【マスターデュエル】ペンギンデッキでダイヤモンド帯達成できたのでデッキレシピ紹介する

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どうも、みう太(@arai_miuta)です(ΦωΦ)

2022年1月19日から配信されている『遊戯王 マスターデュエル』ですが、私もリリース以降遊び続けていて、5月はアンデットデッキでダイヤモンドTier1まで達成しました。

6月もダイヤモンドTier1に!…と思っていたのですが、実はちょっと忙しくて5月よりもマスターデュエルをあまり遊べず、25日頃になってから駆け込みでランクマッチに挑戦していました。

あまり他の人の使っていないテーマにしたいな…と思い『ペンギンデッキ』を組んで、結果としては残念ながらダイヤモンドTier3止まりだったのですが、十分に『相剣』などとも渡り合えたので、今回はデッキレシピを紹介してみようと思います!

意外なペンギンの展開力で強力な盤面を作る

まずは私が実際に使用していたデッキレシピを掲載します。

メインデッキ(44枚)

  • ジェネクス・コントローラー ×2
  • エフェクト・ヴェーラー ×1
  • ブンボーグ001 ×1
  • ペンギン・ソルジャー ×1
  • 増殖するG ×3
  • 幻獣機オライオン ×1
  • ジェネクス・ウンディーネ ×3
  • 否定ペンギン ×2
  • 灰流うらら ×3
  • 極氷獣ポーラ・ペンギン ×2
  • 水晶機巧 – ローズニクス ×1
  • D-HERO ディバインガイ ×1
  • 大皇帝ペンギン ×2
  • ペンギン勇士 ×2
  • D-HERO ダッシュガイ ×1
  • 怪粉壊獣ガダーラ ×1
  • 原始生命態ニビル ×1
  • ハーピィの羽箒 ×1
  • 死者蘇生 ×1
  • フュージョン・デステニー ×2
  • ライトニング・ストーム ×1
  • 金満で謙虚な壺 ×2
  • ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン ×3
  • 墓穴の指名者 ×2
  • 抹殺の指名者 ×1
  • 禁じられた一滴 ×1
  • 無限泡影 ×2

エクストラデッキ(15枚)

  • D-HERO デストロイフェニックスガイ ×1
  • ルイ・キューピット ×1
  • TG ハイパー・ライブラリアン ×1
  • ペンギン勇者 ×2
  • 深海姫プリマドーナ ×1
  • ヴァレルロード・S・ドラゴン ×1
  • 魔救の奇跡 – ドラガイト ×1
  • 飢顎竜アーケティス ×1
  • 相剣大公 – 承影 ×1
  • リンク・スパイダー ×1
  • 水晶機巧 – ハリファイバー ×1
  • 海晶乙女コーラルアネモネ ×1
  • 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ ×1
  • 幻獣機アウローラドン ×1

メインデッキの主要なカード

このペンギンデッキは『ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン』などから『大皇帝ペンギン』『水晶機巧 – ハリファイバー』『幻獣機アウローラドン』へとつなげる、通称【ハリラドン】を軸にしています。

『ペンギン勇者』がデッキの切り札!…といいたいところですが、ペンギン勇者は相手のモンスター効果が発動しなければ効果を発動できず、制圧力としてはそこまで高くないので、ペンギン勇者のリクルート効果を活かしながら『ヴァレルロード・S・ドラゴン』や『魔救の奇跡 – ドラガイト』などの展開を目指します。

デッキレシピを見れば分かるように純度100%なペンギンデッキではなく、強力な出張パーツを複合させたデッキなのでやや事故札が多いですが、1枚から動けるカードもある程度入っているので最大展開ができなくてもそれなりの盤面に整えるのは難しくありません

1枚から展開できる『ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン』『ジェネクス・ウンディーネ』

正直なところテーマとしてパワーの弱かった【ペンギン】に追加された革命的なカードが『ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン』という永続魔法で、このカードは発動したタイミングでデッキから好きな『ペンギン』カードを1枚手札に加えられます。

