どうも、みう太です(ΦωΦ)
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)と言えば『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』や『スプラトゥーン2』などを筆頭に、テレビの大画面で楽しみたいゲームが注目されがちですが、ポータブルモードであるからこそより楽しめるゲームも数多く存在します。
特に分かりやすいのがリズムに合わせてアイコンを叩く、いわゆる『音ゲー』に分類されるもので、これらはスマートフォンから移植されたタイトルが多いのもあり、ニンテンドースイッチの画面を直接タップする事でより快適に遊べるゲームが多数を占めています。
携帯モードに特化した『ニンテンドースイッチ ライト』で遊ぶにもピッタリではないかと思います。
※この記事は2019年9月5日に『Cytus α』に関する文章を追加しました
スイッチで遊べる4つの音ゲー
ニンテンドースイッチが発売されてから2年半以上が経過し、発売当初は懸念されていたタイトル数の不足も今や解消されました。
特にインディーゲームを中心に様々なジャンルのゲームがリリースされていて、音ゲーの種類も数多く発売されています。
中でも台湾メーカー『Rayark』の開発した『DEEMO』『VOEZ』『Cytus α』の3作品と、『Noxy Games』の開発したファンタジーな世界観の『Lanota』、これら4タイトルはスマホアプリ版も根強い人気があり、これから音ゲーをやってみようという方もタイトルは聞いた事があるかもしれません。
しかし、これらの音ゲーは似ているようで細かなゲームシステムや、収録されている楽曲のジャンル、難易度などに違いがあるので、どのゲームが自分に合っているかは意外と難しいところです。
そこで今回は『DEEMO』と『VOEZ』、『Cytus α』、そして『Lanota』のそれぞれの特徴を挙げながら、どのタイトルが初心者にもオススメなのか紹介しようと思います!
ピアノの旋律を奏でる『DEEMO』
『DEEMO』は2017年9月21日に配信を開始したリズムゲームで、城に住んでいた真っ黒で長身の謎の生物『Deemo』と、そこに突然空から落ちてきた少女『アリス』、そしてアリスにそっくりな『仮面の少女』の3人の関りを描いた、ファンタジーで少し切ないストーリーが高い人気を博しています。
当初はダウンロード専用ゲームでしたが、後にパッケージ版も発売されていますので、少々割高にはなりますが、ケースやゲームカードが欲しい方はそちらも調べてみると良いかもしれません。
シンプルで初心者でも遊びやすいゲームデザイン
『DEEMO』の操作はとてもシンプルで、画面の奥から流れてくるノート(アイコン)が下のラインに重なったら、タイミングよく画面をタップするだけです。
時には同時押しや、ノートに合わせて指をスライドさせる事もありますが、それ以外に難しい操作は必要ないので、音ゲーの初心者にも非常に遊びやすい設計になっています。
また、DEEMOは1つ1つのノートが比較的横に広く、おおよその場所がタップ出来ていれば『押し損ねる』という事がほとんどありませんし、スライドに関してもそこまで精密に指を動かさなくても成功判定になります。
難易度は楽曲によってまちまちですが、すべての曲に『Easy』『Normal』『Hard』の難易度選択が用意されており、一部の曲には更に難しい『Extra』も存在するので、自分のプレイスキルに合わせて初心者から上級者まで楽しむ事が出来ます。
収録曲多数、ただしジャンルはやや偏り?
