CAPCOMが『モンスターハンターワールド』の商標登録 + 未だに謎の商標5タイトル

海外のゲーム情報サイトによると、CAPCOMは新たに『Monster Hunter: World(モンスターハンター ワールド)』の商標を登録申請したようです。

モンスターハンターの新作、E3で発表?

情報の出所はアメリカの商標登録で、CAPCOMは6月5日に『Monster Hunter: World』の商標を出願しています。

これによりCAPCOMは現在新たなモンスターハンターを開発中で、現在開催中の『E3:2017』にて発表されるのではないか?と噂されています。

商標はアメリカだけでなくノルウェーでも出されているみたいですね。

まだ『Monster Hunter: World』と言う商標しか分からないので、ゲームの内容やプラットフォームについては一切分かりません。

しかし、用途説明の欄には『スマートデバイスも含めたゲーム関係での使用』と記載されているので、イベントや企画名ではなくゲームのタイトルとして登録されている事が分かります。

タイミング的にはまさに現在E3が開催中ですので、E3内で何か発表をするのかもしれません。
しかしE3に発表するには出願のタイミングが遅いと言う意見もあり、実際に発表されるかはもう少し待ってみないと分からなそうですね(´・ω・)

ゲームの内容については『World』とタイトルに入っている事から、オープンワールドの新たなモンスターハンターではないかと噂されています。

また、CAPCOMは今後海外での事業を強化する方針を発表していますので、海外でも展開する事を視野に入れて『World』を付けたとも考えられています。

プラットフォームについてはいくつか説があって、まずそもそも『Monster Hunter: World』は3DSで発売された『モンスターハンター ストーリーズ』の海外名ではないか、と言う意見があります。
これでしたらプラットフォームは(Nintendo Switchに移植などが無ければ)3DSになりますね。

次に、モンスターハンターはPS4とニンテンドースイッチの両方で展開を考えている、と言う噂があります。

これは『Monster Hunter: World』が両方のプラットフォームで出る…と言う訳ではなく、『Monster Hunter: World』をPS4で、『モンスターハンター5』をニンテンドースイッチで、と、それぞれのプラットフォームに合った別系統のモンスターハンターをリリースしていく、と言う説です。

もちろん根拠のない噂ですので両方のプラットフォームで出るかもしれませんし、どちらかのプラットフォームでしか出ないかもしれません。

そもそも商標登録をしただけでは開発中と言う裏付けにはならないので、開発自体が進んでいない可能性もありますからね(´・ω・)

ニンテンドースイッチとPS4、どちらのプラットフォームでリリースされるか…は誰しもが注目するところではありますが、どちらに出てもおかしくないんですよねぇ。

PS4はご存知の通りハイパワーな処理能力と綺麗なグラフィックが特徴ですし、ニンテンドースイッチは手元で遊べる手軽さと持ち寄ってローカル通信が出来る良さがあります。

モンスターハンターは『綺麗なグラフィック』も『持ち寄っての協力プレイ』も大切な要素なので、 “どちらの要素を重視するか” でプラットフォームが変わってきそうです。
(今まではローカル通信を重視していたので3DSで出てましたけどね)

もちろん今後もローカル通信を重視する可能性もありますし、海外での事業を強化するとすればグラフィックの方を重視する可能性もありそうです。

商標が申請されたまま未発表なゲーム

先ほども書きましたが、商標が出願されたからと言ってそのタイトルが実際に開発中と言う訳ではありません。

中には商標登録がされたまま未だに開発の発表が無いものもいくつもありますので、それをいくつか取り上げてみようと思います(´・∀・)

エターナルダークネス(任天堂)

『Eternal Darkness(エターナルダークネス)』は任天堂が2002年に発売したサイコホラーアドベンチャーゲームですが、2016年12月に改めて商標登録がされています。

開発はカナダの『Silicon Knights』が開発を担当しており、任天堂とも独占契約をしていましたが2014年に倒産し、続編の開発などはされていませんでした。

しかし任天堂はこれまでもEternal Darknessの商標延長手続きをしており、昨年の登録も事実上は延長手続きとなります。

企業としては自社のIPの商標を更新するのは当然の事ではありますが、更新をする以上は今後も商標を利用する可能性があるという事であり、もしかしたらいつか何か動きがあるかもしれません。

有力なのはニンテンドースイッチはゲームキューブのバーチャルコンソールにも対応しており、エターナルダークネスを配信するのではないか?と言う説ですが、バーチャルコンソールについてどうなるかも気になりますね(´・ω・)

ウェーブレース(任天堂)

『ウェーブレース』は任天堂の開発する水上レースゲームで、海外で発売されたゲームボーイ版も含めて3作品リリースされています。

ウェーブレースは2001年にゲームキューブで発売された『ウェーブレース ブルーストリーム』が最後の作品ですが、2016年11月にヨーロッパにて商標が改めて登録されました。

ウェーブレース64はニンテンドー64と同年、ウェーブレース ブルーストリームはゲームキューブと同時発売であり、新ハードの性能をテストする役割があったと言われています。

なのでニンテンドースイッチの本体と近いタイミングで新作が発売されるのではないか…と言う噂もありましたが、どうやらそれは違ったみたいですね(´・ω・)

こちらもエターナルダークネスと同じように新作ではなく、バーチャルコンソールで配信する為の商標登録、と言う可能性もありそうです。

不思議なペット 伝説の人面魚(任天堂)

