スマブラへ開発者が『コラボ希望』と送っている他社キャラクター9人

ゲーム新作予想
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どうも、みう太(@arai_miuta)です(ΦωΦ)

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が発売され早くも半年以上が経過しましたが、『ジョーカー』を皮切りに『勇者』や『バンジョー&カズーイ』もDLCで配信され、今もなお新鮮な気持ちで楽しんでいます。

ファイターパスは『テリー』を含めてあと2人予定されていますが、まさかの6人目以降のファイター制作まで発表され…、今後どのようにスマブラSPが進化していくのかもとても楽しみです!

※この記事は2018年3月11日に公開した記事を再構築したものです。

※2019年11月1日に紹介キャラを6人から9人に増やしました。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL [Nintendo Direct 2019.9.5]

『うちのキャラクターを出してくれ!』

スマブラと言えば『ニンテンドー オールスター』なゲームですが、近年では他社とのコラボレーションもかなりの広がりを見せており、ソニックやロックマン、パックマン、リュウ、更には『メタルギア』のスネークや『ファイナルファンタジー』のクラウドなどなど…、予想外なビッグタイトルからもキャラクターが参戦しています。

『任天堂のキャラクターをもっと増やして欲しい』という意見も少なからずありますが、他社からのゲストキャラクターは誰しもが気になるところで、次はどことコラボするのかにも注目が集まっています。

これまでゲストで参戦したキャラクターはいずれも知名度が非常に高く、コラボをするにはかなり高いハードルがありますが…、それでも『我が社のキャラクターを出して欲しい』と公言する開発者も少なくありません。

今回はそんな『スマブラへのラブコール』が出されているキャラクターを紹介しようと思います(ΦωΦ)

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海外では参戦しないのが不思議なレイトン教授

1998年に設立された『レベルファイブ』は、『妖怪ウォッチ』や『イナズマイレブン』といったタイトルが日本で一大ブームを引き起こしましたが、中でも『レイトン教授』のスマブラ参戦が予想する人は少なくありません。

Wiiの『大乱闘スマッシュブラザーズX』発売後、2008年3月に九州ゲームフォーラムというイベントが催され、スマブラのディレクターである桜井政博さんの他、レベルファイブの日野社長や、サイバーコネクトツーの松山社長など、第一線で活躍するクリエイターが集まりました。

当時の記事はこちら

そんな中、話題はスマブラXの続編についてに切り替わり、当時は『4作目を作るかも分からない』と桜井さんは答えていましたが、日野社長は『続編にはレイトンを入れて欲しい。桜井さんに全部お任せしますよ。』と、参戦の要望を出していました。

レイトン教授は『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U』に参戦する噂が発売前に出ていたものの、最終的に参戦は叶わず、今でもレベルファイブとのコラボレーションは実現していません。

特に海外では任天堂が『レイトン教授』シリーズの販売を担当しているので、レイトンを任天堂のキャラクターだと思っているユーザーも多く、逆に何故スマブラにレイトン教授の要素がないのか?という意見も出ています。

キャラクターとしての知名度は十分高いと思いますが、日本では『妖怪ウォッチ』の人気がそれ以上に爆発した事や、大泉洋さんが声優を務めた事がネックになりそうです。

しかし、『レベルファイブ』の名前を広めたゲームの代表作は『レイトン教授』であり、スマブラへの参戦を考えるなら、まずこのタイトルからなのかもしれません。

世界で最も売れたテイルズのロイド

前作『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U』は開発にバンダイナムコが関わる事が当時話題になりましたが、その繋がりからゲストキャラクターが参戦するのではないか?と予想されていました。

最終的には『パックマン』が参戦する事になりましたが、発売前のインタビューにて、テイルズのプロデューサーである吉積信さんは『桜井さんに頼めばテイルズのキャラクターは出るかもしれないし、ディレクターの樋口もそれを見たいと思う。』と答えていました。

当時の記事はこちら

しかし、例えそれを望んだとしても、参戦するキャラクターについては桜井さんに任せているので、無理にプッシュしてまで出して欲しいとは考えていない、ともコメントされています。

また、参戦するなら任天堂のハードでリリースされたテイルズの必要があると吉積プロデューサーは認識しており、それは『テイルズ オブ シンフォニア』や『テイルズ オブ ジ アビス』、『テイルズ オブ ハーツ』になるだろうとコメントしています。

