『Song of Memories』がスイッチに移植決定、本格的な男性向けレーベルが参入

『株式会社Future Tech Lab』は、男性向けレーベル Pure Wishから『Song of Memories』のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版をリリースすると発表しました。

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任天堂ハードに珍しい恋愛ADVゲーム

『株式会社Future Tech Lab』は石川県に本社を構えるゲーム開発企業で、2011年に設立された比較的新しいメーカーです。

『Future Tech Lab』には4つのレーベルがあり、そのうちの1つ『Pure Wish』が開発した恋愛アドベンチャーゲーム『Song of Memories』のニンテンドースイッチ版を発売すると発表しました。

 

本作はPS4向けに2017年4月27日に発売されましたが、2017年内にニンテンドースイッチへの移植を行うとの事です。

価格などはまだ分かりませんが、PS4版は6,800円(DL版は5,800円)だったので、それが基準になりそうです。

 

『Song of Memories』は主人公、神代湊斗(かみしろみなと)の平凡な学校生活から始まります。

両親を亡くしている為、妹の風歌(ふうか)と2人暮らしですが、特に問題もなく、楽しい毎日を送っています。

海外では『人体が徐々に変容し、感染者が理性を失って狂暴化するウィルス』が流行しているというニュースが流れていますが、そんな事は遠い国の話で、主人公も周りの友人も特に気にしていませんでした。

そんな中、幼いころから病弱だった幼馴染、柊花音と同居をする事になります。

花音が引っ越してきた時、荷物整理を手伝っていた時に見つけた1台のスマートフォン、花音も覚えがないというスマホには『Dream 4 You』というアプリがインストールされていました。

花音の同居後も変わらぬ日々を過ごしていましたが、主人公の周りで『医療関係の調査員』を名乗る、天竺桂暁という女性がうろつき始めたころから、日常が崩れ出してしまいます…。

 

…というあらすじみたいです(´・ω・)

プロモーション映像を見ると分かりますが、『Song of Memories』は美少女たちとの恋愛模様を描いた『恋愛シミュレーションゲーム』、いわゆる『ギャルゲー』と呼ばれるものです。

ギャルゲーはこれまでも多くのタイトルが発売されていますが、任天堂のプラットフォーム、とりわけ据置では非常に珍しいです。

64、ゲームキューブ、Wii、WiiU、すべて合わせても数本しか出てないのではないでしょうか。

…というか出てるかな…(´・ω・)?

アドベンチャーというジャンルが携帯ハードと相性が良い事と、美少女のグラフィックを両立させるために、これまで恋愛アドベンチャーゲームはPS Vitaでリリースされる事が比較的多かったと思います。

しかし、ニンテンドースイッチという新しい携帯出来るプラットフォームが発売された事で、今後はニンテンドースイッチにもギャルゲーがリリースされるようになるのではないか、と予想するユーザーもいるようです。

とは言え任天堂には珍しいこのジャンルが、実際ニンテンドースイッチのユーザーにどのように評価されるかはまだ分かりません。

任天堂は誰でも遊べるファミリー向けのゲームを中心にリリースしていた為、コアなゲームはサードパーティもなかなか出しにくい状況にありました。

しかし先日発売された『Fate/EXTELLA』や、8月に予定されている『よるのないくに2』、まだ発売日は決まっていませんが『シノビリフレ -戦乱カグラ-』などと合わせて良い評価を得られれば、他のメーカーもニンテンドースイッチに興味を持つ…かもしれません(´・ω・)

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4件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    様々なジャンルのソフトが出るのは良いことだと思う

    • 管理人のみう太 より:

      珍しいジャンルのゲームもどんどん出て欲しいですよね(´・∀・)
      実際こうやって取り上げる事で、普段やらないジャンルでもちょっとやってみようかって興味が出てきますw

  2. 匿名 より:

    知らない会社だったので調べてみたが、
    2年前のファミ通のインタビュー記事があるくらいだった
    設立2011年vitaに参入、発売が2014年かな
    以降は乙女ゲー?を3本くらいと、この男性向けレーベルの1本に止まり
    一般向けレーベルのハルバードからは1本も出ておらず、現在に至る

    また、発売したゲームでパッケ化されたものは全て集計不能だった
    (ファミ通調べ)
    インタビューからすると、正直かなり腑に落ちない話をしているのでは?
    という印象の会社だった

    「今のゲームには驚きが足りない!」(うん私もそう思う)
    「だから、俺たちがやってやる!」(いやいや、出てるゲームは驚きがないぞ)

    どこかで見たような設定とハンコ絵に声優並べたギャルゲーや乙女ゲーって
    さすがに飽和してるジャンルなのでは?驚きってもっと狭い範囲なのだろうか

    またプラットフォームについても語っていますね
    ゲームに合わせて柔軟に対応するとしていますが、
    任天堂ハードは最初から相手にしてる感じないですね
    3DSをキッズ向けとした上で、自社にそのレーベルが存在しません
    大型RPGはPS4と語っていますが、ギャルゲーでしたか。

    また「PS4だからと言ってグラフィックにこだわることはない、
    FCやSFCでは、グラフィックが綺麗でなくても面白いゲームはたくさんあった」
    と、語る。(うん納得、だが、なぜそれでPS4を選ぶw)

    インタビューが2年前なのでどんな変化があったかわかりませんが
    大丈夫か?と心配になりつつ、
    ハルバードレーベルで何を出すかは楽しみにしようと思う

    正直、このゲームをいつ頃、どんな形で出すかわかりませんけど
    この手のゲームがPSハードでダメなら、宣伝が足りなかったんじゃ

    この手のゲームは熱病みたいな衝動で買うもんだと思ってるので
    クレバーは人には余計に訴求しないかと
    (私もヲタゲーにはまった時期がありましたが、
    冷めると全く買わなくなりました)

    あえて、スマホでないというのは評価したいですけどねー
    スマホに出稼ぎにいって倒産した会社多いんですよね。。
    長文失礼しました

    • 管理人のみう太 より:

      いやー、私もまったく聞いた事ない会社だったので公式サイトとか見ましたよー(´・ω・)
      まぁプラットフォームに関しては、単純にPSの方がギャルゲーがウケやすいのもあるでしょうし、新興の中小企業でグラフィックにこだわるのも厳しいですからね(´・Д・)
      スイッチに持ってきたのもそうですけど、それでも据置ハードで勝負してるのは攻めてると思います。
      これをスイッチのユーザーにどうアピールしていくのかが気になりますね。

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