任天堂とUBIのコラボした『マリオ&ラビッツ キングダムバトル』をトレーラーから読み解こう

現在開催されている『E3 2017』のカンファレンスにて、UBI SOFTはNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに『マリオ&ラビッツ キングダムバトル』のリリースを発表しました。

マリオとラビッツがコラボしたシミュレーションアドベンチャー

任天堂の『マリオ』とUBI SOFTの『ラビッツ』がコラボレーションしたゲームは以前より噂が出ていましたが、この度E3にて正式に発表される事になりました。

これまでは『マリオ×ラビッツ RPG』ように呼ばれていて、新しいマリオRPGのシリーズかと思われていたのですが、今回公開されたトレーラーによるとどうやらコマンド式のRPGなどではなく、『ファイアーエムブレム』や『スーパーロボット大戦』に近しいターンベースのシミュレーションアドベンチャーゲームのようです。

公式トレーラーはこちら

カンファレンスでのプレイの様子はこちら

舞台は異変の起こったマリオワールド

『マリオ&ラビッツ』の舞台は、異変の起こったマリオの世界です。

ピーチ城の上空に、何かワープホールのような物が出現していますね。

このワープホールが関係しているのか、この世界に何故か表れたラビッツとマリオ達が協力をして元の世界を取り戻す、と言うストーリーになっています。

何故最初から『ピーチ』や『ルイージ』の格好をしているのかは分かりませんが…(´・ω・)

ともかくマリオファミリーの姿に扮したラビッツ達に悪意などは無く、マリオと共に戦ってくれるようです。

しかし現れたラビッツ達は皆が協力的な訳ではなく、こちらの妨害をしてくるラビッツも数多くいるようです。
と言うか、敵のラビッツの方が多いので味方になってくれるラビッツの方が異端なのかもしれません(´・ω・)

気になるのは右端にクッパ軍団の一員である『クリボー』がいるところです。

クッパ軍団と一緒にラビッツがいる事を考えると、この原因を作ったのはやはりクッパ…?と勘ぐってしまいますが、これはまだ分かりませんね。
もしかしたらラビッツ側に黒幕がいて、クッパ軍団も取り込まれている…、なんて可能性もあるかもしれません(; ・`д・´)

冒険できる世界は平原だけでなく、砂漠や雪原、夜の遊園地のような場所もあるようで、バリエーション豊かなマリオワールドらしい世界になっていそうです。

中には明らかにラビッツの影響を受けたとした思えないオブジェもいくつかあるようですが…w

プレイ動画の方をよく見ると、ピーチ城や配置されたコイン、緑鮮やかな平原とマリオワールドらしさが分かりますが、ドカンは白くラビッツの耳や歯が付いていますね。

マリオワールドに起こった異変は、ラビッツをただ呼び出しただけでなく、世界そのものもラビッツに浸食されてしまっているようです。

意外と可愛い?キャラクター

先ほどからもちょくちょく画像を載せていますが、『ラビッツ』はUBI SOFTのマスコット的なキャラクターです。

その為海外では非常に知名度も高く人気があるのですが、今一つ日本とは可愛さの概念が違うというか…、どうしても日本ではメジャーなキャラクターとして扱われていません。

『マリオ×ラビッツ』でもラビッツは日本ではどちらかと言うと不気味で、可愛いく思えない人もいたかと思いますが、トレーラーで実際に動いているのを見ると意外と可愛く見えてくる…かもしれません。

と言うのもラビッツの最大な魅力はコミカルな動きで、止まっている時より動いている時の方がとても生き生きとしています。

ギャグマンガのような扱いや、過剰なまでのオーバーリアクションがトレーラーで実際に見れるようになったので、それで印象が変わった人も意外と多いかもしれません。

私も意外と可愛いんじゃないかって気がしてきた(´・ω・)

ヨッシー姿のラビッツも、着ぐるみ効果か結構可愛く見えますね。

パッと見のデザインで可愛くないと思っても、動いている姿を見ると意外とハマるかもしれませんよ(´・∀・)

あらかわいい

いやよくみたらクソむかつく

個人的にちょっと意外だったのがピーチ姫で、今作は任天堂ではなくUBI SOFTが開発を手掛けているのですが、なんかむしろ日本の任天堂製より幼いような…?