ただし、これは2012年当時のインタビューであり、今では主だったタイトルがPSで発売された『クラウド』や『スネーク』、『ジョーカー』、Xboxでリリースされている『バンジョー&カズーイ』、ネオジオ作品の代表的なキャラクターである『テリー』など…、昔と比べてそこまで厳しい縛りはないかもしれません。

具体的なキャラクターの名前は挙がりませんでしたが、テイルズシリーズはゲームキューブとPS2で発売された『テイルズ オブ シンフォニア』が世界で160万本を販売しており、その主人公である『ロイド』の参戦が最も可能性として高そうです。

実際、直接的な参戦はしませんでしたが、『for 3DS / Wii U』の時はMii用のコスチュームが用意され、そういった意味では他の候補キャラクターより一歩リードしている…のかもしれません。

アシストフィギュアとして参戦を果たしたショベルナイト

『Yacht Club Games』の開発した『ショベルナイト』は、今やインディーゲームの代表格とも言える作品であり、日本ではパブリッシャーとなった任天堂から発売されています。

8bitで描かれた横スクロールのアクションは、さながらファミコン時代のレトロゲームを彷彿とさせるデザインですが、シンプルかつ奥深いアクション性は非常に評価が高く、2014年の発売から5年経った今でもなお根強いファンがいます。

現在もDLCの開発が続いているショベルナイトですが、『Yacht Club Games』は次に『スーパーマリオ64』のような3Dのショベルナイトが作りたいとコメントしており、新しいジャンルへの挑戦を前向きに考えているようです。

ショベルナイトは『ユーカレイリー』という3Dアクションゲームにもゲストで登場しており、それに伴って初めて3Dモデルになったショベルナイトが登場しました。

この3Dのモデルを見てショベルナイトの開発者はとても喜んでおり、『次はスマブラでショベルナイトを見れたら最高だ』とコメントを残しています。

Yooka Laylee – Character Parade & Shovel Knight Trailer

そして、スマブラSPではプレイアブルキャラクターとして参戦はしなかったものの、アシストフィギュアとしてショベルナイトが参戦を果たしました。

『サイボーグ忍者』や『ボンバーマン』など他社から選出されたアシストフィギュアは他にもいますが、インディーゲームのキャラクターがスマブラの舞台に立ったのはショベルナイトが初であり、ある種の快挙とも言えそうです。

ショベルナイトはもともと2Dのアクションゲームであり、スマブラの世界に落とし込んでも違和感があまりなかったので、次回作ではステージや音楽も含めてファイターとして参戦して欲しいところです。

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地味ながらスピリットに登場するシャンティ

『シャンティ』もアメリカの『WayForward Technologies』が開発するインディーゲームで、ショベルナイトと並ぶ代表的なアクションゲームとして知られています。

こちらも2Dのアクションゲームですが、ショベルナイト以上にアニメーションやビジュアルに力が入っており、日本に影響を受けたキャラクターデザインは近年国内でも注目を集めています。

1作目は2002年発売、今年で18年目という意外な長寿タイトルであり、海外では度々スマブラへの参戦希望キャラクターとして名前が挙がっています。

『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U』では、参戦して欲しいキャラクターを調査する『スマブラ投稿拳』という企画がありましたが、開発の『WayForward Technologies』はシャンティへの投票を呼び掛けており、また、日本でパブリッシャーを務める『インターグロー(現・オーイズミ)』も、シャンティの参戦を後押しするキャンペーンを行っていました。

 

 

残念ながらファイターとしての参戦は叶いませんでしたが、スマブラSPでは密かにスピリットで登場しており、こちらもインディーゲームとしては大躍進と言えそうです。

日本での知名度はまだ少し低い印象もありますが、開発者であるマット・ボゾンさんは日本のアニメをとても好んでいて、日本的な要素を強めるために日本人のイラストレーターを起用したり、最新作『Shantae and the Seven Sirens』では、『キルラキル』や『プロメア』で知られる『トリガー』にアニメーションを依頼したりなど…、これから日本で爆発的に人気が出るポテンシャルも秘めていそうです。