なんだこれは!
任天堂の出願した特許の中でも、なかなか理解できないタイトルがこちらです(´・ω・)

これは2013年に任天堂から出願された商標で、未だにこのようなタイトルのゲームはリリースされていません。

どのようなゲームなのかは分かりませんが、人面魚と言えば思い浮かぶのは『シーマン』ではないでしょうか。

シーマンとはセガの発売した人面魚育成ゲームで、コントローラーに装着したマイクを使って人面魚とお話が出来る画期的なタイトルでした。

2007年にPS2で発売された『シーマン2 〜北京原人育成キット〜』以降はニンテンドーDS版が準備中だと開発者のブログで明かされましたが、結局発売には至っていません。

また、2010年に『3DSで立体のシーマンを見たい』と言うTwitterのつぶやきに対して、開発者の斎藤由多加氏は『期待して』と言う返答をしています。

3DS版もシーマンは発売されていませんが、もしかしたらこの商標登録から見るに発売する予定があった…?のかもしれませんね。

壱式・弐式・参式(スクウェア・エニックス)

直接的なゲームのタイトルではありませんが、スクウェア・エニックスは『壱式』『弐式』『参式』の商標をそれぞれ取得しています。

これは『ファイナルファンタジー 零式』に関連するもので、零式に続いて壱式、弐式…、と続くものだと考えられています。

2015年に行われた『ファイナルファンタジー 零式HD』のイベントでは、プロデューサーの田畑端氏が『ファイナルファンタジー TYPE-NEXT』のコンセプトアートを発表しており、これが『ファイナルファンタジー 壱式』に当たりそうです。

『ファイナルファンタジー TYPE-NEXT』に関しては企画が始まっていましたが、FF15の開発に動員されたため手が付けられず凍結状態となっていたようです。

しかしいつかは完成させたいと答えており、FF15が発売された今となっては次に開発するのはFF壱式かもしれません。

聖剣無双(コーエーテクモゲームス)

『聖剣無双』は無双シリーズでお馴染み、コーエーテクモゲームスが2017年4月に出願したタイトルです。

コーエーテクモの無双の新作であると予想できるのですが、実はこの特許によりネット上に2度の混乱を招いています。

まず、『聖剣無双』と言うタイトルから “聖剣伝説の無双が出る!” と言う噂がTwitterを中心に拡散されました。
しかし実際は商標の出願があっただけなのでコラボレーションしているという確証はなく、シリーズファンを落胆させる結果となりました。

次に、丁度同時期に『キング・アーサー 聖剣無双』と言う映画が発表されました。
タイトルに『聖剣無双』と含まれている事から、恐らくこの映画とタイアップしたゲームがコーエーテクモから発売されるのだろう、とネット上で噂されるようになります。

『聖剣無双』と言う文字も無双シリーズお馴染みのフォントに近いですし、これは間違い無いと言われていた中、コーエーテクモが聖剣無双の商標を出願した事が響いたのか、『キング・アーサー 聖剣無双』と言うタイトルから『聖剣無双』を外す事となりました。

つまり、あれだけ関係あると思われていた『キング・アーサー』と『コーエーテクモゲームス』は一切関係がなく、むしろ結果的にはコーエーテクモが聖剣無双のサブタイトルの使用を阻止した形になりました。

キング・アーサーとの関係が無いと分かったので、この聖剣無双がどのようなゲームを指しているのかは不明です。

全世界の剣士を集めた新しい無双かもしれませんし、もしかしたら本当に25周年記念の聖剣伝説無双の可能性もあり得るかもしれません。

コーエーテクモゲームスがどのような聖剣無双を発表するのか…、こちらも注目ですね(´・ω・)

いつか明かされる日が来るのかも

と言う訳で、今回は謎の商標タイトルについて取り上げてみました。
人面魚以外は比較的新しいもので、近いうちに動きがあるかもしれません。

特に今はE3のタイミングですから、もしかしたら発表されるタイトルも…?なんて期待してしまいますね(´・∀・)

特に任天堂は『エターナルダークネス』や『ウェーブレース』、今回取り上げませんでしたが『エキサイトトラック』や『ディディーコングレーシング』に関すると思われる商標も出願しており、ここしばらく展開していなかった作品も見直していそうな雰囲気です。

モンスターハンターについても商標のみで詳しい事はまだ分かりませんが、もしかしたら近いうちに面白い発表があるかもですね(´・∀・)

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6件のフィードバック

  1. より:

    もしかしたらハリウッドで映画化されるモンハンのタイトルなのかもしれませんね

  2. 匿名 より:

    ウェーブレースはHD振動とジョイコンを使って
    面白くできないもんかなぁ
    持ち方次第でアクセルにもなりそうだし

    • 管理人のみう太 より:

      HD振動はハンドルとかと相性良さそうなんですよねぇ。
      ARMSの感触次第なのかもですけど、体感型ゲームも色々出して欲しいですね(´・ω・)

  3. 匿名 より:

    switch版のXX発売前に新作発表しないと思う

  4. 匿名 より:

    きましたなモンハンワールド
    PC/PS4/Xboxだそうですよ
    そこはかとない洋ゲーオープン感ある

    • 管理人のみう太 より:

      およそ噂通りでしたねー(´・ω・)
      オープンワールドとなると今までのモンハンとは方向性がまた違ってきそうですけど、その辺はどう調整されるのかな…?

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