さらに手札を1枚捨てて、手札の『ペンギン』モンスターのレベルを1つ下げることも可能で、これによりレベル5で出しにくかった『大皇帝ペンギン』が即座に出せるようになりました。

大皇帝ペンギンは自身をリリースすることでデッキから好きなペンギンを2枚までフィールドに特殊召喚できるので、『水晶機巧 – ハリファイバー』に必要な素材を簡単に揃えられます。

『ジェネクス・ウンディーネ』はペンギンテーマとは関係ないカードですが、デッキから水族のモンスターカードを墓地に送ることで、デッキから『ジェネクス・コントローラー』を手札に加えられます。

ジェネクス・ウンディーネに召喚権を使うので普通はそれ以上展開できないのですが、デッキから『水晶機巧 – ローズニクス』を墓地に送り、ローズニクスの墓地効果でフィールドにトークンを特殊召喚、そのトークンを素材に『リンク・スパイダー』をリンク召喚、リンク・スパイダーの効果で手札のジェネクス・コントローラーを特殊召喚…とつなげることで、1枚の手札から3体のモンスターを並べられます。

ただしデッキにジェネクス・コントローラーがなければこの効果は発動すらできないため、私はコントローラーを2枚採用にしていますが…、運悪く手札に引いてしまうとすべてのウンディーネとコントローラーの役割がなくなってしまうのは最大の弱点です。

また『水晶機巧 – ローズニクス』も手札に引いてしまうとデッキから墓地に送りたいカードがなくなってしまい、その辺りの採用枚数はバランスが難しいところだと思います。

展開の要になる通称【ハリラドン】展開

『大皇帝ペンギン』や『ジェネクス・ウンディーネ』でも十分に展開はできるのですが、さらに強力な盤面を作り出すために一役買うのが『水晶機巧 – ハリファイバー』と『幻獣機アウローラドン』による通称【ハリラドン】展開です。

ハリファイバーをリンク召喚した際にデッキから機械族のチューナー『ブンボーグ001』を呼び出し、ハリファイバーとブンボーグ001からアウローラドンをリンク召喚、アウローラドンの効果によりフィールドに幻獣機トークンを3体特殊召喚して、さらに墓地からブンボーグ001を蘇生…といった流れから大型のシンクロ召喚を狙います。

細かな展開の流れは後述しますが、このペンギンデッキで最大展開すれば最終的に『魔救の奇跡 – ドラガイト』と『ヴァレルロード・S・ドラゴン』、それに加えて『飢顎竜アーケティス』か『相剣大公 – 承影』の合計3体が並ぶので、なかなか強固な盤面になります。

ペンギンデッキに似つかわしくない『幻獣機オライオン』もこのハリラドンで必要になるカードなのですが、こちらも手札に引いてしまうと役割がなくなってしまうため、事故を恐れるのであれば2枚入れるのも悪くはありません。

また、少しでもハリファイバーを安定して出せるよう『金満で謙虚な壺』を2枚採用していますが、ハリラドン展開はエクストラデッキをかなり圧迫するので、最大展開を目指すなら基本的には3枚除外しか選べない点は覚えておく必要があります。

展開にも妨害にも器用に立ち回れる『ペンギン勇者』

ペンギンカテゴリのエースモンスター『ペンギン勇者』はレベル6のシンクロモンスターで、『大皇帝ペンギン』から『否定ペンギン』と『極氷獣ポーラ・ペンギン』を呼び出してシンクロ召喚、ペンギン勇者の効果でデッキから好きなペンギンを1枚フィールドに裏側表示で特殊召喚、さらに否定ペンギンの効果で自身を墓地から蘇生…という一連の流れが強力です。

実際は否定ペンギンとポーラ・ペンギンからハリファイバーにつなげることが多いのですが、ハリファイバーは制限カードなため妨害されると再利用も難しく、純粋にペンギンデッキとして動くことも少なくありません。