Shantae 5 – Studio TRIGGER Opening Animation

何よりシャンティはとても華やかでセクシーな女性キャラクターなので、そういった意味でもスマブラへの参戦を希望するファンは多いかもしれません。

ビームカタナとプロレスとトラヴィス・タッチダウン

『グラスホッパー・マニファクチュア』の代表を務める須田剛一さんは、自身の代表作である『ノーモア★ヒーローズ』の主人公、『トラヴィス・タッチダウン』をスマブラに参戦させて欲しいと要望を出しています。

『ノーモア★ヒーローズ』は2007年にマーベラスから発売されたWii専用ゲームで、シンプルかつ爽快感のあるアクション性と、Wiiリモコンを活用したダイナミックな操作方法が話題になり、2010年には続編となる『ノーモア★ヒーローズ2』や、より高解像度でビジュアルが強化された『ノーモア★ヒーローズ 英雄たちの楽園』が発売されました。

調べたら海外では『UBI SOFT』から発売されていたのも話題だったみたいです。

ディレクターの須田剛一さんはカルフォルニアで行われたプレスイベントにて、実はこれまでも何回か桜井さんにスマブラへの参戦をお願いしており、いつも笑ってごまかされる事を明かしました。

しかしその希望は今でも残っているらしく、『次は逃がさないですよ。』と、より一層スマブラへの参戦を熱望しているようです。

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『ノーモア★ヒーローズ2』が発売されてからしばらく新作の発表はありませんでしたが、2017年1月の『ニンテンドースイッチ プレゼンテーション2017』では須田さんがステージに登壇し、2019年1月には久しぶりの完全新作となる『トラヴィス ストライカーズ アゲイン』がリリースされました。

そして2019年のE3では『ノーモア★ヒーローズ3』が2020年に発売予定であると発表され、停滞していたシリーズが加速的に展開しています。

ノーモア★ヒーローズ3 [E3 2019 出展映像]

こちらもまだキャラクターとしての知名度は少し低いと思いますが、例えシリーズ作品が少なくとも『ベヨネッタ』や『ジョーカー』のような鮮烈な印象をユーザーに与えられれば、ゆくゆくは参戦の可能性もあるかもしれません。

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Xboxのボスも認めたバンジョー&カズーイ

2019年9月5日にDLCで配信された『バンジョー&カズーイ』ですが、こちらもかねてからスマブラに参戦するのではないか?と予想されていたキャラクターの1人です。

『バンジョーとカズーイの大冒険』は1998年にニンテンドー64で発売されたタイトルで、かつて任天堂の子会社であった『レア社』が開発を担当しており、非常に作り込まれたグラフィックと自由度の高いフィールドが大きな人気を集めました。

その後『バンジョーとカズーイの大冒険2』も発売されましたが、しかし2002年に任天堂はレア社のグループをマイクロソフトに売却し、残念ながら任天堂から新作が発売される事は無くなってしまいました。

レア社がニンテンドー64で最後に開発した『Conker’s Bad Fur Day』のオープニングでは、主人公のコンカーがチェーンソーでニンテンドー64のロゴを切り捨て、懐から取り出したレア社のロゴを見て頷くといった挑発的な内容から、当時から任天堂との不仲説が有名でした。

(レア社の開発が遅い事が原因と言われていましたが、その不仲説は否定されたそうです。)

また、マイクロソフトは『Xbox』を開発している会社であり、いわば任天堂とは直接的なライバル関係にもあるので、レア社がバンジョーとカズーイの版権を持っている限り、スマブラへの参戦も難しいだろうという意見も多く出ていました。

 

 

しかし、こちらも『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U』の『スマブラ投稿拳』の際に、Xboxチームのボスと呼ばれるフィル・スペンサー氏が、『任天堂の頃のレア社のIPだし、スマブラに出れば最高にクールだと思う。』と、参戦に前向きなツイートを残しています。

また、レア社の社員も投稿拳に『バンジョー』や『コンカー』など思い思い投票しており、スマブラへの参戦に関する反発は特になかったようです。

本来、ライバル関係の会社からキャラクターがゲスト参戦する事は通常あり得ないのですが、近年の任天堂とマイクロソフトは結びつきを強化しており、マイクロソフトの『マインクラフト』に『スーパーマリオ』のスキンを登場させたり、クロスプラットフォームによるネットワーク通信を実現したりと、少しずつですが協力関係を築いています。

