『あつまれ どうぶつの森』で復活・追加して欲しいイベントを考えてみた

任天堂のゲーム
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どうも、みう太(@arai_miuta)です(ΦωΦ)

2020年3月20日に発売が予定されているNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けのソフト『あつまれ どうぶつの森』ですが、2月8日からついに予約開始だと発表されました。

『ハッピールームデザイナー』や『ポケットキャンプ』といったスピンオフ作品は未プレイなのですが、本編はゲームキューブの『どうぶつの森+』から『e+』『おいでよ』『街へいこうよ』『とびだせ』…、思い返せばほぼすべてのシリーズをプレイ済みで、どれも1年以上に渡って長く遊んでいた覚えがあります。

『あつまれ どうぶつの森』はついに無人島への移住がテーマになっていて、もはや森じゃない!という気もしますが、これまで以上に自由度が高そうで今からとても楽しみです。

どうぶつの森を1年間楽しく遊べる『イベント』

『どうぶつの森』は任天堂の中でもかなり異色のゲームで、何か明確なゴールがある訳でもなく、住人とコミュニケーションを取ったり、のんびり魚釣りや虫取りに没頭したり、家具を集めて自分だけの部屋を作ったり…、その楽しみ方は正に人によって千差万別です

季節によって桜や紅葉といった植物の変化だけでなく、晴れていれば池の水面に綺麗な星空が映りますし、雪が降れば雪玉を転がして雪だるまが作れますし…、人によっては『これ以上長く遊べるゲームはない』という方も多いかもしれません。

そんな『どうぶつの森』には1年を通して様々なイベントが用意されていて、例えば『ハロウィン』では怖い仮装をして住人を驚かせたり、大晦日ではみんなで集まって年越しの『カウントダウン』をしたりと、ゲームの中でありながら様々な記念日をお祝いできます

そんな数々のイベントですが、実は作品によって用意されているイベントが結構違って、昔はあったのに最近の作品には入っていない…なんてイベントもいくつかあります。

そこで今回は『あつまれ どうぶつの森』で復活して欲しいイベントや、新しく追加して欲しいイベントをいくつか考えてみようと思います!

過去作では住人を眺めるだけだった『運動会』

初代『どうぶつの森』から『どうぶつの森 e+』までの3作品で収録されていたイベントが、村の住人が集まって『かけっこ』や『綱引き』で勝負する『運動会』です。

これは『おやしろ』や『願いの泉』という施設の広場で開催されていたのですが、『おいでよ どうぶつの森』からはそれら施設が役場へ変更されたため広場がなくなってしまい、運動会も残念ながら開催されなくなりました。

運動会のプログラムは村の掲示板に書かれているのですが、最初のラジオ体操以外はプレイヤーは参加できず、基本的に村の住人が運動しているのを眺める事しかできません。

しかし一生懸命に綱を引っ張っていたり、頑張って玉入れの玉を投げていたりする姿はなかなか可愛らしくて、愛着のある住人であれば眺めているだけでもなかなか楽しいと思います。

『どうぶつの森』といえばみんながのんびり暮らしているイメージが強いですが、運動会とはいえ誰かに勝とうとする姿も意外と珍しいかもしれません。

今なら例えば『かけっこ』を目的地までのレースにしたり、『玉入れ』を新しいミニゲームにしたり…、プレイヤー参加型のイベントにするのも面白そうです。

課題になりそうな点はやっぱり運動会を開催する場所の確保で、『あつまれ どうぶつの森』では未開の無人島からスタートするので最初から丁度良い場所があるとも考えにくいですし、昔の『おやしろ』のような広場が復活しないと難しいのかもしれません。


桜を囲んで飲み食いをみんなで楽しむ『お花見』

春のイベントといえば『お花見』が定番ですが、こちらも『どうぶつの森 e+』までに収録されていた要素で、やはり『おやしろ』のなくなってしまった影響か最近のシリーズでは楽しめないイベントです。

広場で住人は桜を見ながら踊ったり、ジュースやサンドイッチなどのご馳走を食べながらお話ししたり、村のみんなが集まる一大イベントでした。

特別プレイヤーが何かをする…という訳ではありませんが、1ヶ所に集合して全員で歓談するイベントは最近のシリーズでは減っているので、お花見のような季節を感じるお祭りはもっと増えて欲しいと思います。

また、お花見の良いところは記念日と違って決まった日がないので、例えば『4月は毎週日曜日にお花見』などワンシーズンに何回開催されても不思議ではなく、それだけ春を長く楽しめる要素にもなりそうです。

『あつまれ どうぶつの森』の公式サイトでも満開の桜の画像がありますが、『街へいこうよ』から12年ぶりに据え置きハードで発売される本作はグラフィックもとても綺麗なので、この風景をじっくりと眺めるイベントもなかなか趣きがあるかもしれません。

かつての『おやしろ』には村を象徴するような大きな桜の木が1本生えていて、その木が満開になる事で村全体に桜吹雪が舞っていましたが、またいつかそんなシンボルのような大樹があるのも面白そうです。


みんなとゲームができた冬の風物詩『かまくら』

こちらも季節のイベントで、初代『どうぶつの森』から『どうぶつの森 e+』までのシリーズは冬になると、住人が時々『かまくら』を作って中で過ごしています。

かまくらの中は焼いたお餅やシチューの鍋が真ん中に置かれていて、住人に話しかけるとちょっとしたゲームも遊べる楽しいイベントでした。

ゲームは基本的に家具やベルを賭けた売買ゲームなのですが…、上手く立ち回ればこちらの不要な家具を高価で買い取ってもらったり、逆にこのイベントでしか手に入らない家具を安く譲って貰ったり…、ハマれば1日そこにいても飽きない中毒性(と利益)があります。

