スイッチがゲームキューブのコントローラーに対応、任天堂も想定外の出来事

海外のゲーム情報メディアは、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)をバージョン4.0にアップデートする事で、ゲームキューブのコントローラーが使えるようになった事を報告しています。

※この記事は2017年10月24日に投稿した記事を加筆・修正したものです。

元の記事はこちら

Wii UのタップでGCコンが使用可能に

ニンテンドースイッチは発売後も継続的にアップデートが重ねられており、2017年10月19日にはVer 4.0.0へのアップデートが実地されました。

このアップデートによって30秒の動画撮影やセーブデータの引っ越し、新たなユーザーアイコンの追加などが実装されましたが、新しい機能が明らかになっています。

 

それはニンテンドースイッチでもゲームキューブのコントローラーが使用できるというものであり、Wii Uの周辺機器として発売された『Wii U用ゲームキューブコントローラ接続タップ』が認識するようになったようです。

こちらの接続タップをニンテンドースイッチのドックへ接続し、メニューの『コントローラー』からGCコントローラーのL + Rボタンを押せば手続きは完了です。

動画では『ファイアーエムブレム無双』を実際にプレイしていますが、操作感度は非常に良好で、ニンテンドースイッチのメニュー画面も操作出来たりと、しっかり対応している事が分かります。

ただし、ゲームキューブのコントローラーはジョイコンと比べるとボタンの数が少なく、ホーム画面に戻れない他、ZLボタンに対応していません。

その為、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『スプラトゥーン2』などでは対応できない行動が出てきますが、このタップがあれば簡単に複数のコントローラーを接続する事が出来るようになるので、多人数プレイのハードルも多少下がりそうです。

(ジョイコンやプロコンは結構値段もするからね…(´・ω・))

様々な憶測を呼ぶも、任天堂も想定外

ゲームキューブのコントローラー対応については、公式サイトなどにも情報が掲載されておらず、あくまで隠された機能の1つのような扱いになっています。

この対応が『バーチャルコンソール』や、新作の『大乱闘スマッシュブラザーズ』に関わっているのではないかと憶測を呼んでいましたが、どうやら実際は違うようです。

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『kotaku』のインタビューに答えたアメリカ任天堂のレジー社長は、今回のアップデートはサードパーティ製のコントローラーに対応させる為であり、その結果としてゲームキューブのコントローラーも使えるようになったと答えました。

ゲームキューブのコントローラーが対応したのはユーザーのみならず、任天堂にとっても驚きだったとコメントしており、想定外の出来事であったようです。

 

これはコントローラーの選択肢が増えたので嬉しいニュースですが、逆に言えばバーチャルコンソールなどを想定して対応させた訳ではなく、一部のユーザーの期待とは違う結果かもしれません。

しかし、だからといって今後バーチャルコンソールの可能性が無い訳ではなく、また来年のオンラインサービスでもファミコンのタイトル配信が予定されているので、ゲームキューブのコントローラーが活用できる場面は十分ありそうです。

 

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4件のフィードバック

  1. NS より:

    これでGCのピクミンシリーズやエアライドのVC遊びたいです。特にピクミンは!横スクロールのアレは買う気になれません(というより3DS自体アレ発売前に売却済み)。Wii Uの時にも対応ソフトが増えて欲しかったのに、不人気さや開発の大変さなどで結局スマブラ独占の機器になってました。せっかく作られた周辺機器なだけに活かしてくれたのは何より。

    • 管理人のみう太 より:

      GCコン接続タップは元々スマブラでしか使えないんでしたっけ…。
      エアライドは単純に中古でも高いんですよねー、これ活用してVCで安定して買えると嬉しいんですけどねぇ(´・Д・)

  2. 匿名 より:

    ゲームキューブvcカモンカモン

    • 管理人のみう太 より:

      ゲームキューブのゲームって中古でもプレミアついてたりで高いんですよね(´・Д・)
      他のVCより高くても良いから、スイッチで対応しないかなぁ…w

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