スプラトゥーンの『ハイカラシティ』と『ハイカラスクエア』で生活指数を比べてみた

どうもみう太です(ΦωΦ)

2018年も気が付けば夏が終わって9月、学生の方は夏休みの宿題に追われていた方も多いのでしょうか?

私も基本的に不真面目だったので、お盆過ぎに慌てて取り掛かることが多かったのですが、その一方で早めに課題を終わらせてゲーム三昧だったり、時には街に遊びに出かけたり…、悠々自適な毎日を送っていた方もいらっしゃるかと思います。

スプラトゥーンの街の賑わい

そんな夏のイメージとピッタリなのがWii UやNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で発売されている『スプラトゥーン』ですが、『スプラトゥーン2』では前作から2年の月日が経っており、舞台も『ハイカラシティ』から『ハイカラスクエア』から移り変わりました。

ハイカラスクエアからはうっすらとハイカラシティの『イカスタワー』が見えており、ブキチの経営していた『カンブリアームズ』も隣にその姿を確認することが出来ます。

実際にハイカラシティとハイカラスクエアは2駅分しか離れていないらしく、どちらもイカたちの流行の発信地として賑わいを見せていますが、よくよく見比べてみると町並みはもちろん施設にも違いがあり、それぞれ特色を持っていることが分かります。

そこで『どちらの街が住みやすいのか』が気になったのですが、調べてみたところ『暮らしやすさ評価スコア』というものがあるらしく、今回はそれに当てはめて2つの街を比べてみようと思います(ΦωΦ)

※この記事は2017年7月11日に公開した記事を再構築したものです。

そもそも『暮らしやすさ評価スコア』って何よ

『暮らしやすさ評価スコア』はその名の通り、その街がどれだけ過ごしやすいかを表したスコアの事で、『閑静』『生活利便性』『娯楽』『仲間』『教育』『健康』『過密性』の7つの項目から算出されています。

それぞれの項目の評価基準を一覧にすると


『閑静』…街の騒音が少なければスコアがプラスになりますが、この騒がしさとは『街の賑わい』ではなく、『企業や工場の騒音』が当てはまります。


『生活利便性』…街での生活の利便性が評価されます。買い物のできるスーパーやコンビニ、公共交通機関、飲食のできる店、本屋やゲームセンターといった娯楽施設などがあるとプラスになります。


『娯楽』…娯楽施設の有無は生活利便性の項目にも関わってきますが、こちらはパチンコ屋などではなく、プールや公園のようなファミリーで楽しめる娯楽施設が評価の対象になります。


『仲間』…多くの仲間と関係を持てるコミュニティがあるとスコアがプラスされます。


『教育』…各種教育施設の有無や、子供の育てやすさが評価の対象になります。


『健康』…薬局や病院といった医療施設の充実が評価されます。


『過密性』…街の人の多さが評価の対象になりますが、高齢者でも住みやすいように「人通りが少ない」とスコアがプラスされます。


…とまぁ、こんな感じみたいです。

細かな評価の仕方までは分かりませんが、今回はこの7つの項目をそれぞれ10点満点(最大70点)で評価して、『ハイカラシティ』と『ハイカラスクエア』はどちらが暮らしやすいかを計算してみよう、と思った次第でございます。

交流の中心地『ハイカラシティ』

前作に当たるWii U版『スプラトゥーン』の中心地、『ハイカラシティ』は若いイカたちの集うイカした街として知られていますが、基本的にインクリングは楽しい事を優先して行動する性格なので、娯楽に関する施設が特に充実しています。

広場の左手には様々なファッションが楽しめるビル『ブイヤベース』があり、帽子や眼鏡といったかぶり物全般を取り揃えた『おかしら堂』、カジュアルなシャツだけでなくダウンジャケットまで購入できる『サス・オ・ボン』、スニーカーやブーツなどの靴の専門店『エビスシューズ』と、毎日飽きることなく日替わりでオシャレを楽しむことが可能です。