DEEMOは発売からアップデートを何度も繰り返しており、その度に無料で楽曲が少しずつ追加されています。
その為、発売当初は200曲強ほどだった楽曲数も今では284曲まで増えており、一度ゲームを購入すれば追加費用なしですべて自由に遊べるようになるだけでなく、今後更にアップデートで曲が追加される可能性もあります。
『DEEMO』はピアノの旋律をモチーフにしたゲームなので、収録されているほぼすべての楽曲にはピアノの音色が含まれており、どちらかと言えばクラシックのような美しい曲が多いかもしれません。
しかし、決してピアノがメインの楽曲しか収録されていない訳ではなく、ロックやジャズ、中にはボーカルの付いた曲も数多く収録されているので、ジャンルの偏りは多少あるかもしれませんが、幅はかなり広いのではないかと思います。
ただし、本作は『Deemoとアリスの関係』というストーリーが重視されており、物語を進める事で少しずつ楽曲が解放されている作りになっています。
楽曲の解放されるペースが早いので『もう遊ぶ曲がない』という事態にはならないと思いますが、最初は基本的な楽曲しか遊べない点には注意が必要です。
因みに、現段階では20曲しか対応していませんが、ニンテンドーラボの『ピアノToy-Con』で遊べる楽曲もアップデートで追加されているので、もしニンテンドーラボを持っている方はより楽しめるかと思います。
初心者オススメ度:★★★★★
楽曲オススメ度 :★★★★★
やり込み度 :★★★★☆
バラエティに富んだ曲を遊べる『VOEZ』
同じく『Rayark』が開発した『VOEZ』は、ニンテンドースイッチと同日の2017年3月3日にリリースされ、こちらも現在はダウンロード版とパッケージ版の両方が販売されています。
台湾の宜蘭(ぎらん)がモチーフになった『蘭空町』を舞台に、男女6人の高校生バンドの成長がストーリーで描かれていますが、ストーリーに関してはDEEMOと比べると比較的あっさりしていて、物語よりも純粋なゲームプレイに焦点が置かれています。
操作はシンプル、極めるにはストイック
『VOEZ』も『DEEMO』と同じように画面の上から流れてくるノーツをタイミングよくタップするのですが、DEEMOがシックなイメージなのに対して、VOEZはカラフルでポップなイメージが強く出ています。
DEEMOと大きく異なる点はノーツの落ちてくるレーンが曲に合わせて動く事で、それに合わせてこちらもタップする場所を変えなくてはいけません。
特に難しいのはスライドのノーツで、動くレーンに合わせてこちらも指をスライドする必要があるのですが、VOEZはDEEMOに比べて横の判定が厳しい楽曲が多く、タイミングは合っているのに押し損ねて失敗扱いに…、という事も注意しなければ頻発してしまいます。
難易度は『Easy』『Normal』『Special』の3段階があり、初心者でもEasy~Normalなら手軽に遊べますが、Specialでクリアするのであれば相応の練習とやり込みが必要になります。
体感的にはDEEMOより難易度が高く思えますが、とはいえ基本的な操作方法については初心者にも遊びやすいですし、難しさのある分アーケードゲームのようにやり込める楽しさもあるので、自分の上達ぶりが実感できる面白さがあります。
楽曲はバラエティ豊かで順次追加中
VOEZの収録曲はDEEMOより少ないですが、発売後も継続的なアップデートで楽曲を増やし続け、現在は200の大台を超えて201曲が収録されています。
楽曲のジャンルもロックやバラード、テクノ、ボーカル曲など幅広く、中にはスマホ版には収録されていないニンテンドースイッチ版限定の曲も用意されているので、それだけで人によっては遊んでみる価値があるかもしれません。
また、最初はチュートリアル代わりの1曲しか遊べませんが、チュートリアルを終えるとすべての楽曲が一気にアンロックされ、あとは自由に好きな曲を好きなだけ遊べるようになります。
一気に200もの楽曲が解放されるので、逆に選択肢が多すぎて戸惑うかもしれませんが、難易度の順番にソートをする事も出来るので、最初は簡単な難易度から好みの楽曲を見つけて遊んでみると、自然にレベルアップも出来ると思います。
