Nintendo Switch向けにアンリアルエンジン4を活用したタイトルが20以上開発中

日本のゲームニュースサイト『AUTOMATION』では『Epic Games Japan』に対してインタビューを行い、アンリアルエンジン4とNintendo Switchの関わりについての記事を掲載しています。

元の記事はこちら:http://jp.automaton.am/devlog/interview/20170411-44492/

日本でも20以上のタイトルを開発中、更に加速も

インタビューではEpic Gamesの開発したアンリアルエンジン4の今後の活用について始まり、ついに任天堂ハードでの対応が実現したNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)との関わりについても答えています。

我々サイドの事情で言うと、もちろん任天堂のハードに興味がないわけではなくて、3大ハードメーカーいずれもサポートして、使っていただきたいという気持ちはずっとありました。ただなかなかタイミングが合わないというか、WiiとかDSとか3DSのころってハードのスペック的にUnreal Engineを動かすのはなかなか厳しいものがあったんです。

(中略)

Wii Uからスイッチという流れが裏では4、5年くらいずっと動いてました。その結果としてWii UのUE3に対応であったり、今回のスイッチのUE4対応であったりという流れができたというところだと思います。

(中略)

残念ながらローンチタイトルにはUnreal Engineのタイトルはなかったんですけど、3月の末にアメリカとヨーロッパでは『Snake Pass(スネークパス)』というGDCでもプレイアブル出展したタイトルが発売されましたし、Nintendo Switchの発表会では『真・女神転生』なども登場しました。日本でも20タイトルくらいUnreal Engineを使って開発いただいているタイトルがあるので、これからどんどん発表されていくと思います。

と、現在日本では正式には女神転生しか対応ソフトは発表されていませんが、実際は20タイトル近く、その後のインタビューではもっとかもしれませんと答えています。
(この20タイトルはSwitchで開発されているものだけで、との事です)

アンリアルエンジン4と言うと海外のソフトが多い印象を個人的には持っているんですが、日本でもこれだけ開発が進んでいるんですね。

また、現在アンリアルエンジン4のフリー版のSwitch対応も進めており、今後はSwitchの開発ライセンスを持っていればフリー版でもSwitchのゲームの開発が可能になるとの事で、更にソフトの開発が加速するようです。

日本で開発されたアンリアルエンジン4のソフトを調べてみたら『ストリートファイターV』や『鉄拳7』、発売が予定されているPS4版『ドラゴンクエストXI』、『キングダムハーツⅢ』などがそうなんですね。
確かにどれもグラフィックのリアリティが高いソフトばかり…!

大きなメーカーでは自社で開発したエンジンを使用している事も多いのですが、やはりゲームエンジンが用意されていると言う事は開発側にとっては敷居が低くなり、様々なソフトの開発の可能性が高まります。
言うなれば『RPGツクール』とか『Game Maker』、『吉里吉里』なんかも私たちが使えるゲームエンジンみたいなものですが、そういうものがあるから私たちもゲームを作れる、と言う感じですよね。

まぁ私はGame Makerも吉里吉里も使い方だけ覚えて途中で挫折してますけど…w
昔はオリジナルのアイワナとか作っていたんですよ、懐かしい(´・ω・)

このSwitchで開発されている20近くのタイトルがいつ発表されるかはまだ分かりませんが、6月のE3などで何か発表があるのかにも注目です。

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3件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    発表されるのが楽しみだね

  2. tagukyo より:

    ぬぉ!?20タイトル以上ですと!?これは、期待せざるおえない・・・何やらE3についてレジー社長が取材で「今年のE3はやべーぞ」とか言ってるみたいなんで、そこで一気に発表されたりしてww

  3. 匿名 より:

    先日行われたUnreal Fest West ’17では、さらにswitchとUE4の開発環境の連携ぶりが講演されていましたね
    なんとPCベースで作っておけば、スイッチ1つでかなりの再現度で移植が可能だとか
    今後のverupで対応する課題はHD振動とjoyconのジャイロくらいなものという完成度で
    5月中旬のver4.16でフリーユーザー向けにもswitch対応するものが配布できるだろうとのこと

    講演中という短い時間の中で、実際におすそ分けプレイに対応させてみたり
    joy-conの持ち方も複数の設定から選ぶことが可能だったりと、
    UE4でのゲームをPCから移植することが容易であることが強調されていましたね

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