Switch版『魔界戦記ディスガイア5』が海外で好調、出荷10万本、体験版も配信開始【5/23更新】

※この記事は5月13日に公開した記事に追記、修正したものです。

海外情報メディア『MCV』によると、NISアメリカ(日本一ソフトウェアのアメリカ社)はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版魔界戦記ディスガイア5の予約が好調であるとインタビューに答えています。

元の記事はこちら:http://www.mcvuk.com/news/read/nis-america-looks-west-for-success-as-disgaea-5-complete-hits-110k-pre-orders-in-us-and-europe/0182373

拡大する海外市場、日本とのギャップ

魔界戦記ディスガイア5とは日本一ソフトウェアの開発する超やり込み型シミュレーションRPGであり、今年の3月3日にニンテンドースイッチのロンチタイトルとして日本で発売されました。
内容としてはすでに発売がされていたPS4版の完全版であり、DLCをすべて含めたものになっています。

ディスガイア5は海外でのリリースも決定していましたが、日本とは違いロンチタイトルではなく、アメリカでは5月23日、ヨーロッパでは5月26日の発売が予定されています。

日本では本体と同時発売と言う事もあり注目を集めましたが、すでにPS4で発売されたタイトルの移植であった事、ゼルダの伝説や1-2-Switchなど他の有力なタイトルと発売日が同じだった事、何よりそもそも本体のSwitchが品薄であり30万人程しか手に出来なかった事などが重なり、初週販売本数は5,000本強とやや勢いに欠けるものでした。

しかし発売が目前に迫ったヨーロッパでは36,000本、アメリカでは78,000本以上の予約注文がすでに入っており、合計110,000本以上の販売が予定されています。
なおWikipediaによるとすでに発売されているPS4版ディスガイア5の海外出荷本数は112,000本と記載されており、Switch版もそれに並ぶ予約が入っていると考えると好調ぶりがうかがえます。

日本でも発売以降少しずつ売り上げを伸ばし、現在では20,000本近い本数を販売しているようなのですが、『日本のゲーム会社が日本だけに頼る時代は終わり、欧米市場にもっと注力する必要がある』としながらも、『日本と海外の差は予想していたが、想像よりも大きなギャップに驚いた』とNISアメリカの代表は答えています。

北米での発売の迫った5月18日、日本一ソフトウェアはPDFにて【世界累計出荷数10万本突破のお知らせ】と言う書面を掲載しました。

http://nippon1.co.jp/news/pdf/2017/20170518_1.pdf

PDFにも書かれているように、やはり海外での受注が堅調みたいですね。
海外では23日からが店頭販売ですので、店頭での売れ行きによっては更に売り上げを伸ばすかもしれません。

また、更に多くの人にディスガイア5の魅力を伝える為、日本、北米、欧州にて体験版の配信が決定しました。
というか、18日にすでに配信されていたから記事を書くのが遅かったな…w

日本ではディスガイア5体験版限定のキャンペーンが実地されており、日本一ソフトウェア公式Twitterの『魔界戦記ディスガイア5体験版に関するお知らせ』のツイートをリツイートする事で、抽選で1名にNintendo Switch版『魔界戦記ディスガイア5』が当たります。

また、『ダメージ画像で宝くじ』というキャンペーンも行っており、これは相手にダメージを与えた瞬間をスクリーンショットで保存し、Twitterにてハッシュタグを付けて投稿する事で、与えたダメージ値の下2桁で宝くじに参加する事が出来ます。

例えば当選番号が50だったら、相手に50ダメージ、150ダメージ、350ダメージ…と言った数値の画像を投稿していたら当選、と言う事ですね。
こちらは抽選で5名にディスガイア5の特性タペストリーが当たるとの事です。
この宝くじは製品版ではなく、体験版でしか参加が出来ませんのでご注意くださいね。

また、体験版は製品版にセーブデータを引き継ぐことが出来ませんので、その点も覚えておくと良さそうです。

という訳で、日本で生まれたゲームも今や海外市場の方が大きくなっている、と言う記事でした(´・ω・)

これは日本のゲームが海外でも受け入れられるようになっているという一方で、日本のコンシューマーゲーム市場が縮小しているという裏付けにもなるので、ちょっと複雑なところです(´・ω・`)

ただディスガイア5に関してはやっぱり日本は発売のタイミングとかもあったと思うんですよね。
先ほども書きましたけどゼルダや1-2-Switch、ボンバーマンと同時発売となるとどうしても後回しになりがちじゃないですか。
私もパッケージ版のソフトはゼルダ以外まだ買っていないんですよね…。

そう言う意味では海外ではSwitch本体が欲しい人におおよそ出回り、丁度ゼルダを遊びつくして次のRPGを探している…と言うタイミングなのも追い風なのかもしれません。

あと海外だと『Disgaea 5 Complete』と言うタイトルでSwitch版はDLCも含めたコンプリートエディションだと分かるんですが、日本ではPS4版と同じ『魔界戦記ディスガイア5』と言うタイトルなんですよね。
なのでタイトルだけではPS4版との違いが分からず、PS4版はすでに中古市場が出来ているので、同じものならわざわざSwitch版を新品で買わなくてもPS4版を中古で買えば良いか…、なんて方も少なからずいたのかもしれませんね。

なんで日本版は『Complete』とか『Deluxe』とか付けなかったんだろう(´・ω・)?

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    うーん、amazon.comを見るとPS4版って日本のように廉価版を発売していないのかも?
    勿論、欲しい人はとっくに北米でもPS4版を買ったとは思いますが
    需要の掘り起こしにはなったのかもしれませんね

    タイトルに関しては、4まではリメイクなど非常にわかりやすいタイトル付けてましたが、日本ではPS4版にというかSONYに配慮したのでは?
    PS4版は同時に廉価版販売してますが、switch版がDXとか付くとPS4版が劣化品というイメージが付くのを避けたのでは?
    (まぁある意味では劣化というか不完全というか、なんですけどDLCですから何とも言えない)

    • 管理人のみう太 より:

      あー、確かにPS4で廉価版が出るのにSwitchで特別なタイトルにしちゃうと、PS4版の魅力が半減しちゃいますもんね(´・ω・)
      DLCの追加だけで特別な要素とかがSwitch版にある訳じゃないので、その辺の都合はあるのかも?

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