スマブラSPの5人のDLCは任天堂が候補のキャラクターをリストアップし、桜井さんが実現できるか判断を下したと言われていますが、もしそうであれば任天堂が『バンジョー&カズーイ』を指定したという事であり、だからこそついに参戦を果たしたのかもしれません。

DLCで呼ばれたかったニーア オートマタ

近年『ベヨネッタ』や『アストラルチェイン』といったタイトルの開発で有名な『プラチナゲームズ』ですが、2017年2月にスクウェア・エニックスから発売された『ニーア オートマタ』の開発も担当していて、こちらも『日本ゲーム大賞2017 優秀賞』や『PlayStation Awards 2017 ユーザーチョイス賞』など、数々の賞を受賞した話題作です。

『ニーア オートマタ』はPS4とXbox One、そしてSteamでしかリリースされていないので、スマブラに参戦を希望する声は少なからずありましたが、可能性は限りなく低いだろうと思われていました。

しかし、DLCのファイターパスで『ペルソナ5』の参戦が決まり、あまり任天堂と関りが少ないキャラクターも可能性があるのではないかと考えられ、そこから『ニーア オートマタ』の主人公『ヨルハ二号B型(通称2B)』の参戦を予想する声も最近は増えています。

2Bはそのスタイリッシュなビジュアルも人気が高く、またバンダイナムコの格闘ゲーム『ソウルキャリバー』にもゲストで参戦しているので、スマブラの世界でも参戦すればかなり面白いファイターになるかもしれません。

とはいえ、『ジョーカー』は3DSで『ペルソナQ2』などのスピンオフ作品が出ていたのに対し、『ニーア オートマタ』は本当に任天堂のハードと関りがなく、今のところ参戦に繋がる情報はまったく出ていませんでした。

ところが、『ニーア オートマタ』のプロデューサーを務めていたスクエニの齊藤陽介さんは、2018年12月のニコニコ生放送『ゲーム界隈井戸端会議』にてジョーカーの参戦を取り上げ、『参戦させたの桜井くんでしょ?ニーアが呼ばれなかったのが悔しい』とコメントしており、可能であればスマブラに出したかった事を打ち明けています。

番組ページはこちら

また、DLCなどが封入された新装版『ニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディション』が発表された時も齊藤さんは『スマブラ参戦かと思った!』とコメントしながらリツイートしており、今も少なからず意識はしているようです。

 

 

スマブラのDLCはファイターパス以降も追加ファイターの制作が発表されましたが、そちらも基本的には任天堂が候補をリストアップして桜井さんが決定する形式らしく、まったく関わりのない『ニーア オートマタ』を指定するかは不透明です。

しかし、ここ数年でリリースされたタイトルの中では『ペルソナ5』と並んで爆発的な人気があったので、出せるのであれば出して欲しい…というファンの意見も多いかもしれません。

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誰が参戦しても大丈夫なオーバーウォッチ

インターネットの環境が整った近年ではオンライン対戦をメインにしたゲームも少なくなく、2016年にブリザード・エンターテイメントが発売した『オーバーウォッチ』も大きな人気を博しました。

チーム対戦型のアクションシューティングゲームで、6対6のヒーローによるバトルが行われますが、純粋に相手を倒し続ければ勝利に繋がるわけではなく、オブジェクトやエリアを如何に確保できるかが重要になってきます。

『オーバーウォッチ』はPC版の他にもPS4版、Xbox One版(海外のみ)が発売され、2019年10月16日にはニンテンドースイッチ版もリリースされているので、触れた事のある方も多いのではないかと思います。

海外のゲーム情報メディア『IGN』は、ブリザード・エンターテイメントのディレクターを務めたジェフリー・カプラン氏に『スマブラにどのキャラクターを出演させたいか?』を聞いたところ、『どのキャラクターでも使ってください。我々はどのキャラクターも大好きですから』と回答し、スマブラの参戦に肯定的である事を明かしました。

IGNの記事はこちら

もしも誰か1人を選ぶとしたら、パッケージにも描かれている『トレーサー』を選ぶとコメントしていて、『オーバーウォッチ』を代表するキャラクターとしてもピッタリかもしれません。