ペンギン勇者のリクルート効果は裏側守備表示での特殊召喚になりますが、相手のモンスター効果発動時にチェーンして自分フィールドの裏側モンスター1枚を表にできる効果もあるので、『ペンギンソルジャー』をリバースして相手のモンスターを2体までバウンス、否定ペンギンがいれば除外が可能です。

2体もモンスターを除去できるのは強力ですが、『発動が相手依存になる』『相手の発動した効果は無効にできない』という欠点も持っていて、単体では少し心もとない妨害効果…ではあるかもしれません。

しかしペンギン勇者の優秀なポイントは展開にも利用できるところで、デッキからリクルートできるペンギンは種類を問わないため、『大皇帝ペンギン』を特殊召喚してさらにペンギンを増やす…なんてこともできます。

ペンギン勇者で呼び出されたカードは裏側でセットされるので、そのままでは大皇帝ペンギンの効果も使えませんが、『ペンギン勇士』はモンスターがセットされたときに手札から特殊召喚が可能で、さらに裏側セットされたモンスターをリバースする効果も持っています。

肝心のペンギン勇士が手札になければ成立しないコンボですが、レベル4のシンクロモンスター『ルイ・キューピット』はデッキから守備力800のモンスターを手札に加える効果を持っていて、ペンギン勇士は偶然にも守備力が800なことから、安定して展開を狙いやすくなっています。

1枚のカードから盤石な盤面を目指す

ペンギンはリバースした時に様々な効果を持つカードが多いですが、今回はあくまでペンギンの展開力を活かす構成になっていて、あまりペンギンがエース…というわけでは正直ありません。

代わりに1枚から強固な盤面につなげられるので、手順さえ覚えれば圧倒的な制圧力を発揮できると思います。

『ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン』からの理想的な展開と布陣

1.『ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン』の効果でデッキから『大皇帝ペンギン』を手札に加える。

2.ロイヤル・ペンギンズ・ガーデンの効果で手札の大皇帝ペンギンのレベルを1つ下げ、手札を1枚捨てる。

3.大皇帝ペンギンを場に召喚し、効果で大皇帝ペンギンをリリースしてデッキから『否定ペンギン』と『極氷獣ポーラ・ペンギン』を特殊召喚する。(後攻の場合はポーラ・ペンギンの効果で相手のモンスター1体を除外できます)

4.否定ペンギンとポーラ・ペンギンを素材に『水晶機巧 – ハリファイバー』をリンク召喚し、ハリファイバーの効果で『ブンボーグ001』を特殊召喚する。

5.ハリファイバーとブンボーグ001を素材に『幻獣機アウローラドン』をリンク召喚し、『幻獣機トークン』を3体フィールドに特殊召喚する。
機械族のトークンが3体特殊召喚されたことで、墓地のブンボーグ001が蘇生される。

6.アウローラドンの効果で、アウローラドン自身と幻獣機トークン1体をリリースしてデッキから『幻獣機オライオン』を特殊召喚する。

7.オライオンと幻獣機トークンで『TG ハイパー・ライブラリアン』をシンクロ召喚する。オライオンが墓地に送られたことでフィールドに新たな幻獣機トークンが1体特殊召喚される。

8.ブンボーグ001と幻獣機トークンで『ルイ・キューピット』を特殊召喚し、効果でルイ・キューピットのレベルを1つ下げる。

9.レベル3のルイ・キューピットと幻獣機トークンで『ペンギン勇者』をシンクロ召喚する。

10.ペンギン勇者の効果でデッキから2枚目の『大皇帝ペンギン』を場にセットし、ルイ・キューピットの効果で『ペンギン勇士』を手札に加える。
ペンギン勇者が効果を発動したことで、墓地から否定ペンギンが蘇生される。

11.大皇帝ペンギンがフィールドにセットされたことで手札のペンギン勇士を特殊召喚し、ペンギン勇士のレベルを1か2下げる。(レベルを1下げると『相剣大公 – 承影』が、2下げると『飢顎竜アーケティス』が出せます)

