本だけ取り上げてみましたw

日本で配信されるかどうか分からないタイトルもありますが、ニンテンドースイッチに関しては今までのハードより積極的にインディータイトルのローカライズも行われており、海外で人気が出れば日本での配信も期待できるかもしれません。

また日本は日本で別のダイレクトなどが配信されるかもしれないので、そちらにも注目です(´・ω・)

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    Morphies Lawは面白いルールだね

    • 管理人のみう太 より:

      あれ面白いですよねー、デザインが日本では賛否分かれそうですけど…w
      日本向けにローカライズされるかな?海外向けな感じが強いので微妙な気もしますねー(´・ω・)

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