ストーリーに関しては、特定の条件を満たすとノベル調のテキストとイベントスチルが見れる…という感じなので、とにかく音ゲーで遊びたい!という方はストーリーを一切無視して遊び続ける事も可能です。
初心者オススメ度:★★★★☆
楽曲オススメ度 :★★★★★
やり込み度 :★★★★☆
サイバーな雰囲気漂う『Cytus α』
『Cytus α』も『Rayark』が開発した音楽ゲームで、ニンテンドースイッチ版は2019年4月25日に発売されたもっとも新しいタイトルですが、スマホ版『Cytus』は2012年にリリースされており、『Rayark』にとってデビュー作になります。
『DEEMO』や『VOEZ』とはまた世界観が大きく違って、こちらは大災害にあった地球において、ロボットが人間の感情を音楽として保存するサイバーな世界が舞台になっています。
収録曲はハードロックからボーカロイドまでバラエティに富んで幅広いですが、やはりシンセサイザーを用いたSFチックな楽曲も多く、このゲームでも200以上の楽曲をプレイする事ができます。
上下に動くラインに合わせてノーツを叩く
『DEEMO』や『VOEZ』は上から流れてくるノートがラインに重なったタイミングで画面をタップするシステムでしたが、『Cytus α』ではラインが常に上下に移動しており、浮かび上がってきた丸いノートをタイミングよくタップする、まったく違うゲームシステムになっています。
ノートの種類はシンプルにタップするだけのものの他、一定時間押し続けるホールドタイプ、矢印に沿って指を動かすスライドタイプのものもあって、高難易度になるほど右手と左手で違った運指が必要になるので、慣れない内は他のタイトルより難しく感じるかもしれません。
『Cytus α』がニンテンドースイッチの画面をいっぱいに使うため、テーブルに置いて人差し指でプレイするのがもっとも遊びやすいですが、画面の上部のノートを叩いた時に自分の手に隠れて次の下のノートが見えなかった…なんて事もあるので、どのように手を動かせばミスが少なくなるかも考えると、より良いスコアが残しやすいかと思います。
本作はチュートリアルはもちろん、遊びやすい難易度の楽曲も数多く収録されているので、初心者でも安心してプレイできます。
ただ1つ、他のタイトルと違い難易度が『イージー』と『ハード』の2種類しかないので、イージーじゃ簡単すぎるけどハードじゃ難しくてクリアできない…と、自分にピッタリの難易度が見つからない事もあるのは残念な点だと思います。
チャプターに分かれた楽曲とストーリー
『Cytus α』はスマートフォンでリリースされた『Cytus』の楽曲に加えて、開発中止になってしまった『Cytus Ω』の楽曲や、別の音ゲー『DJMAX』とコラボレーションした楽曲も含まれており、まさに『Cytusの決定版』とも言えるようなクオリティです。
しかし200以上の楽曲は最初からすべて遊べるわけではなく、本作は1~10のチャプターに分かれており、チャプターを進める事で楽曲やストーリーがアンロックされていく方式になっています。
チャプターは、チャプター1の楽曲でトータルスコアを5000000以上にするとチャプター2が、チャプター2の楽曲でトータルスコアを5000000以上にするとチャプター3が…、といった風に開放されていくので、必然的に色々な曲に触れられるのは良い点かもしれません。
一方で、すべての楽曲を開放するにはそれなりのプレイ時間も必要になるので、目当ての曲があったのに全然遊べない…なんて事も有り得る点には注意です。
チャプターが進むとそれに関連したストーリーも解放されますが、こちらはVOEZと同じように1枚のイベントスチルにテキストが表示される形式で、より深く世界観を理解したい人には面白い読み物でありながら、ひたすら『Cytus α』を極めたいという人は一切無視していても問題ありません。
画面を広く使ったゲームシステムも相まって、今回紹介するタイトルの中ではもっともアーケードのスタイルに近しいと思います。
