ウルトラストリートファイター2で『真・豪鬼』を開放するコマンドが公開

アメリカのサンディエゴで開催されている『2017 Comic-Con』にて、CAPCOMは『ウルトラストリートファイター2』に関する新情報を公開しました。

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『真・豪鬼』が隠しコマンドで開放

『ウルトラストリートファイター2』は2017年5月26日にニンテンドースイッチ向けに発売されたタイトルで、25年の時を経て『ストリートファイター2』をリファインさせたタイトルです。

キャラクターはストリートファイター2に登場した17名に、『殺意の波動に目覚めたリュウ』と『洗脳されたケン』を加えた総勢19名となっていました。

隠しキャラクターやDLCの情報はこれまで明かされていませんでしたが、キャラクターの選択画面で特定の入力をする事で、20人目のキャラクター『真・豪鬼』を使う事が出来るとCAPCOMから発表されました。

 

真・豪鬼を使うにはいくつかの手順があります。

  • キャラクター選択画面でリュウを選び、カラー1に合わせてキャンセルする
  • 次にケンを選択し、カラー9に合わせてキャンセルする
  • 次にサガットを選択し、カラー8に合わせてキャンセルする
  • 次にベガを選択し、カラー7に合わせてキャンセルする
  • ランダムにカーソルを合わせ、LとRを同時に押す
  • キャラクターに豪鬼が選ばれ、そのまま進めると真・豪鬼が使える

少し長いですが、特別難しい操作もなく、やり方さえ覚えれば誰でも使用する事が可能です。

ただし、真・豪鬼はオンラインでは使用できず、あくまでボーナス的なキャラクターになっています。

この『真・豪鬼』は後のアップデートなどで追加された訳ではないので、発売から2ヶ月間、恐らく誰も発見していなかった事だと思います。

なぜ素直にアップデートやストーリーのクリアで登場しないのか?という疑問もあると思いますが、当時のファミコンやスーパーファミコンのゲームには、このような特殊なコマンドで隠し要素が解放されるゲームも少なくありませんでした。

有名な『グラディウス』などの『コナミコマンド』や、コンテニューをするのにもトップ画面でコマンドを入れたり、サウンドテストが聴けるようになるなんてソフトも多かったですね。

なぜこのような隠し要素が多かったかと言うと、当時はインターネットなどもなく、情報はゲーム関係の雑誌で広まるのが一般的です。

その為、メーカーとしてもちょっとした隠し要素を入れる事で、様々なゲーム雑誌に取り上げて貰えるという思惑がありました。

例えば『ロックマン2』のボスキャラの1人『メタルマン』には、本人の特殊武器であるメタルブレードが異常に効く、なんて裏技があります。

これはCAPCOMの設定ミスやデバッグ不足ではなく、ゲーム誌に取り上げてもらう為に意図的に設定したものであって、決してバグなどではありませんでした。

今回の『真・豪鬼』についても、かつての名作を蘇らせるに当たって、当時のそんな雰囲気を重視した結果…なのかもしれません。

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    真・豪鬼はストZERO2あたりから設定が出来てたキャラだったような
    殺意の波動に目覚めたリュウもSS版のストZERO2からだったかな?
    発売から2か月も経過してから、公開してるところを見ると
    販売のテコ入れと、格ゲーの祭典のオマケのつもりで隠してたか

    これは洗脳キャミィも入ってるか!?
    初日に購入はしたがやはりスト2HDの焼き直しに4800円は少しお高め
    まだまだ隠し要素があるなら、許されるかも!?
    初回特典の曲が特定のドラマティックバトルでしか使えないのは
    修正してもらいたいところだ(あとギャラリー中のみ)

    • 管理人のみう太 より:

      敢えて最初から入っていたなら、誰かが見つけてネットで広まり話題になる事を狙ってたりしたのかも…?
      偶然見つけるには手順が多くて厳しいですがw
      確かにここにきて新情報となれば、他の隠し要素が含まれていてもおかしくないのかも…!

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