また、ハイカラシティの特筆すべき点は公共交通機関が充実している事であり、広場からすぐ南には駅があるだけでなく、上空にはかなり低空で飛行機が飛んでいることから、空港が恐らく近いのではないかと推測できます。

そのため、遠方から訪れるインクリングの数も多いのか、広場には大きなコミュニティが構築されており、見ず知らずのイカ同士であっても仲良く歓談している様子が頻繁に見られます。

広場の右手には売り出し中のアイドル『シオカラーズ』が収録を行うスタジオがあり、広場中央の大きな電光掲示板に時折ハイカラニュースが放映されたり、フェスの際には大規模なライブが行われている事から、娯楽に関する施設やイベントはかなり充実していると言えそうです。

また、生活利便性に関しても衣服を購入できる『ブイヤベース』のみならず、広場中央の『イカスタワー』の右側には軽食が楽しめるカフェが併設されています。

こちらのお店はイカスタワーの内側から入る必要があるのか、広場から直接店内に入ることは出来ませんが、お店のブラックボードを見るとパンケーキやコーヒー豆のようなものが描かれており、ちょっとした食事であれば十分に楽しむことが出来そうです。

お店の数自体は多いですが、いずれも大音量の音楽などは流れておらず、街中の電光掲示板からも平時は音が出ていないので、全体的に見れば比較的閑静ではないかと思いますが、先ほど紹介した通り飛行機がかなり地上から近いので、その騒音だけは結構気になるかもしれません。

インクリングは勉学の概念がないので学校や塾と言った施設はありませんが、心身を鍛える道場に当たる『バトルドージョー』が右手のビルにあるので、少しだけ『教育』の評価はプラスに考えられそうです。

広場には多くのイカやクラゲたちが集まっており過密性が高いですが、路地裏に入ると人通りが途端に少なくなり、大通りを避ければ高齢者や家族でも意外と住みやすい環境だと考えられます。

ハイカラシティ:判定

『閑静』…6pt
『生活利便性』…8pt
『娯楽』…7pt
『仲間』…7pt
『教育』…4pt
『健康』…1pt
『過密性』…5pt

合計:38pt

ブイヤベースでファッションが楽しめるだけでなく、軽食が楽しめる飲食店や鉄道もあるので、生活利便性はかなり評価が高いのではないかと思います。

比較的頻繁にフェスが行われたり、街中の騒音は少なからずありますが、広場を避ければ閑静な路地になっていますので、『閑静』や『過密性』の評価も低くはありません。

一方で病院などの健康に関する施設は一切存在しませんが、そもそもインクリングたちは病気や怪我をするという概念がないのか、施設がないことに対する不満も一切ないようです。

基本的には娯楽に関する施設が中心になっていますが、生活するエリアを選べば十分暮らしやすいと言えそうです。

発展途上の魅力『ハイカラスクエア』

Wii Uで発売された『スプラトゥーン』から2年の月日が経ち、新たな流行の発信地として注目を集めているのが『ハイカラスクエア』です。

こちらもインクリングの性格に合わせて娯楽施設が特に充実していますが、『ハイカラシティ』と比べて大通りが広く、左右に立ち並ぶように店舗が建てられています。

左手には『エスカベース』と呼ばれるプチモールがあり、かぶり物が購入できる『エボシ・エボシ』、多種多様な服が並ぶ『フエール・ボン・クレー』や靴の専門店『ドゥーラック』と、ハイカラシティと同じように様々なファッションを楽しむことが可能です。

また、2年の歳月が経ったことで商品のラインナップもハイカラシティより充実しており、マスクやサングラスなどの小物も購入できるようになった事から、生活利便性がより向上していると言えるかもしれません。

飲食に関しては、大通り正面の『デカ・タワー』右側にはサンドイッチなどを食べられる小さなレストランが併設されている他、ハイカラシティで靴屋を営んでいた『ロブ』の経営する屋台、『ロブズ・10・プラー』でも様々なテンプラスイーツやドリンクを楽しむことが出来ますが、オカネではなくチケットがなければ購入できないシステムには多少の不便さが残ります。

