テトリス、パックマンに続いて作ってほしい『99』シリーズのタイトルを考えてみた

ゲーム新作予想
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どうも、みう太(@arai_miuta)です(ΦωΦ)

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)といえば今もなお継続的なオンラインサービスが続いていますが、2021年4月8日に突如『パックマン99』が配信され大きな話題になりました。

パックマンは今から40年以上前にナムコから発売されたゲームですが、その知名度は今もなお非常に高く、触れたことのあるユーザーも多いかと思います。

まさか最大99人のバトルロワイアル方式にあるとは思いもしませんでしたが…、オンラインサービスに加入していれば無料で遊べるというのはとてもありがたいです。

他のバトロワシリーズが出るとしたら?

そんなバトルロワイアル形式のゲームですが、ニンテンドースイッチではこれまでも『テトリス99』と『スーパーマリオブラザーズ35』が配信されていて、このパックマンが初めてではありません。

バンダイナムコが版権を持っているパックマンが選ばれたのは予想外でしたが、昔ながらの面白さがこのような形で現代でも遊べるのはとても面白いと思います。

PAC-MAN 99 紹介映像

しかしファミコン時代のゲームといえば、他にも名作といわれるタイトルは非常に多く、同じようなバトルロワイアル形式で遊んでみたい…なんてゲームも思い浮かぶかもしれません。

というわけで今回は『いつかバトルロワイアルで遊んでみたいファミコンタイトル』をいくつかまとめてみようと思います!

カメやカニをぶつけ合う対戦ゲーム『マリオブラザーズ』

『スーパーマリオブラザーズ』は既にバトルロワイヤル形式のゲームがリリースされていますが、1983年に発売された『マリオブラザーズ』もなかなか面白いゲームになるのではないかと思います。

『マリオブラザーズ』は画面の端のドカンから次々出てくる『カメ』や『カニ』、『ハエ』などを倒し続けるアクションゲームで、特にストーリーなどは用意されておらずひたすらハイスコアを目指すゲームでした。

シンプルなルールでありながら操作感には独特なクセがあり、意外と難易度は高いのですが、どこまでやれるのか試したくなる中毒性はこのゲーム特有の魅力です。

そしてこのゲームは2人プレイモードが用意されていて、協力して敵キャラクターを倒していくこともできますが…、当時のゲームセンターには『協力するかそれとも、裏切るかと』とボードに書かれていて、新しい遊び方として対戦を示唆したものにもなっていました。

1Pのマリオと2Pのルイージには当たり判定が設定されていて、実際に2人プレイをするとダッシュでぶつかったりジャンプで引っかかったり…、うまくいかないことも多く仲間割れに発展することも珍しくありません。

特にひっくり返っているカメやカニを蹴飛ばそうともう1人が近づいた瞬間に、POWブロックを叩いてもう1度ひっくり返し攻撃する…という手口は、2人プレイの際に多くのプレイヤーが経験しているかと思います。

99人のバトルロワイヤルとなればもちろん1画面に99人を映す…というのは不可能ですが、自分がまとめて敵を倒したり、もしくはコインなどアイテムを集めたときに他のプレイヤーに敵キャラクターを送り込むという仕様であれば、なかなか面白いゲームシステムになりそうです。

また必ずしも当時のオリジナルを再現するのではなく、後の作品の要素である『ファイアフラワー』や『無敵スター』などを取り入れてみるのもアクセントとしてアリかもしれません。

元々がシンプルなゲームなだけに、他のキャラクターやゲームのスキンを実装しやすそうなのも、この『マリオブラザーズ』の魅力になりそうです。


任天堂のパズルゲームの定番『ドクターマリオ』

ニンテンドースイッチオンラインではすでに『テトリス99』がリリースされていますが、それに並んで有名なパズルゲームといえば『ドクターマリオ』ではないかと思います。

『ドクターマリオ』は1990年に発売された落ちもの型のパズルゲームで、瓶の中にいる3色のウイルスに同じ色のカプセルを4つ繋げて消していくゲームです。

ウイルスの色は赤・黄・青の3色しかないので比較的つなげるのは楽なのですが、当時特有の絶妙な操作感の固さや、2つつながっているカプセルのクセのある挙動は、慣れてないと意外とすぐに手詰まりになってしまうかもしれません。

とはいえ当時のゲームとしては珍しく大人にも人気で、近年でもスマートフォンアプリでリリースされていることから触れたことのある方は多いのではないかと思います。

『ドクターマリオ』にはもともと2人での対戦モードが用意されていて、多くのウイルスをまとめて消したり、連鎖を決めることで相手にハーフカプセルを投げ込めるようになっていました。

テトリス99でも連鎖を決めれば決めるほど相手にお邪魔ラインを送り込めたので、同じようなシステムで考えると分かりやすいのではないかと思います。

私はプレイしたことがないのですが、ニンテンドー64版やゲームキューブ版では4人対戦のモードも用意されていたらしく、意外と大人数での対戦にもノウハウがあるゲームだったのかもしれません。


妨害に負けずひたすら山を登り続ける『アイスクライマー』

今や『大乱闘スマッシュブラザーズ』でもおなじみとなった『アイスクライマー』ですが、彼らが主人公であるファミコンゲーム『アイスクライマー』は1985年に発売されています。

『ニンテンドークラシック ファミコンミニ』や『ニンテンドースイッチオンラインサービス』でも遊べるので触れたことのある方は多いかもしれませんが、『アイスクライマー』はその見た目の可愛らしさに反してかなり難易度の高いゲームです。