ちょっと子供っぽいというか、それこそ海外のお人形みたいなデザインになっていますね(´・∀・)

戦略的なバトルと多彩な武器

今作は最初に書いたように、『ファイアーエムブレム』などのようなターン制のシミュレーションアドベンチャーゲームです。

なのでまずはキャラクターを選択し、どこに移動させるかを決める訳ですね(´・ω・)

今作は武器がブラスターのようなものになっているので、敵も味方も遠距離攻撃が可能です。
思いがけない位置からの攻撃を喰らう事もあるかもしれないので、レンガブロックなどの遮蔽物に身を隠しながら進むのも大切そうです。

また、味方同士で協力する事で『ジャンプ』ができ、一気に遠くまで移動する事も出来るようです。
(マリオがカタパルトになってピーチラビッツがジャンプしている)

完全にスカイラブハリケーン…(´・ω・)

ジャンプする事で障害物を飛び越えて移動したり、ブロックの上などにも移動できるとしたらこれも重要な要素になりそうですね。

また、ドカンなどを利用する事で別の場所にワープする事も出来るようですよ。

マリオ達が武器にしているブラスターですが、これは固定ではなくショップで別のものを購入し装備する事も出来るようです。

そのバリエーションはなんと250以上もあるようで…、ステージやキャラクターに合わせた戦略が取れそうですね。

キラーを模したバズーカ?のようですが…、『HIT DAMAGE』だけでなく『BURN DAMAGE』等もありますね。

燃焼ダメージと言う事は、武器による属性ダメージやスリップダメージみたいなものもあるのかも…?
他にも『射程距離』や『クールダウン』等もあるので、連射の利くタイプから1発の強いタイプまで様々な武器がありそうです。

因みに遠距離攻撃だけでなく、スライディングなどによる近距離攻撃も出来るようですよ(´・ω・)

また、ドンキーコングやボスパックンに扮したラビッツも登場するようで、これらがボスキャラクターっぽいですね(´・∀・)

ここまで大きいと見た感じブラスターなどではなく肉弾戦を迫られそうな気もしますが…w

他にもドンキーコングのオリジナルは登場するのか、そもそもクッパはどうなっているのか…、ラビッツとの関わりにも注目ですね!

ニンテンドースイッチ専用ソフト『マリオ&ラビッツ バトルキングダム』は海外ではUBI SOFTから2017年8月29日に発売です。近いな!

日本では任天堂から2018年発売予定となっているので、もう少し待つ事になりそうですね。

海外ではいち早く入手できるので、ネタバレなどを気にする方は8月以降は海外のサイトや記事に注意です(´・ω・)

記事を共有するShare on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn0

あわせて読みたい

6件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    開発がUBIって言うこともあると思うけど、マリオが出てくるゲームで日本発売が後なのは珍しい。

    • 管理人のみう太 より:

      ローカライズの関係とかもあるんでしょうけど、マリオで海外先行は滅多にないですよね(´・ω・)
      日本では海外の評価を見て買うか決める人もいるかも?

  2. 匿名 より:

    シミュレーションっぽいところが、どう影響するだろうか
    自分みたいなタイプは好きなジャンルだけど、ラビッツをこのむ人はどうかな?
    マリオRPGみたいな感覚で、アクションとSLGの融合を果たせるだろうか
    グラフィックはポップだが、なかなか奥が深そうだ

    • 管理人のみう太 より:

      これはこれで個人的には好きなんですけど、もっとアクションやRPGっぽいものが良かった、って人も多いかもしれませんね(´・ω・)
      マリオはまだしもラビッツでSLGってのはファンにも慣れていないジャンルかもですねぇ。

  3. 匿名 より:

    ターン制RPGなら案外ワリオやワルイージとかも仲間として登場するかもしれないっすね、そういえばレイマンとかは出ないのかなー

    • 管理人のみう太 より:

      確かにドンキーコングが出るなら、どこかのボスでワリオやワルイージの可能性はありそうかも(´・ω・)!
      ラビッツは本来レイマンが主役ですからねw
      レイマンが出て欲しいって意見は海外じゃ案外多いかも…?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) コメントは承認制で、1度管理人から承認されると以降は承認なしでコメントが反映されます。