12.ペンギン勇士の効果でセットされた大皇帝ペンギンを表にし、大皇帝ペンギンの効果でデッキから2枚目のポーラ・ペンギンとペンギン勇士を特殊召喚する。

13.レベルを下げたペンギン勇士とペンギン勇者で『相剣大公 – 承影』か『飢顎竜アーケティス』をシンクロ召喚する。

14.レベル5のペンギン勇士と否定ペンギンで『魔救の奇跡 – ドラガイト』をシンクロ召喚する。

15.ポーラペンギンとハイパー・ライブラリアンで『ヴァレルロード・S・ドラゴン』をシンクロ召喚し、墓地のアウローラドンを装備してヴァレルカウンターを3つ置く。

これによりS・ドラゴンとドラガイトで2妨害、アーケティスならフリーチェーンでのカード破壊、承影なら破壊耐性と除外に対するメタが機能して、相手はかなり動きにくくなります。

さらにこの展開で強力なのは早めにハイパー・ライブラリアンを召喚できるところで、このカードが場にいる状態でシンクロ召喚を行う度にカードを1枚ドローできるため、展開しながらカードを4枚、アーケティスをシンクロ召喚すればさらに1枚の合計5枚ドローができます。

最終的なフィールドのモンスターだけでも妨害性能は高いですが、これにより新しく『灰流うらら』を引いて手札からの妨害も増えたり、『フュージョン・デステニー』を引いて『D-HERO デストロイフェニックスガイ』まで添えたり…より盤石な体制を築ける可能性が高まります。

ただし、この展開はポーラペンギンやオライオンなどを手札に引いてしまうと完遂できなくなってしまうので、その場合はある程度妥協した形での展開を考えなければなりません。

また、『金満で謙虚な壺』を最初に使った場合はモンスターの効果でドローできないので、ハイパー・ライブラリアンの真価を発揮できず、アーケティスのドロー効果も無効になるので承影を優先した方が良いかもしれません。

『ジェネクス・ウンディーネ』からの理想的な展開と布陣

1.『ジェネクス・ウンディーネ』を召喚し、効果でデッキから『水晶機巧 – ローズニクス』を墓地に送って『ジェネクス・コントローラー』を手札に加える。

2.墓地からローズニクスの効果を発動し、フィールドに水晶機巧トークンを特殊召喚する。

3.水晶機巧トークンを素材に『リンク・スパイダー』をリンク召喚する。

4.リンク・スパイダーの効果で手札からジェネクス・コントローラーを特殊召喚する。

5.リンク・スパイダーとジェネクス・コントローラーを素材に『水晶機巧 – ハリファイバー』をリンク召喚し、ハリファイバーの効果で『ブンボーグ001』を特殊召喚する。

6.…以降、大皇帝ペンギンでの展開と同様。

こちらも1枚から最大展開まで動けるカードですが、『ジェネクス・コントローラー』や『水晶機巧 – ローズニクス』が手札に来てしまうと成立しないので、この辺りのカードを2枚採用するかは悩ましいところです。

代わりにジェネクス・ウンディーネの優秀な点は、デッキから墓地にカードを送る行為は『効果』ではなく『コスト』なので『灰流うらら』や『エフェクト・ヴェーラー』で止められず、手札にジェネクス・コントローラーが加えられなかったとしても、ジェネクス・ウンディーネとリンク・スパイダーで『捕食植物ヴェルテ・アナコンダ』をリンク召喚、最低でも『D-HERO デストロイフェニックスガイ』まで出せるのが強みです。

制圧盤面が作れる強みと弱点

妨害さえなければ1枚のカードから圧倒的な盤面を作れる強みの一方で、だからこそ弱点もいくつか持っていて、それをどれだけカバーできるかが課題点になります。

妨害の釣りやすさとマイナーゆえの強み…?