トレーサーは『パルス・ピストル』という連射力に優れた銃を両手に持っていて、この銃による射撃が基本的な攻撃になります。

すでにスマブラには『ベヨネッタ』が2丁拳銃を携えて参戦していますが、FPSのゲームから参戦しているファイターは未だにほとんどいないので、他のファイターにはない個性も持たせられると思います。

ただ、トレーサーはパルス・ピストル以外には広範囲に爆発を起こす『パルス・ボム』くらいしか攻撃手段がないので、近接攻撃などはすべてオリジナルになりそうであり、それがどこまで原作のイメージを崩さずに作れるかがカギになりそうです。

しかし、オーバーウォッチは発売から1ヶ月足らずで全世界のプレイヤー数が1000万人を突破したと発表されており、デジタルコミックやwebアニメも公式サイトで公開されているいて、その知名度は非常に高く、スマブラに参戦してもキャラクターの違和感は意外と少ないかもしれません。

より多くの人に知って貰えるなら構わない東方Project

スマブラSPにも『ショベルナイト』や『シャンティ』、DLCで『アンダーテール』などインディーゲームの要素が少しずつ増えてきましたが、日本の代表的なインディーゲームに『東方Project』があります。

東方はZUNさんが基本的に1人で開発しているタイトルで、その1作目はプログラムの練習のために作られたブロック崩しゲームでしたが、1996年から20年以上続いている、インディーゲームの中では異例の長寿タイトルです。

1998年の大学卒業に伴って一時的にシリーズの開発は止まっていましたが、2002年にサークル名を『上海アリス幻樂団』に改称し、ここからジャンルも縦スクロールの弾幕系シューティングゲームで定着しています。

その音楽のクオリティの高さと、熟練のプレイヤーでなければ簡単にはクリアできない難易度から一部のユーザーに人気が高まり、2000年後半にはニコニコ動画を筆頭とした二次創作で一気に火が付いたという、かなり稀有な例で一躍有名になりました。

東方はZUNさんが日本の神話や伝承をモチーフにしている部分が大きく、それ自体が二次創作のようなものだとコメントしており、第三者による二次創作にも寛容な姿勢をみせていました。

イラストや音楽だけでなく、二次創作でゲームを開発するサークルも登場し、今では『Play,Doujin!』というプロジェクトで二次創作ゲームがニンテンドースイッチやPS4でも購入できるようになっているので、『東方』はもはや1つのジャンルとして広く知られています。

そんな東方Projectの原作者であるZUNさんですが、2019年10月に公開されたネットインタビューでは『スマブラに出たい』とコメントしていて、メジャーな展開を嫌っていると思われていたこの発言にはファンも少なからず驚いているようです。

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ZUNさんが二次創作を許容していたのも、自分の作ってきた『東方』という作品が独り立ちしてどんどん広まって欲しいという思いがあり、スマブラに関しても『色んなゲームに東方のキャラクターが出て、勝手に東方が有名になっていって欲しい』とコメントしているので、参戦に対しても前向きに考えているようです。

日本でも東方は少し好みの分かれている印象がありますが、実際に参戦は難しいのか?をまとめた記事を過去に公開していますので、良ければそちらも見てみてくださいね。

スマブラSPに東方の『博麗霊夢』は本当に参戦できないのか考えてみた
どうも、みう太(@arai_miuta)です(ΦωΦ)気が付けば2019年も10月、あとたった2ヶ月で来年になってしまう事に驚いている今日この頃ですが、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で発売された『大乱闘スマッ...
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どのくらいまでゲストが参戦して欲しい?

と、このように他社から要望の出ているキャラクターは数多くいるのですが…、桜井さんは任天堂のキャラクターよりデリケートな扱いになるので、なかなか簡単にゲストキャラは増やせない事を明かしています。

実際に、任天堂のキャラクターはスマブラの参戦に合わせて色々と脚色されていますが、他社のキャラクターは勝手に脚色する事が難しく、できる限り原作の動きをスマブラに落とし込むよう作られています。

しかし、これだけ有名なゲームのキャラクターが集まるとなると、その舞台に参戦する事はキャラクターにとって一つのステータスであり、開発者にとっても目標になっているのかもしれません。

また、ゲストキャラクターの数はどうしても限られてしまいますが、代わりにコラボレーションしたMiiのコスチュームは多数用意されており、それだけコラボを望まれているキャラクターが多いのも事実だと思います。

