『ミニ スーパーファミコン』を定価以上で買うべきではないと米任天堂がコメント

海外のゲーム情報サイトによると、アメリカ任天堂のレジー社長は、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)と、Super NES Classic Edition(海外版ミニスーパーファミコン)の供給についてコメントしました。

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スイッチの需要は『予想以上だった』

アメリカ任天堂社長であるReggie Fils-Aime(通称レジー)氏は、ニンテンドースイッチが世界的な品薄になっている事についてコメントをしました。

スイッチの供給が不足している原因は主に2つあり、まず1つ目は『スイッチの需要が想像した以上に多かった事』、そして2つ目が『任天堂は部品の供給不足に取り組んでいる事』と答えています。

以前より『部品が不足している』という予想は様々なところで見られましたが、任天堂が『部品の調達』が原因であると正式に発表したのはこれが初めてです。

 

私は、ニンテンドースイッチを何百万と市場に流すようにします。しかし、私が分からない事は、その要求がどれほどになるかということです。そして需要が供給を上回る事があります。

確かに需要があり、サプライチェーン(部品の調達)がそこにあります。部品を調達し、より多くの製品を作るのは私達の能力に依存します。

私たちは、ホリデーシーズンの時に、製品を得る事ができないことによって失望する消費者を望んでいません。しかし、複雑なサプライチェーンを管理することは難しい課題です。

 

と、レジー社長は『部品の調達と管理は難しい課題である』と述べており、多くのユーザーにニンテンドースイッチを届けたいとしながらも、需要に供給が追いついていないと答えています。

アメリカ任天堂は先日、今年度で1000万台は確実に出荷するが、すべての希望するユーザーに届けられる保証は出来ない、という旨のコメントを出しました。

ニンテンドースイッチはその手に入りにくさから『品薄商法』を疑われる事もありますが、任天堂は当初から『1年で1000万台』の販売を目標にしており、今のところ計画以上の製造と出荷をしている事になります。

『1000万台の製造に対して2000万人の欲しい人がいる』とも言われるニンテンドースイッチですが、品薄が解消されるのは来年以降の、もう少し先の話なのかもしれません。

ミニ スーパーファミコンは『劇的に増やした』

レジー社長は10月に発売が予定されている『Super NES Classic Edition』についてもコメントし、前回の『NES Classic Edition(海外版ミニファミコン)』に比べて、『劇的に生産を増やした』と答えました。

海外ではすでに予約が開始し、こちらも1時間と経たず軒並み品切れになった事から、多くのユーザーが入手できるか不安に感じていました。

しかし任天堂は、前回のミニファミコンより大幅な増産を行ったと答え、『オークションで入札をするべきではありません』と述べています。

具体的な数字は発表されていませんが、前回よりは店頭でも購入できる可能性が高いのかもしれません。

ただし『Super NES Classic Edition』は、日本で発売される『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』と収録されるタイトルも違い、いわば『別物』になります。

その為、日本の『ミニ スーパーファミコン』についてのアナウンスは今のところなく、どの程度入手しやすいかも分からない状態です。

9月の中旬から予約を開始すると案内されていますが、予約が出来なくとも店頭で購入する事が可能なのか、日本向けのアナウンスもして欲しいところです。

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3件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    ダイレクト後くらいに予約開始するかな

  2. 匿名 より:

    ツイッターで予約開始の案内来ましたね

  3. 匿名 より:

    日本公式もこのアナウンスはしてほしいね

    ミニファミコンの製造再開と ミニスーファミの大量生産の効果で
    転売屋や、オークション購入で妥協する人が減ってくれたらいいけど…

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