『チャリ走』のようにスイッチで復活を遂げて欲しいガラケー時代のゲーム5選

どうもみう太です(ΦωΦ)

近頃ますますNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のソフトは充実してきて、大手パブリッシャーのゲームのみならず、海外の小規模スタジオで作られたインディーゲームや、日本のシューティング『東方』をベースにした二次創作、更にはスマホ向けアプリの移植など、様々なタイトルが日々追加されています。

チャリ走から思い出すガラケー時代

そんな中、2018年2月8日に『スパイシーソフト』から『大盛りチャリ走DX』というゲームが配信されたのはご存じでしょうか?

『チャリ走』はダウンロードソフトの中でも人気の高いシリーズで、過去にはWii Uや3DSでも配信されており、知名度は比較的高いかと思います。

私もチャリ走にハマっていた時期がありました。

…が!私がハマっていたのは本当に最初期のiアプリの頃、フィーチャーフォン(ガラケー)時代のものでした。

あの小さな画面でもワンボタンで遊べていた手軽さや、つい暇な時にクリアまで遊びたくなる手軽さが魅力でよく遊んでいました。

スマートフォンで配信されているアプリのニンテンドースイッチ版はいくつかありますが、ガラケーから始まりニンテンドースイッチまで続いているゲームはなかなか貴重です。

そんな、今こそ蘇って欲しいガラケーのゲームを今回は取り上げてみようと思います(ΦωΦ)

伝説的なシンプルさ『糸通し』

『糸通し』は2005年ごろにガラケーで配信され、究極的にシンプルな操作と目的から大きな人気を集めたゲームです。

使うボタンは一つだけ、ボタンを押し続ければ糸が上に、ボタンから指を離せば糸が下に向かいますので、それを操ってひたすら針の穴に通していくだけの簡単なルールです。

今『何が面白かったの?』と聞かれれば回答に困りますが…、学校では暇つぶしにこれを遊んでいる人も結構いた記憶があります。

その証拠として、2007年にリリースされた『極・糸通し』はiアプリのダウンロードランキングにて『ぷよぷよ』などを上回り、多くのユーザーの端末にインストールされていた事が分かります。

ガラケー時代が終わってから『糸通し』を見る事はなかったのですが、調べたらチャリ走と同じように『スパイシーソフト』が今は管理しているようで、スマートフォン向けにリメイクされた新しい糸通しがリリースされています。

更には可愛らしい(?)蚕のキャラクターを用いた『糸通しでげす』など新作も作られており、意外と今でも息の長いシリーズになっていました。

『糸通し』シリーズがニンテンドースイッチに移植される可能性も、思っていたより高い…のかもしれませんね。

女学院SRPG『たくてぃかるはいすく~る』

『たくてぃかるはいすく~る』はiアプリで配信されていた戦略シミュレーションゲームで、国内累計で30,000本以上の販売実績があります。

(私は無料で遊んでいた気がするけど…、有料版があったんだろうか)

ゲームとしてはいわゆる『信長の野望』に近くて、学校内の好きな部活を選んで部長となり、他の部に殴り込みをかけて侵略を繰り返します。

制圧した領土(部室)を広げながら有力な生徒をどんどん取り込み、すべての部活を制する事でゲームクリアとなります。

当時は今ほど戦略シミュレーションゲームが注目されておらず、『信長の野望』や『三国志』も難しそうなイメージからなかなか手が出ないユーザーも多かったのではないでしょうか。

その点、この『たくてぃかるはいすく~る』はキャラクターも可愛らしく、ガラケーに合わせたからこそシンプルで遊びやすい仕様にまとまっており、戦略シミュレーションゲームの入り口としてはとても良いゲームだったと思います。

『たくてぃかるはいすく~る』もしばらく目にしてなかったのですが、調べたところ機能を拡張した『たくすくFRESH!』が2012年にAndroid用アプリとして配信されているようです。

それでももう6年前なので、シリーズが続いている作品とは言い難いのですが…、ちょっとした時間に気楽に遊べる面白さはニンテンドースイッチにも合いそうだと思います(ΦωΦ)

人それぞれのクリアがある『Deserter’s3』

『Deserter’s3』も『たくてぃかるはいすく~る』と同じサークルが開発した戦略シミュレーションゲームですが、こちらの方がより戦争らしさがあり、より細かな戦略や指示が大切なゲームになっています。

(『Deserter’s』と『Deserter’s2』に関してはよく分からないです(ΦωΦ))