ファイターパスは4人目の『テリー』までが発表されましたが、5人に留まらず6人目以降のファイター制作も決定し、今後の発表にも注目です。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ノーモアの主人公は須田さんがよくあちこちの媒体で言ってますねぇ
    新作の報告も兼ねて月一のファミ通waveのコーナーでも発言してましたね
    ただ、トラヴィスのあというキャラクターと作風に割と問題を抱えてることと
    須田さんが関わらない形で販売元のマーベラスが他機種にひどい形で移植+
    ノーモア2の予算大幅カットなどでブランドイメージも傷ついてしまったんですよねぇ
    (リモコンありきのゲーム性でもあったのだが)
    基本的に全年齢を目指すタイトルにトラヴィスを出すのは、
    知名度も含めて、なかなかハードルは高そう。あくまでもディベロッパの作品ですからねぇ
    まだ任天堂が販売していたタイトルであれば、違ったかもしれませんが。(いや難しいか

    • 管理人のみう太 より:

      ノーモアはハチャメチャなアクションが映えそうな一方で、原作では血がぶしゃぶしゃ出ますしね…(ΦωΦ)
      知名度が低くはないですけど、大手ともインディーズとも言えない感じが立場的に厳しいかも…?
      任天堂が関わっていればあれば、シュルクやベヨネッタのような可能性はまだあったかもですね。

  2. 匿名 より:

    クラウドはキングダムハーツで任天堂ハードに出てます
    メタルギアはファミコンでも出てましたしGCでもツインスネークが発売されてましたよ
    なので吉積さんの発言は間違ってないと思います

    • 管理人のみう太 より:

      クラウドがKHやシアトリズム、スネークはツインスネークが確かに出ているんですけど、どっちも外伝っぽいので微妙かなぁ…と思ったんですよね。
      なんかこう、ナンバリングとかじゃないとカウントされてない気がして…w
      でもそもそもスイッチってテイルズの開発が前々から明かされているので、その新キャラとかの方があり得そうなのかも?

  3. 匿名 より:

    他社キャラクター一つ扱うのだけで相当苦労あるだろうからね
    記事の趣旨からは逸れるけど、桜井にはもっと色んなゲームを作ってほしいと思う
    パルテナとかもやっぱり面白かったしスマブラ作るだけで相当な年数かかってしまうだろうし
    願わくばSwitch向けに新作を作ってみてほしいところ

    • 管理人のみう太 より:

      他社のキャラクターでイメージと違う事をしてしまうと、その本編にも迷惑をかけかねないですからね…。
      そう考えると確かに『好きに使ってくれ!』って挙手された方が、楽と言えば楽なのかも?
      もちろんそれが決め手で選ばれる事はないんでしょうけども(ΦωΦ)
      桜井さんはスマブラに追われていて他の作品に乗り出せない感じもありますよね、パルテナみたいにレトロなタイトルを現代に蘇らせたゲームも面白そう。

  4. 匿名 より:

    Conker’s bad furdayは2001年にN64専用ソフトとして発売されたゲームですからマイクロソフトに移ってからの開発ではないと思いますよ

    • 管理人のみう太 より:

      ウォー本当だ!ソースにしていた記事も間違っていたっぽい!修正したぞーありがとう(ΦωΦ)
      任天堂からしたら『レア社って時間ばっか使って全然開発しなくね…?』と思っていて、それで不仲になった説みたいなのはあったみたい。

  5. クサフィー より:

    レベルファイブから、イナズマイレブンの「円堂守」がゲスト参戦することもあり得るかもしれない。

    • 管理人のみう太 より:

      イナズマイレブンも復活の兆しを見せていますから、そっちの可能性もあるのかも…?
      しかしレイトンにしてもイナイレにしても純粋なバトルって感じじゃないし…、世代的にはやっぱり妖怪ウォッチなのか…?
      でもあれも最近ガッツリ妖怪みたいになってるし…(ΦωΦ)?