アイスクライマーはその木槌を武器にひたすら山の上を目指すアクションゲームですが、飛び乗る足場が左右に高速で動いていたり、そもそも足元が凍っていてかなり滑ったり…その操作感の難しさにはかなりの慣れが必要となります。

またジャンプの挙動も近年のゲームとは違い、地面をいかにダッシュしたかの距離によって飛距離が変わるので、狙った足場に飛び乗る見極めもかなり難しいゲームです。

それだけ操作の難しいアイスクライマーですが、もしバトルロワイヤル形式になるならマップの敵を倒したり、ボーナスステージの野菜のアイテムを拾うたびに相手にお邪魔キャラを送り込んだり、相手の足場が凍り付いたりすると面白そうです。

ひたすら上に登り続けるというゲームシステムなので、下から水やトゲなどがせり上がってきて触るとミス…なんてシステムも良いかもしれません。

アイスクライマーはそのキャラクターこそ高い知名度がありますが、ゲーム本編はこのファミコン版以外の新作がまったく出ていないので、そろそろ復活が見てみたい…という方も多そうです。


独特な操作感で意外な難しさの『バルーンファイト』

『バルーンファイト』は1984年にアーケード版が、1985年にファミコン版が発売された任天堂のアクションゲームです。

背中に風船を付けた主人公を操って画面上の敵をすべて倒すのが目的となりますが、ボタンの連打によってふわふわと浮上するホバリングの操作がなかなか扱いづらく、こちらも慣れるまでは少し難しいゲームかもしれません。

主人公の背中には二つの風船が付けられていて、敵キャラクターに上から襲われない限りはダメージがなく、また例え風船が1つ割れてもまだミスにはなりませんが、風船が1つになるとそれだけ浮遊力が下がり、ボタンを早く連打しなければ浮きにくくなるのもポイントです。

こちらもバトルロワイヤル形式にするのであれば1画面に99人映すのは不可能ですが、他のプレイヤーに敵キャラクターだけでなく触れたらミスになる雷や、当たると弾かれるグルグルなどを送り込むなどのシステムは面白そうです。

『スーパーマリオブラザーズ35』などでは比較的簡単なステージでゆっくり安全に耐久する作戦も取れましたが、バルーンファイトでは時間をかけすぎると画面の端から矢が飛んできてプレイヤーの風船を割ってしまうため、ゆっくりできないゲームデザインも相性が良いかもしれません。

また、バルーンファイトには敵を倒していく『プレイヤーゲームモード』だけでなく、強制スクロールの中ひたすら雷を避けながら左へ進んでいく『バルーントリップ』というモードも用意されていて、そちらを取り入れた耐久レースもそれはそれで楽しいと思います。


ポップで可愛い縦シューティング『ツインビー』

『ツインビー』は1985年にコナミから発売されたアーケードの縦シューティングゲームです。

これまでシューティングゲームといえば『グラディウス』や『R-TYPE』など、SF色の強く大人向けのタイトルが多かったですが、ツインビーは可愛らしくポップなデザインが特徴的で子供から大人まで多くのユーザーが遊んでいました。

またパワーアップのシステムが独特で、他のタイトルでは敵を倒した時に出てくるパワーアップアイテムを取ると強くなりますが、ツインビーではステージの途中で浮いている雲を撃つことでベルが出てきて、それを拾うことによってパワーアップします。

更に出てきたベルは最初黄色ですが、弾を撃ち込むことで色は変わり、青いベルを取るとスピードアップ、赤いベルを取るとバリアなど色に応じた効果があるのもこのゲーム独自の面白さです。

個人的には『99』シリーズに当たるバトルロワイヤルゲームはシューティングと相性が良さそうだと感じていて、うまく立ち回り敵を倒せば倒すほど他のプレイヤーに敵を送り込めるのはゲームとして面白そうだと思います。

シューティングゲームは慣れていないとなかなか難しいジャンルではありますが、ツインビーは敵の攻撃を1度受けても両手を失うだけでミスにはならず、画面上部から出てくる『救急車』を取ればその両手も回復します。

また、シューティングは熟練者になるほどいわゆる『覚えゲー』になりがちですが、他のプレイヤーから敵が送られてくるシステムであれば、どこでどの敵が来るか予測するのは難しく、飽きのこない戦いが楽しめるではないかと思います。

ちなみにMSXの『グラディウス』では、2つ目のスロットにツインビーを差し込んでプレイすると自機がツインビーのグラディウスを遊べたので、そのようなコラボのスキンを用意するのも面白いかもしれません。


レトロゲームの新しい遊び方になりそう?

というわけで、今回はバトルロワイアル形式になったら面白そうなファミコンのゲームをいくつか考えてみました。

どれも名作であることは間違いありませんが、昔ながらのシステムでありながら新しい遊び方として、今後も『99』シリーズが追加されていく可能性はありそうです。

とはいえこれらシリーズはニンテンドースイッチオンラインに加入していれば無料でプレイ可能なので、あまりタイトルを増やすと遊ぶゲームが分散しそうですし、オンラインプレイが前提であれば乱発できるものでもないのかもしれません。

テトリスがパズル、マリオやパックマンがアクションに分類されるので、次に選ばれるとしたらまた違うジャンルになる…のではないと思いますが、何にせよ今後のサービスも楽しみに思う今日この頃です。

コメント

  1. 匿名 より:

    グラディウスなんかも相性良さそうですね

    • 今回はツインビーを上げましたけど、横シューティングのグラディウスも良さそうですね!
      個人的にシューティング系バトロワはいつか配信してほしいところです…!

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