【スーパーマリオブラザーズ】強いクリボーをランキング形式で考えてみよう

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こんにちは、こんばんは、『みう太』と書いて『みうた』と申します!(Xアカウント

2024年5月23日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)にて『ペーパーマリオRPG』がついに発売され、今まさにスターストーン探しの旅を楽しんでいる方も多いのではないかと思います。

マリオの壮大な冒険はもちろん、個性豊かな仲間のセリフやアクションを見るだけでも楽しく、どのキャラクターもより表情豊かに描かれるようになったのが印象的です。

今や『最弱』と呼ぶにはかなりの力を付けているクリボー

そんなスーパーマリオシリーズを代表する敵キャラクターといえば、恐らくほとんどの人が真っ先に『クリボー』を思い浮かべるのではないかと思います。

クリボーの初登場作品は1985年発売の『スーパーマリオブラザーズ』で、ゲーム開始から5秒足らずで出会えるザコ敵であり、『マリオは敵を踏めば倒せる』というルールを示す存在でもありました。

過去のインタビュー記事によれば当初スーパーマリオブラザーズには『ノコノコ』しか敵がいなかったのですが、より簡単に倒せる敵が欲しいと考え、最後の最後にクリボーが作られたそうです。

しかしそれでもアクションゲームが苦手な人からすれば、最初に出会うクリボーですら油断できない大敵…、実際踏み損ねてやられてしまったプレイヤーも少なくありません。

作品によっては『キング・オブ・ザコ』なんて呼ばれ方もしていますが、今やとてもそうとは思えない『強いクリボー』を今回はいくつか紹介してみようと思います!

5位:クリボーの中では間違いなく実力者『ボスクリボー』

『ボスクリボー』はその名の通りボスになったクリボーのことで、この名前のキャラクターは『New スーパーマリオブラザーズ』と『ペーパーマリオ スーパーシール』の2作品に登場しますが、今回は後者、ペーパーマリオのボスクリボーについて紹介します。

名前こそ『ボス』と付いているものの、もともとは普通のクリボーと変わらない見た目をしていて、本来マリオを脅かすほどの力を持っているわけではありませんでした。

しかし王冠のような『ロイヤルシール』によってパワーが増幅されており、なんと16匹ものクリボーが合体して巨大な姿へと変貌、普通のクリボーとは比べ物にならない攻撃力と体力でマリオに襲い掛かってきます。

単純にステータスが高いだけでなく、体を折りたたんで尖らせることでマリオのジャンプを防いだり、体を丸めて転がることで威力の高い攻撃を繰り出してきたり、思いのほかかなり多芸なのも印象的です。

とはいえ後ろを向いているときに『はさみ』や『せんぷうき』を使えば合体を解除できたり、明確な弱点もいくつかあるので、しっかりと回復しながら冷静に戦い方を考えれば攻略も難しくなく、いわばボス戦のチュートリアルを担っていたようです。

クリボーの中では間違いなく強いけど苦戦するほどではない、というバランスが、ある意味ボスクリボー『らしさ』をもっとも象徴している…かもしれません。

4位:歴代でも珍しいほぼ無敵のクリボー『テレクリボー』

クリボーといえばどのシリーズにおいても踏めば倒せるのが基本で、たとえ『トゲクリボー』や『イガクリボー』のようにトゲを持っていたとしても、ファイアボールなどで簡単に倒せます。

しかし『スーパーマリオランド2 6つの金貨』に登場する『テレクリボー』は、クリボーの中でも珍しくほとんどの攻撃が通じない種類で、踏みつけてもファイアボールでも倒すことはできません。

クリボーとテレサを掛け合わせた名前から分かる通り、幽霊のような姿になったクリボーなのですが、性質としてはクリボーではなくテレサに近いようです。

狭い通路を漂い続け、倒すにもハテナブロックの真上に来た瞬間に下から叩くしか手段がないので、マリオが移動する際にはかなり厄介な存在となります。

とはいえ倒せないだけでその動きは単純であり、やり過ごせれば特に害もないので、印象的ではありながらそこまでの脅威は持っていなかったかもしれません。

ちなみにノコノコが骨になった『カロン』などは今やシリーズでもおなじみな存在ですが、このテレクリボーは『お化けになったクリボー』という分かりやすい設定でありながら、未だにスーパーマリオランド2にしか登場していないようです。

3位:不規則なジャンプが避けにくい『ブロックマメクリボー』

クリボーは作品によってサイズもまちまちで、小さいクリボーは『マメクリボー』や『ちびクリボー』『チビボー』などと呼ばれています。

マメクリボーは1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』で初登場しましたが、直接的にマリオにダメージを与えてくるのではなく、空を漂うパタクリボーからばら撒かれ、マリオにまとわりついてジャンプ力を下げてきました。