初心者にも遊びやすく、やり込み要素も十分にありますが、税込みで6,264円という価格がもしかしたら1番のネックかもしれません。
ゲームソフトの価格として6,000円は決して珍しくありませんが、同じメーカーのDEEMOやVOEZが2,000円~3,000円で購入できるのを考えると、相対的にちょっと手を出しにくい一面はありそうです。
初心者オススメ度:★★★☆☆
楽曲オススメ度 :★★★★☆
やり込み度 :★★★★☆
リング状のレーンが独特な『Lanota』
『Lanota』は絵本の世界をモチーフに作られた音楽ゲームで、こちらも台湾のクリエイターによって生まれたタイトルですが、これまでの3作品とは違い『Noxy Games』というチームがゲームの開発に携わっています。
『DEEMO』は現実的な世界ともリンクしたファンタジーの物語でしたが、『Lanota』はそれこそRPGのような、完全に異世界のファンタジーな世界観が特徴的です。
元々リリースされていたスマートフォン版では『ノタリウム』という宝石を集めてストーリーを進めるのですが、ニンテンドースイッチ版は仕様が変わっていて、ストーリーを進めなくても条件を満たせば楽曲をアンロックする事ができるようになっています。
独特な円形のレーンには慣れが必要
DEEMOやVOEZは、画面の上部から流れてくるノート(ノーツ)と、画面下のレーンが重なったタイミングで画面をタップするシステムでした。
Lanotaもノーツとレーンが重なった時に画面をタップすれば良いのですが、レーンが他では類を見ない円形になっていて、ノーツもレーンに向かって中心部から放射状に流れてくるので、画面の下部だけでなく左右や上部もタップをする事があります。
このリング状のレーンでハイスコアを目指すには慣れが必要で、画面の下ばかりを見ていると上に流れていくノーツを見逃してしまったり、指をスライドさせるノーツと相まって混乱してしまう事も少なくありません。
特に難しいのが『同時押し』のノーツで、DEEMOやVOEZのようにレーンが下に固定されていれば同時押しもタイミングが計りやすいのですが、Lanotaでは『右下と左下』や『左上と右下』のような同時押しのノーツも流れてくるので、画面全体に目を光らせておく必要があります。
しかしこのシステムに慣れて複雑な指さばきもできるようになってくると、Lanota特有の画面いっぱいを使ってリズムを刻む感覚が味わえるので、やり込んだ時の楽しさは随一かもしれません。
ファンタジー感の溢れる楽曲
ニンテンドースイッチ版のLanotaには全73曲が収録されていて、他の3タイトルと比べると総楽曲数は半分以下ですが、価格も1,500円とお手軽なのでボリュームとしては十分だと思います。
ニンテンドースイッチ版にしか収録されていない楽曲もわずかながらありますが、代わりに収録曲追加のアップデートは今のところ1度もされておらず、スマートフォン版でなければ遊べない楽曲も多くある点には注意です。
収録されている楽曲は世界観に合わせたファンタジーなものが多く、ロックやポップといったジャンルだけでなく、民族的な楽器を用いた独特な曲も含まれており、また日本語で歌われるボーカル付きの楽曲も比較的多いので、日本ユーザーとの親和性はかなり高いと思います。
DEEMOではピアノがモチーフになっていたので、実在するクラシックや綺麗な旋律の曲が多く収録されていましたが、Lanotaは全体的にノリの良い曲が集まっていて、総収録曲数は確かに他のタイトルより少ないですが、お気に入りの楽曲は意外と多く見つかるかもしれません。
スマートフォン版では楽曲の選択画面がRPGのマップのようだったり、より絵本を意識したファンタジーな雰囲気が強くなっていますが、ニンテンドースイッチ版はリストから遊びたい楽曲を選択する形式なので、よりアーケードのスタイルに近しいゲームデザインになっています。
初心者オススメ度:★★★☆☆
楽曲オススメ度 :★★★★★
やり込み度 :★★★☆☆
それぞれの特色に合わせて選ぶと良いかも
ひとまず私が購入している4タイトルを紹介してみましたが、『DEEMO』と『VOEZ』はこれから音ゲーを始めてみる初心者から、高難易度の楽曲を極めたい上級者まで幅広いユーザーが楽しめると思います。
