スプラトゥーン2の『サーモンラン』がなぜ時間限定なのか、デザイナーがコメント

ゲーム情報メディア『IGN』に、なぜ『スプラトゥーン2』の『サーモンラン』が時間限定でしか遊べないのか、インタビュー記事が掲載されています。

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時間限定の理由、回答は曖昧に

海外のメディア『Rolling Stone』は、任天堂のデザイナーJordan Amaro氏にインタビューをしています。

なぜサーモンランは決まった時間にしか遊べないか尋ねたところ、これは『日本文化と関連している』と答えました。

日本と海外のゲームに対する感覚は少し異なっていて、海外では自分で遊びたいときにモードを遊べるようにするのが一般的だと考えられています。

しかし、日本では開発者から『こういった遊び方だと楽しいよ』というメッセージが込められる傾向があり、ステージなどが時間で変更するのもその為だと答えています。

つまり、自分で好きなものを選び続けるのではなく、時間で強制的にステージやルールが変わる事で様々な状況が楽しめ、その都度対策を考えるのも『スプラトゥーン』の楽しさの1つである…という事かもしれません。

 

「このゲームを買った私自身が遊びたいように遊べないのはおかしいじゃないか? と思うのかもしれません。確かにゲームを買ったのはあなただが、作ったのは私たちです。そして、このゲームの一番楽しい遊び方には自信があります。信じてプレイしてくれれば、そのうち抵抗感がなくなり、すごく楽しい時間が過ごせるはずです」

「僕はゲームディレクターではないので、これについて詳しく話すわけにはいきません。でも、僕に言えることがあるとすれば、それは様々な理由があるということです。信じてほしいのは、もしいつでもオンラインでサーモンランをプレイできれば、それはあなたのためにも他のプレイヤーのためにもならないということです」

 

Jordan Amaro氏はこの質問に対して少し曖昧に答えていますが、今の体制がベストであるとコメントしています。

『サーモンラン』は時間によってステージだけでなく、毎回ブキもランダムな為、普段使わないブキに触れる機会にもなっています。

任天堂が今の『サーモンラン』の形も楽しさを伝える為のメッセージだとすれば、サーモンランで自信の付いたブキをナワバリバトルでも活用して欲しい…、なんて意図があるのかもしれませんね。

因みにJordan Amaro氏は今年の始めに任天堂に入社したデザイナーで、元は『コジマプロダクション』メンバーの1人です。

『メタルギア5』や『バイオハザード7』にも携わっていたデザイナーが、サーモンランにどのような形で関わっていたのかも気になるところです(; ・`д・´)

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    苦手な武器が来てもスペシャルを上手く使えばウェーブ2までは行けるから評価はそんなに変わらない。
    その苦手な武器の練習にもなるからランダムはいいと思う。(自由に選べたら全員スシコラとか可能性があるから面白くない)

    おそらく時間限定は現実のバイトもシフト制だから、それに合わせたのかな?
    個人的にサーモンラン楽しすぎて、毎日やってるとガチ行かなくなりウデマエ上がらなくなりそうだから時間限定の方がいい。

    • 管理人のみう太 より:

      確かにブキが選択式だと、『これ使っとけば安パイ』みたいになりそうですね…(´・ω・)
      サーモンランはランクやウデマエが上がらないので、いつでも遊べるとランク1なのにめっちゃ強い、みたいな人も出てきちゃうのかも?

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