マリオはヨッシーの頭を叩いていた?ヨッシーちょっと不遇な扱いをまとめてみた

おっすみう太です(=゚ω゚)ノ

『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』の発売に先駆けて、現在任天堂の公式サイトでは、当時のゲーム開発スタッフにインタビューを行っています。

『スーパーマリオワールド』のインタビューにて、ヨッシーに関するちょっと面白い情報があったので、今回はヨッシーの『ちょっと不遇』な扱いをまとめてみました!

インタビュー記事はこちら

ヨッシーは最初『カメ』だった?

ヨッシーと言えば『スーパードラゴン』と呼ばれる程の立派な恐竜ですが、当初はそうではなかったようです。

『スーパーマリオワールド』に馬のようなキャラクターを出したいと言う話から、最初は巨大なワニのようなキャラクターがデザインされました。

しかし、マリオの世界観とは少し違うと考え、手塚卓志さんのラフスケッチから別のキャラクターを元に、今のヨッシーが生まれたそうです。

しかしそのラフスケッチのキャラクターは恐竜ではなく、クッパ軍団の一員として描かれたのか、カメがモチーフのキャラクターでした。

その為、ヨッシーの背中にはマリオの乗る鞍がありますが、あれは本来はカメの甲羅だったようです。

今では恐竜という設定が根付いていますが、手塚さんはマリオワールドの発売後も『あれは甲羅だ』と言い続けており、もしかしたら未だにカメとして扱われていた可能性も…あったのかもしれません(´・ω・)

マリオはヨッシーを叩いていた?

マリオワールドではマリオがヨッシーに乗って、敵や木の実を食べさせることが出来ました。

ゲーム内ではマリオがヨッシーに手で指示を出しているように見えますが、こちらもインタビューによると当初は違ったようです。

日野重文さんによると、当初はマリオがヨッシーの頭を叩く事でビックリして舌を伸ばしている、という設定であり、舌を伸ばすときに『ポコン』という叩くような効果音も用意されていました。

しかしそれではヨッシーが可哀想という意見が出そうであり、最終的にはマリオが『行け!』と指示をしているようなデザインになったそうです。

今でこそ『大乱闘スマッシュブラザーズ』や『マリオパーティ』などで、対等な立場でマリオと殴り合う事もありますが、仲間なのに叩くような仕様は確かに可哀想だったかもしれませんね…w

伝統的な乗り捨てジャンプ

『スーパーマリオワールド』から今でも使われる伝統的なテクニックに、『乗り捨てジャンプ』があります。

これはマリオがヨッシーに乗っている時に限り、ヨッシーを切り離すようにして大ジャンプが出来るテクニックです。

これを活用すれば本来届かないような場所にジャンプしたり、時にはステージをショートカットするような事も出来ますが、谷底に落ちそうになった時の緊急脱出に使われる事も少なくありません。

マリオワールドでは実質ヨッシーが死んでしまうような事はなく、溶岩に入ったとしても平気な顔をしていますが、これがヨッシーの扱いがちょっと不遇に見える大きな要因なのは間違いなさそうです(; ・`д・´)

スタッフもオスかメスか分からない

ヨッシーはタマゴを産みますが、一人称は『ボク』であり、性別がハッキリしないキャラクターでした。

『64ドリーム』という、『ニンテンドードリーム』の前身になる雑誌にて、任天堂の広報担当は『ヨッシーはタマゴを産むのでメスです』と答えていましたが、『スーパードラゴンなら性別は無いのでは?』という指摘に対し、『そうなのですか?』と、スタッフも性別をしっかりと認識していないようです。

Wikipediaでは『性別はない』と書かれており、『大乱闘スマッシュブラザーズ X』のスネークの無線でも性別が明言されない事から、『どちらでもない』という設定に落ち着いたのかもしれません。

ただ、よく恋人として扱われる『キャサリン』はオカマのドラゴン、つまりオスの恐竜でありながらタマゴを吐くキャラクターであり、ヨッシーがオスなのにタマゴを産むという設定でも別に不思議ではないのかも…?

ところが最近はキャサリンも本当のメスとして扱われる事も多く、今ではあまり性別の縛りを加えないようしているの可能性もありそうです(´・ω・)

サンシャインではなぜか水で溶ける

ヨッシーは非常に体が強く、ブラックパックンの上でも平気で歩けますし、水中も自由に泳ぐことが出来ます。

しかし、『スーパーマリオサンシャイン』では水が苦手なのか、水に入ると溶けてなくなってしまいます。

サンシャインのヨッシーはタマゴにフルーツを持っていく事で生まれますが、実はこのヨッシーはインクから生み出された生物であり、水に入ると無くなってしまう設定があります。

インク…水…いなくなる…。どっかで聞いた事が…(´・ω・)

その設定がゲーム内で描かれる場面はなく、何も知らずにヨッシーを溶かしてしまったユーザーはちょっとだけショッキングかもしれません。

いくらインクから生まれたからといって、目の前でヨッシーがバラバラになるのはちょっと可哀想かも…?

実写映画ではガチ恐竜

スーパーマリオは1993年に、50億円もの製作費をもってハリウッド映画が作られています。

『映画のマリオは、やることがでかい。』というキャッチコピーとは裏腹にあまりヒットはせず、日本ではそこまで広まっていませんが、実写で描かれるマリオファミリーは興味深いものがあります。

友達に貸したまま返ってきてないけど、私これビデオ持ってたんですよね…(´・ω・)

マリオ役はゴールデングローブ賞も受賞した『ボブ・ホスキンス』、ルイージ役は後にエミー賞を受賞した『ジョン・レグイザモ』など、豪華な俳優陣となっていますが、ヨッシーに関しては本物の恐竜になっています。

当時はCGの技術も出来る事が限られていますし、ヨッシーの設定が恐竜である以上、実写にしたらそうなのかもしれませんが…、舌も伸ばせないし背中にも乗れない、ヨッシーじゃなくて『恐竜』そのものなのはどうなのか…w

左がヨッシーだけど、ジュラシックパークみたいな絵面だな…(´・ω・)

この映画ではクッパも人間なので、そもそも実写で描くのが厳しい題材だったのかもしれません。

でも可愛い

微妙に不遇な扱いもありますが、『ヨッシーアイランド』から始まって『ヨッシーのクッキー』、『ヨッシーストーリー』、『ヨッシー ウールワールド』、来年には新作タイトルも用意されています。

私もマリオパーティではヨッシーばかり使っていましたし、スマブラのヨッシーも面白くて大好きです。

『乗り捨てジャンプ』などは今や公式のネタのようになっており、コンプリートを目指すには必須テクニックになっていたりもしますが、今後もヨッシーの活躍に期待したいところです(´・∀・)

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