一方で『Cytus α』や『Lanota』は、ニンテンドースイッチの画面を広く使った複雑な指さばきが必要になるので、音ゲーに慣れてきた人ほどやりがいと面白さを感じるかもしれません。
個人的には『DEEMO』が特に好みですが、すべての楽曲がすぐに遊べるのは『VOEZ』だけなので、とにかく音ゲーを好きなだけ遊んでみたいという方はVOEZから始めてみるのもオススメです。
…が!身も蓋もない事を言ってしまえば、是非ゆくゆくは複数のタイトルをプレイしてみて欲しいと思います。
というのも、同じ楽曲でありながら複数のタイトルに収録されている楽曲があり、例えば『Saika』という曲はDEEMOとVOEZでそれぞれ違うアレンジが収録されていたり、『Milk』という曲はVOEZにもLanotaにも収録されているので、比べながら遊ぶのもなかなか面白い楽しみ方です。
今後アップデートで楽曲が追加される可能性もあるので、気になる方はぜひ1度調べてみてくださいね。
コメント
DEEMO、早打ちでミス取られるのが音痴にはキツかったりします
高難度譜面は高速トリルや縦連がガシガシ来るんで、ほぼ必ずコンボが切れちゃうんですよねー
その点VOEZは、いざという時はテキトーに連打してもコンボが切れないんでそこが有難かったりします
曲だけでなく譜面もバラエティー豊かなので、飽きが来づらいのもVOEZかなーと思ったり
DEEMOのトリルは本当にキツイですよね、私は右と左で連打力が違うのでいっつもタイミングがズレてしまう…。
VOEZの方が横の判定は厳しいけど、タイミングの判定はちょっと優しいかも?
VOEZはレーンが動いたり色が変わったり、見た目が楽しいのも特徴的ですね(ΦωΦ)!
Deemoはそれなりに判定がシビアっていうか、これでミス判定になるんだと感じる事がありますね
VOEZは急なレーン移動や横スライドが個人的に苦手ですね、特に横スライドが来ると緊張しちゃう
Deemoは演奏しているって感じられるところがいいかな
VOEZは曲等がバラエティーがあっていいですね
DeemoやVOEZは弐寺とかのようにミスが続くと曲の途中で強制終了って事がないのも特徴かな
なので初見でも譜面確認を兼ねつつ気楽にプレイできるのはいいと思いますね
DEEMOはスライドのノートがちょっとクセがあって、あらかじめ押しているならOKなんだけど、ちょっとズレたタイミングで押し始めるとダメになるような…?(意味が伝わりにくいかも)
VOEZのレーン移動は緩やかならまだしも、右端から左端へパッと動くと『おい!』とツッコミを入れたくなりますw
でもどちらも曲が終わるまで好きに遊べるのは良いですよね、欲を言えば自動でやってくれるお手本モードも欲しい…(ΦωΦ)!
あれ?VOEZって、難易度表記の「Normal」は「Hard」のような気がするんですが・・・。
しかし、幾らミスしても判定に響くだけなのは嬉しいですが、日記はその調子だと解禁できないし、それを考えるとEasyでもなかなか難易度が高いのはストイックな音ゲーですよねw
あ、多分それはただの私の間違いです(ΦωΦ)スマン
日記の開放はもう全然してないですねー、好きな曲を遊んでばっかりなので、条件を満たせないままですw
細かいところ突っ込むと、expertじゃなくていいEXTRAですね!
めちゃめちゃ今更ですが、修正して記事も新しくしました!
Cytusαなんかもありますよ
Cytusαは実は1ヶ月くらい前に購入したばかりで、まだそこまで遊べていないんです…。
でもここまで来たらDEEMO、VOEZ、Cytusで揃えて書きたいですよね、近いうちに追記します!
Muse dashも追記してほしいです!初心者にもとっつきやすく面白いゲームなので…
今回はフライハイワークスからリリースされたタイトルに絞ったので入れられませんでしたが、確かに『Muse dash』とか『陽春白雪』とか他にも良い音ゲーがいくつもあるんですよね…!
ここに追加するかは分かりませんが、それぞれ個別に記事を書いてリンクを繋げたりはするかもしれません!