  6. ジェット より:

    いい加減ソニックシリーズからもう1人参戦させるべきだと思う。

    テイルス:多彩な発明品を武器に戦う
    ナックルズ:格闘技で戦う
    エミー:ハンマーを武器に戦う
    シャドウ:ソニックのコンパチで。カオスコントロールとかで差別化可能
    シルバー:超能力で戦う
    ルージュ:スクリューキックとかで戦う
    ブレイズ:炎を武器に戦う
    クリーム:チーズとタッグで戦う 、など。

    • 管理人のみう太 より:

      確かにソニックは日本でも海外でも人気が高いので、もう1人くらいは参戦しても良いですよね(ΦωΦ)
      ただ、カプコンもロックマンとリュウになったように、コラボ枠で同じ作品から出すのか、別作品から出すのかは意見が分かれそうかも…?
      もしかしたらバーチャファイターやぷよぷよ、ナイツとかから選ばれる可能性もありそうですね。

  7. スカポン より:

    まさかの漫画枠から悟空が参戦したりしてwww

    • 管理人のみう太 より:

      版権的な問題がある…けど、例えば『CAPCOM vs タツノコ』みたいなプロジェクトであれば不可能でもない…?
      任天堂って昔DSでジャンプのオールスターゲーム作ってるんですよね、最近はバンナムがアニメを準拠に作っていますけど、任天堂製はまた出ないかなー(ΦωΦ)

  8. 匿名 より:

    バンナムには胸を張って自社のキャラをもう一人出してほしい。(GODEATERなどの世界的に人気な作品もあるんだし)そもそも悟空がスマブラにいたらかなり不快。ゲームキャラの縛りをしっかり守って桜井さんには今後とも期待します。

    • 管理人のみう太 より:

      大会にもなっていて、ストリートファイターとの関係も持っている『鉄拳』辺りもありそうですよねー。
      あとはゼノブレイドと繋がった『ゼノサーガ』のKOS-MOSとか…?
      悟空とかは好きなキャラではありますけど、もし桜井さんが悟空を使いたいと思ったのなら多分スマブラに継ぎ足すんじゃなくて、『ジャンプ版スマブラ』みたいな別の企画にするんじゃないかなと思います。
      ジャンプフォースなんて新作もバンナムは作っていますが、あれはどうなんでしょ(ΦωΦ)?

  9. 匿名 より:

    SNKのキャラとかも出して良いと思います。

    可能性があるのは…マルコさん(メタスラ)、テリー(餓狼)、ナコルル(サムスピ)辺りかな?

    • 管理人のみう太 より:

      SNKも長いメーカーですからね、メタルスラッグとかVCやアケアカで買いましたよ!
      でもメタスラは一撃で死んでしまうので、やっぱり格ゲーからの方がスマブラには合いそうな気もしますね。

  10. キノピコのおさげ より:

    DLCでドラえもん参戦ほんとあり得そう!

    • 管理人のみう太 より:

      ドラえもんは大人気ですけど、ゲームのキャラじゃないのでハードルはかなり高そうかも…。
      しかしおよそ20年前、初代スマブラ発売後のアンケートでは『ドラえもん』って要望は実はそれなりにあったんですよね。
      何気にロックマンやパックマンより票数が多かったとか…。

  11. 匿名 より:

    大運動会がファミコン世代にとってのスマブラ的ソフト(放課後に集まりワイワイ対戦)として子供達に親しまれたので、くにおくんが参戦しても良いかなって思ってます。
    シリーズも多く出てるので技も豊富ですし。

    • 管理人のみう太 より:

      マッハパンチやマッハキックでシバキあう、あれですね!
      確かに技はめちゃめちゃ豊富だし、乱闘のイメージともピッタリかもしれません。
      そして『にんげんぎょらい』で場外になるまでがテンプレです。

  12. 匿名 より:

    テリーボガードとかきたんだし、クラッシュバンディクーが来てほしい
    パスの1弾目を〆るならリメイクもでたマリオのライバルにきてほしい

    • 管理人のみう太 より:

      奇遇、なんと私もジョーカー配信後に『残りのDLC4人を予想してみる』的な記事を書いたのですが、クラッシュを入れています!
      ペルソナ5がPS4、ドラクエ11Sがスイッチ、バンカズがXbox、餓狼伝説がネオジオと来ると…、初代PSの代表としてピッタリな感じですよね。
      権利的には今はアクティビジョンが持っているので、100%不可能ではないハズだけど…?