プレイヤーは領主として全国統一を狙う事も出来ますし、一人の武人として国に仕え続けたり、もしくは裏切りながら各地を転々とする傭兵のようなプレイも可能です。

特徴的なのはゲームオーバーの概念が無く、例え自分の国が領地を統一できなかったとしても、どこかの国が領地を統一すればそれでクリアとなります。

こちらもガラケー時代に35,000本以上を販売し、2013年にスマートフォン向けアプリ『Deserter’s3 DX』が配信されていました。

その後はしばらく音沙汰もありませんでしたが、開発をしている『アルファナッツ』は2017年に最新作の開発を発表し、現在クラウドファンディングによる資金募集を呼び掛けています。

今まではモバイル端末でのリリースでしたがシリーズ初のPC向けタイトルになり、更に18禁です。(エロ方向で)

しかし、R18要素はオンとオフが切り替えられるようになっているので、PC向けに開発をしているのであれば、R18要素を除いたバージョンをニンテンドースイッチへ移植も出来る…可能性はあるかもしれません。

完成度の高い『東方夜遊雀 / 東方氷幻鏡』

『東方夜遊雀』と『東方氷幻鏡』は、Cienaという個人クリエイターが開発した東方二次創作タイトルで、本家と同じような縦のシューティングゲームです。

基本的にPCでしか遊べなかった東方をモバイルでも体験できるように作られたもので、原作と同じように低速移動、スペルカード、カットイン、グレイズ、喰らいボムなどなど…、様々な要素がしっかりと実装されています。

しかもこの完成度で無料です。

当時PCでゲームを遊んでいたユーザーはコアゲーマーが多く、二次創作とは言えこのゲームで東方を初めて体験したというユーザーも少なくないようです。

私もそうだけど(ΦωΦ)

流石に動画はほとんど無かった…。

ガラケーはボタンが小さいので操作性が良いとは言えませんが、何度も繰り返せばクリアできるように調整された難易度や、この為にアレンジされた楽曲も評判が良く、非常にファンの多い二次創作ゲームとなっています。

原作者であるZUNさんからも許可の下りている立派なゲームなのですが、開発者の公式サイトは現在閉鎖しており、配信していた『アプリゲット』も配信事業から撤退してしまったので、今では手に入れる事が不可能になっています。

ニンテンドースイッチでは『Let’s Play Dojin』を通して東方の二次創作ゲームが展開できるようになりましたが、もし今でもこのゲームの運営が続いていれば、配信されていた可能性もありそうなだけに惜しいタイトルとなっています。

シンプルでハイスピード『世界はもはや遅すぎる』

『俺式』という個人サイトを運営していた小山達矢さんが開発したモバイル向けアプリで、中でも大きな人気を集めたのが『世界はもはや遅すぎる』です。

疑似3Dの空間でプレイヤーは主人公を左右に動かし、奥から迫りくる柱をひたすら避けるシンプルなゲームです。

ルールは単純ですがキャラクターには個性があり、『シロ』はスピードが速いのでとっさに柱を避ける事が可能で、逆に『クロ』はスピードが遅いので狭い道も微調整で抜けやすくなっています。

更に各キャラクターには必殺技が用意されていて、ピンチになった時に少し時を止めて安全な場所まで移動したり、柱にぶつかったのを『無かった事』にして復活する事も出来ます。

ひたすら避けてアイテムを集める、いわゆるスコアアタック的な楽しみ方のゲームですが、一瞬の油断でミスになってしまうハイスピードなゲームバランスが絶妙で、こちらも空いた時間に遊ぶには最適なタイトルでした。

俺式は今でも運営中で、たまにゲームの開発はされているようですが…、この『世界はもはや遅すぎる』に関してはしばらくノータッチであり、現在のプラットフォームで楽しむにはハードルが高そうです。

懐かしさしかない

今回は多分、アラサーの分かる人にしか分からない記事になっている気がします(ΦωΦ)

しかしガラケーのゲームって単純だけど本当に面白かったんですよ、それは『チャリ走』が今でも面白い事が照明していると思います。

ここで取り上げたゲームはいずれも私の青春時代にハマったタイトルで、スマホに乗り換えてもう何年も経ちますけど、遊べるならもう一度遊びたい…と思うゲームばかりでした。

あと書きながら思い出したけど、『かめのぼうけん』とか『Escape!』、『落武者』なんかも遊んでいた覚えがあります。

近年では古いハードのレトロゲームにも注目が集まりますが、ガラケーのゲームを懐かしむのもたまには良いのではないでしょうか?

ていうかまたゲーム作りたいなぁ。

ガラケーの東方にハマって、独学でFLASHでシューティングゲーム作った事あるんですよね、それも懐かしい…。

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