普段と操作の感覚が変わってしまうのでミスをしやすくなり、思った以上に厄介な存在ではありながらも、ボタンを連打したり水に入ればすぐに振り払えます。

そんなマメクリボーの中でも特に凶暴な亜種が『ブロックマメクリボー』で、彼らはレンガブロックの下に身を隠し、マリオが近づくとブロックごと大ジャンプで襲い掛かってきます。

普通のクリボーと同じように踏みつければ倒せるとはいえ、不規則なジャンプで跳び回るので意外と踏むのが難しく、ブロックに守られているためファイアボールも効きません。

一見すればただのレンガブロックに見えるので不意にぶつかりやすく、苦戦したプレイヤーも多いのではないかと思いますが、実はマメクリボーの潜んでいるブロックだけ光っていない…なんて見分け方を知っていると、かなり攻略のしやすさにも差が出てきます。

2位:戦いは数!圧倒的な物量で攻める『ちびクリボーぐんだん』

先ほど紹介したように小さいクリボーは様々な作品に登場しますが、2016年にWii Uで発売された『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』の『ちびクリボー』はもともと小さかったのではなく、カメックの魔法によって小さくされたクリボーのことを指しています。

体が小さくなったとはいえマリオと敵対していることに変わりはなく、たびたび戦いになりますが、そのステータスは当然通常のクリボー以下で、マリオが苦戦することもありません。

しかしたとえ個々が弱くとも数が集まれば侮れず、群れとなった『ちびクリボーぐんだん』はクリボーの数だけHPも攻撃回数も増えているため、一度の攻撃でマリオの体力をごっそり削りとってきます。

特に『ペンキスターのかけら』を取り囲んでいるちびクリボーは数えきれないほどで、近づいたが最後、マリオは袋叩きにされ、あっという間にゲームオーバーにまでなってしまいます。

いわゆる絶対に勝てない『負けイベントバトル』なのですが、大群とはいえまさかクリボーに勝てないイベントがある…というのはかなり珍しいかもしれません。

ちなみにこのちびクリボーぐんだん、打開するにはまともに戦うのではなく、近くのスターを取って蹴散らすのが正解で、無敵マリオがいかに強いのかを存分に表しています。

1位:ものしりで頼れる『クリオ』と『クリスチーヌ』

クリボーといえばクッパ軍団に寝返ったキノコ王国の住民で、いかなる場合もマリオの敵!…というイメージは今や昔、近年ではマリオファミリーに対してフレンドリーなクリボーも少なくありません。

中でも特にマリオと深い絆を持ったクリボーといえば、『マリオストーリー』の『クリオ』と、『ペーパーマリオRPG』の『クリスチーヌ』に他ならないと思います。

彼らはどちらもマリオの最初の仲間として旅に同行し、クリボーとは思えない膨大な知識量で、あらゆる場所やキャラクターについて知っていることを教えてくれました。

バトルにおいても『ずつき』で攻撃してくれるだけでなく、『ものしり』で敵キャラクターのHPやステータス、弱点、ときには攻略法までアドバイスしてくれるので、RPGに不慣れな初心者でもクリオやクリスチーヌの知識に助けられた方は少なくないハズです。

純粋なステータスで比べるのであれば、それこそ『ボスクリボー』などの方が強いかもしれませんが、彼らほどの知識を身に付けたクリボーはかなり珍しく、行動の多彩さから考えてもトップクラスに強いクリボーなのは間違いありません。

ペーパーマリオシリーズは個性豊かな仲間が多く、どのキャラクターも非常に頼れる存在ではありながらも、『ものしり』が手放せなくて最初から最後までクリオやクリスチーヌを連れていた…なんて方は多かったのではないかと思います。

いつかラスボスに匹敵するクリボーが出てくるかも…?

というわけで今回は『強いクリボーランキング』を勝手に考えてみましたが、クリボーの種類は今やかなりの数で、私が見落としている手強いクリボーもまだいたかもしれません。

個人的には『ブロックマメクリボー』がかなり印象深くて、子どもの頃遊んでいた『スーパーマリオコレクション』では相当苦戦した記憶があります。

『ボスクリボー』『クリキング』など巨大化したクリボーもいくつか存在しますが、『ボスパックン』や『キングテレサ』ほどの活躍は見せていないので、より強力に進化したクリボーの登場も今後は期待できるかもしれません。

現状では『ボスになっても大して強くない』印象があるので、そんなイメージを払拭するようなゲームが出ても面白そう…なんて思う今日この頃です。

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