  13. ネオ語るックス より:

    参戦ファイターに共通するのは
    任天堂のゲーム機器で出たということ。
    ジョーカーも3dsのQ2。ドラクエとFFはいたスト。7とは間接的ではなくても初代ffとか。
    バンカズも64。ベヨネッタもWii Uで‥
    となると、任天堂機器ででて多く作品が出てる
    クラッシュバンディクーが参戦する可能性は大だと思います。アイテムでリンゴもあるし。(関係ない)
    あとはくにおくんも可能性が大きいですね。最近ダウンロード専用タイトルで外伝の新作きたので。
    残るは‥鷹丸もコラボしたコーエーテクモ(Wii)‥。セガ繋がりの龍が如く(3ds)
    コラボしたとなるとガンホーも‥‥
    どうなることやら‥
    餓狼伝説‥?あれ?

    • 管理人のみう太 より:

      前提として戦えるキャラクターのハズ⇒むらびと参戦!
      任天堂ハードで活躍したキャラ⇒クラウド参戦!
      ライバルハードの会社は難しい⇒バンジョー&カズーイ参戦!
      と、色々な意味で予想を裏切ってきているので、本当に予想は難しいんですよね…w
      くにおくんの新しいデザインは好きなんですけど、外伝作品のデザインでスマブラに出して良いのか…は難しいところです。
      今後も新しいデザインで出し続けるなら十分アリだと思いますけどね!

      • ネオ語るックス より:

        そろそろ女性枠が増えて欲しい。
        ゴッドイーター2からアリサが来てくれることを‥‥
        まぁ‥プロジェクトクロスゾーンでいろんな人が来たからかなり候補ある‥
        けども、流石に女性枠は一人は必ずくるね。
        有名キャラばかりでも男ばかりだと流石にあれですし。forでも2体きましたし。

  14. 負け組番号555 より:

    レベルファイブ枠なら円堂守がいいです。
    ゴッドハンドを中心とした技や、
    最後の切り札で豪炎寺と鬼道を呼んで、
    イナズマブレイク等、組み立てやすいキャラなので。ちなみに、
    スマブラにイナズマイレブンの声優を演じた人はポケモン役を含めて10人近くいます。

    • 管理人のみう太 より:

      イナズマイレブンは一時期止まっていましたけど、アレスの天秤やオリオンの刻印が最近アニメになって、新作も開発中ですから、旬ではあるんですよね。
      ただ、調べてみるとイナイレはヨーロッパやオーストラリアでは発売されていますが、アメリカでは発売されていないみたいで、そこがネックになるかもしれません。
      でも開発中の新作がアメリカでも発売になればワンチャン…、な気もしますね!

  15. ネオ語るックス より:

    あともう少しでルイージマンション3やペルソナ5Rの発売日とテリー参戦まで近くなり
    スーパーハイテンションです。
    くにお君(3頭身程のデフォルメ)が参戦しそうな理由が彼ら特有の喧嘩戦闘スタイル。
    必殺技も歴代(運動会などの)くにおシリーズ由来だと考えやすいと思うのですよ。
    つかみ横で大体のシリーズで出来る敵の持ち上げ。シリーズもかなり出てるので参戦率は高いと推測します。
    後他に候補がありそうな作品は‥
    ソウルキャリバー
    クラッシュバンディクー
    鉄拳
    超あ‥ゲフンゲフン。
    そして怪しいのがforの時Miiファイターの服としての参戦し、スピリットが一切出ていない2020年に最新作を控えてるテイルズシリーズ。怪しすぎる。キングクルールのように服から参戦するのか‥
    6体目以降は例えばFFのセフィロスなど
    参戦済みのファイターの同シリーズのキャラが
    くるかもしれません。
    ゾクゾクするねぇ‥

    • ルイージマンション3やペルソナ5Rもついに発売されましたね、P5クリアする前にP5R出ちゃったよ!
      くにおくんは技の数がめちゃめちゃ多いんですよね、ドッジボールやサッカーの要素を入れても面白そうかも。
      テイルズは何というか、FF、ドラクエと来たらテイルズもそこにあって欲しい感じがあります、日本のRPGを定着させて今も続いているシリーズですから、知名度うんぬんより『ここにロゴが並んで欲しい』的な…。
      6体名以降は私も既存の作品からファイターが出るんじゃないか?と睨んでいますよー。

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