基本的には先行で展開して強力な盤面を作り出すのがこのデッキの定石ですが、前述したジェネクス・ウンディーネが相手の妨害効果を乗り越えたり、ロイヤル・ペンギンズ・ガーデンのサーチ効果で相手の灰流うららを使わせたり…、ある種マイナーなテーマだからこそ相手も止めどころに迷うことは多いと思います。

リンク召喚した後のハリファイバーが狙われることもありますが、場にジェネクス・ウンディーネが残っているのであれば相手のターンにハリファイバーを除外して『深海姫プリマドーナ』をシンクロ召喚、さらにジェネクス・ウンディーネとプリマドーナで強固な耐性を持った『相剣大公 – 承影』にもつなげられます。

後攻の場合は手札誘発系のカードを引けるかにかかっていますが、『ライトニング・ストーム』や『禁じられた一滴』も入れてはいるので、手札によっては決して捲ることも不可能ではありません。

リソースの消費が激しいので長期戦はやや苦手

そんな圧倒的な展開を実現するにはエクストラデッキの半分以上のカードを使用するため、もし突破された場合は後続を出しにくい欠点があります。

『毎ターン安定して強力なモンスターを出す』のではなく、1回の展開にすべてをつぎ込んでいるので、エクストラデッキが尽きたあとの戦いはかなり苦しいものになるかもしれません。

また、1枚初動なためキーカードは何としても引き入れたいですが、『金満で謙虚な壺』で除外できるエクストラデッキも限られているため、6枚除外が候補に入りにくいのも厳しいところです。

幸いにもペンギンの効果が発動するたびに否定ペンギンが蘇生されるので返しの起点にはなりますが、全体的な攻撃力の低さをうまくカバーできるかがキモになります。

採用の候補になるその他のカード

最後に今回はデッキに入っていませんでしたが、採用を検討できる相性の良いカードをまとめておきます。

  • ペンギン・ナイトメア
  • ペンギン僧侶
  • ペンギン忍者
  • 小型ペンギン
  • クリスタル・ガール
  • 鬼ガエル
  • 粋カエル
  • 魔知ガエル
  • 氷騎士
  • 氷水のトレモラ
  • シューティング・ライザー・ドラゴン
  • 電脳堺狐-仙々
  • フルール・ド・バロネス
  • 餅カエル
  • バハムート・シャーク
  • 真竜皇V.F.D
  • マスター・ボーイ
  • 月の書
  • 浮上
  • 水舞台
  • トランスターン
  • おろかな副葬
  • 氷結界
  • 他汎用カード

今回はシンクロを軸にした展開をしましたが、大皇帝ペンギンで呼べるペンギンの種類は多岐にわたっているので、『ペンギン・ナイトメア』と『ペンギン勇士』から『飢顎竜アーケティス』を、『ペンギン勇者』と『極氷獣ポーラ・ペンギン』から『電脳堺狐-仙々』をシンクロ召喚し、この2体で『真竜皇V.F.D』をエクシーズ召喚したり、『ペンギン・ソルジャー』を2体呼び出して『餅カエル』にしたり…、工夫次第で様々な盤面を作り出せます。

SRの生成ポイントが足りなくて私は採用できなかったのですが、『鬼ガエル』や『粋カエル』を絡めた展開も安定力が高いようなので、ジェネクス・ウンディーネの事故が怖ければそちらを研究するのも良いかもしれません。

大皇帝ペンギンさえ通せれば様々な動きができる

というわけで今回はダイヤモンドTier1…ではありませんでしたが、ランク戦でも十分戦えたペンギンデッキについてまとめてみました。

手札に引きたくないカードが少し多いので安定性に難はありますが…、ハリファイバーや大皇帝ペンギンが通れば展開力と制圧力は非常に高く、盤面が整えば相手になにもさせず完全に封殺できる強さがあります。

…とはいえ実際ダイヤモンドTier1は達成できなかったので、私ももう少し研究を重ねて改めて今月挑戦してみようと思います!

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