ハイカラスクエアの東側にはゲームセンター『イカッチャ』が建てられており、壊れたクレーンゲームなどメンテナンスの不備が気にはなりますが、家族や友人とも楽しめる娯楽施設の役割は十分に果たしていそうです。

また、コミュニティに関してもハイカラシティと同じように多くのイカたちが集まるだけでなく、大通りから北西にある『クマサン商会』では4人1組でアルバイトの募集を行っており、より広い交友関係の構築に一役買っていると考えられます。

その一方で、アルバイトの内容に関する情報は『金イクラを集める』のみにとどまっており、納品した金イクラが具体的にどのように活用されているのかが不明であったり、アルバイト参加者はクマサン商会の責任者の顔を知らなかったりと、情報の少なさから不安が残るのが気になるところです。

生活利便性やコミュニティに関してはハイカラシティ以上のポテンシャルを持っていますが、急速に発展をしているその影響なのか、まだ工事が終わっていない地域が方々で目に付くので、それに関する騒音はかなり気になるかもしれません。

そのため、ハイカラシティと同じように路地に入ると過密性も低くなりますが、どちらかと言えばまだ工事や建築が間に合っていない印象が強く、暮らしやすい街かと言えばまだ発展途上な部分が多く見受けられます。

また、交通機関に関しても近くに駅やバス停は見えず、北東にメトロへ続く入り口はあるのですが、整備がされていないのか付近にはダンボールが山のように積まれており、封鎖されているためハイカラスクエアからは立ち入る事が出来ません。

地上から確認は出来ませんが、封鎖されているにも関わらずメトロ自体は現在も動いているらしく、インクリングとは違った種族の方々が利用しているとの事なので、整備が行き届いて活用できるようになれば利便性はより改善されるのではないかと思います。

こちらも健康に関する施設が存在しないほか、『バトルドージョー』のような教育に関する施設も一切ないので、『ハイカラシティ』以上に娯楽に特化した街であると言えそうです。

ハイカラスクエア:判定

『閑静』…3pt
『生活利便性』…10pt
『娯楽』…9pt
『仲間』…8pt
『教育』…1pt
『健康』…1pt
『過密性』…4pt

合計:36pt

ハイカラシティ以上に多種多様なアイテムが購入できることから、『生活利便性』と『娯楽』に関してはより高いスコアを出しており、アルバイトの募集も随時行われているので『仲間』についても高評価ですが、その一方で『教育』と『健康』に関しては最低の評価を付けました。

決して過密性が高く過ごしにくい訳ではないのですが、あまりにも工事中のエリアや手つかずの建物が目に付き、現状で暮らしやすい街であるとは言えないと思います。

しかしインクリングのみならず近頃はオクタリアンまで集まるようになっており、今後の発展によってはハイカラシティ以上のポテンシャルも秘めていそうです。

そもそも住むような街じゃない…?

というわけで、今回は『暮らしやすさ評価スコア』というものをベースに、それぞれどのような特徴があるのかを比べてみました。

数多くのイカやタコたちが街で思い思いに過ごしていますが、思えば彼らは決してこの街に住んでいるわけではなく、恐らく他の場所から遊びに来ているだけなので、もともと『ハイカラシティ』や『ハイカラスクエア』に住むという考え自体があまりないのかもしれません。

『スプラトゥーン』には『ヒラメが丘団地』といった住宅街もありましたが、改めて確認してみると住人はクラゲ達しかおらず、インクリングがどこで生活を営んでいるのかも気になるところです。

今回はどちらの街もあまり大差がありませんでしたが、他のゲームでも同じように街や村を比べてみると意外と面白そうです(ΦωΦ)

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    DLCでマイルーム機能とか追加して欲しいですね。
    そうすればもっと街に愛着が湧くハズ。

    • 管理人のみう太 より:

      WiiUのスプラトゥーンでは起動したときに自室っぽい画面が映りますよね、ブキとかギアとか並べて写真撮れるモードも面白いかも…。
      そう言われてみれば、ハイカラシティにすでにマイホームを持っていたのかも…?

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