残念ながら自分ではかまくらを作れないのですが、お花見と同じように季節にまつわるイベントは少なくなっているので、またこういった住人の『気分』で発生するイベントも面白いかと思います。

実は3DSの『とびだせ どうぶつの森』にもかまくらはあるのですが、こちらは『キャンプ場』に遊びに来た別の村の住人が作ったものであり、過去作のイベントとは少し違った内容になっています。

『あつまれ どうぶつの森』でもスクリーンショットを見ると『雪だるま』が作れそうですが、新しく『かまくら』も自分で作って誰かを誘えるような仕様があれば…、それものんびりとしていて楽しいかもしれません。


島での生活だからこそ面白そうな『フリーマーケット』

『どうぶつの森』では主人公のみならず、村の住人も当然ながら自分の家に住んでいるので、家具や服などのアイテムをいくつも集めています。

しかし時としては住人にも不要なアイテムを持っていることがあって、そんなアイテムの売買が楽しめるのが『フリーマーケット』です。

DSの『おいでよ どうぶつの森』から実装されたこのイベントは毎月開催されていて、自分の家に住人を招いて展示した家具を売ったり、逆に住人の家に訪ねて飾ってある家具を売ってもらったり…、思いがけず珍しいアイテムを安く手に入れられるチャンスでもあります。

実は3DSの『とびだせ』でもフリーマーケットの要素はあるのですが、こちらはイベントではなく、『Rパーカーズ』のフリーマーケットスペースに好きなアイテムを出品できるようになっていて、時間に縛られずに空いた時間でフリマが楽しめるようになっています。

それはそれで便利なのですが、『あつまれ どうぶつの森』は自然豊かな無人島での生活がテーマになっているからこそ、昔のように定期的な開催にして、DIYの手作りアイテムをみんなで見せ合うようなイベントでも面白いと思います。

色々な素材を組み合わせれば質の良い道具も作れるそうなので、DIYの腕を磨いて住人にお値段を付けてもらう…なんてのも上達を実感できて楽しいかもしれません。


全世界でも最大級な規模のお祭り『オクトーバーフェスト』

これまでは復活して欲しいイベントを書いてきましたが、ここからは個人的に新しく追加して欲しいイベントを考えてみようと思います。

『どうぶつの森』はシリーズを重ねる度にイベントも世界準拠になってきて、『ホワイトデー』など日本特有のイベントは少なくなっていますが、逆に『イースター』や『カーニバル』など海外では一般的なお祭りが追加されています。

『オクトーバーフェスト』はドイツで開かれる世界的にも大規模なお祭りで、ビールの醸造シーズンの幕開けを祝い、9月中旬から16日間に渡って東京ドーム9個分の広大な敷地で飲食を楽しみます

歴史的にも200年以上続いている伝統的なお祭りで、近年ではカナダやアメリカ、ブラジル、オーストラリア、規模は小さいながらも日本でも催される事があり、イベントとしての知名度も十分に高いかと思います。

『どうぶつの森』ではビールなどのアルコール飲料は出てきませんが…、長期に渡ってみんなで集まって飲み食いを楽しむというのは、春の『お花見』の対になる秋のイベントとしても面白そうです。

無人島での生活は家の中だけでなく、島そのものの外観や整備も大切な要素になりそうなので、こういったイベントには島の手入れも必要になるのかもしれません。

ランタンを飛ばす幻想的な『コムローイ祭り』

『オクトーバーフェスト』は大勢の人が集まって賑やかに楽しむお祭りでしたが、タイで行われる『コムローイ祭り』は夜空にいくつものランタンを飛ばす幻想的なお祭りとして広く知られています。

『コムローイ祭り』とは日本での呼び方であって、正式には『ローイクラトン』という農業の収穫に感謝し、自らの罪を謝罪して清める仏教の儀式の1つです。

実際は僧侶の唱える念仏をバックにいくつものランタンを飛ばすそうですが…、さすがに『どうぶつの森』ではそういった宗教的な要素はなかなか入れられないので、純粋に『ランタン祭り』のような名前が似合うかもしれません。

時期は11月頃とされていますが、日本ではランタン(灯篭)といえば夏のイメージも強いので、『コムローイ祭り』という名前を使わなければいつの季節のイベントでも馴染みそうです。

『どうぶつの森』は自然豊かな村での生活が魅力で、こういった澄んだ空気に幻想的な風景のイベントは画面も映えますし、花火やイルミネーションとも違った夜の美しさが見えると思います。

コムローイ祭りのランタンはバナナの葉やココナッツの殻で作られているので、DIYの技術を活かして好きなランタンを自作できる…なんてのも面白いかもしれません。

1年を通して遊び続けられる面白さ

という訳で、今回は『あつまれ どうぶつの森』に先駆けて復活して欲しい、追加して欲しいイベントをいくつか挙げてみました。

昔のシリーズにあった『七草の日』や『ゴミの日』などは日本特有なので復活も難しいと思いますが、『お花見』を代表とする季節的なイベントはまたどんどんと増やして欲しいと思います。

とはいえ、イベントが開催されている日は住人が日常会話をしてくれなかったり、預かり物を渡す事ができなかったり…、色々とデメリットもあったので、その辺りのバランスは意外と難しいのかもしれません。

『あつまれ どうぶつの森』は2020年3月20日に発売が予定されているので、ちょうど桜の咲き誇るシーズンからプレイできますが、未開の土地をどれくらいのプレイ時間で充実させられるのか、どこまで自由に開発できるのか…、それも今から楽しみです。

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