海賊無双4で新キャラは増えるけど『エネル』や『マゼラン』などは登場しなくなる?

ゲーム新作予想
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どうも、みう太(@arai_miuta)です(ΦωΦ)

私はかねてよりコーエーテクモゲームスの『無双』シリーズが好きで、代表的な『真・三國無双』や『戦国無双』だけでなく、『ゼルダ無双』『ガンダム無双』などなど…、様々なコラボレーションタイトルもプレイしてきました。

数多くのタイトルがリリースされている『無双』ですが、週刊少年ジャンプの人気コミック『ワンピース』とコラボレーションした『海賊無双』の最新作、『海賊無双4』も2020年3月26日に発売予定と発表されています。

海賊無双4公式サイト

バンダイナムコエンターテインメント
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過去最大の爽快感を実現した『海賊無双』最新作

『海賊無双4』は公式サイトや公式Twitterも日々更新されていて、地上から空中へ繋がる新しいコンボの実装や、アクションによって壊れる建物など、『リアルなONE PIECEの戦場体験』をコンセプトに過去作以上の爽快感が実現しているそうです。

私も『海賊無双2』と『海賊無双3』をよく遊んでいたので、この『海賊無双4』の続報も楽しみにしているのですが、『海賊無双』は他の無双よりプレイアブルキャラクターの個性が強いので、次はどのキャラクターが参戦するのかとても気になるところです。

現段階でもワラワラの実の能力者『バジル・ホーキンス』や、モチモチの実の能力者『カタクリ』など個性的な新キャラクターの参戦が明らかになっていますが…、彼らはここ数年の内に登場した新しいキャラクターなので、活躍を覚えている方も多いのではないでしょうか?

しかし、『ワンピース』の連載は20年を超えていて、初期の頃にも印象的なキャラクターは数多くいたので、今作では彼らにもスポットを当てて欲しいと思っています。

基本的には新しいシリーズからの参戦が多い

2019年12月24日現在の情報だと、『海賊無双4』に新規参戦するキャラクターはホールケーキアイランドでルフィと戦った『カタクリ』、超新星の1人に数えられる『バジル・ホーキンス』、ゾウ編から麦わらの一味と行動を共にしている『キャロット』、ジェルマ66の構成員でありサンジの兄弟『レイジュ』『イチジ』『ニジ』『ヨンジ』、ドレスローザ編でコロシアムに出場した『キャベンディッシュ』と『バルトロメオ』、そして四皇の『カイドウ』と『ビッグ・マム』の合計11人が発表されています。

まだ発売まで4ヶ月近くある現段階で11人の新規プレイアブルキャラクターはかなり多く、今後の発表にも期待が持てますが、先ほども書いた通り彼らは『ワンピース』の中でもここ数年に登場した新しいキャラクターで、少なくともいわゆる『2年前』のキャラクターは追加されていません。

原作では未だ完結していないワノ国編ですが、『海賊無双4』ではゲームオリジナルのワノ国のストーリーが用意されていて、恐らくもっとも目玉となるシナリオなので、それに関連して『錦えもん』や『カン十郎』などが参戦する可能性も高いのではないかと思います。

また、前作『海賊無双3』ではドレスローザ編までしかストーリーが描かれていなかったので、その後の物語であるホールケーキアイランド編、ワノ国編からキャラクターが選ばれやすいのも納得できます。

むしろ『海賊無双3』では2年後の新世界編よりも、マリンフォードにおける頂上戦争を最大の目玉にしていたので、それに連なったインペルダウン編の『マゼラン』や『イワンコフ』などが参戦したのに対し、新世界の魚人島で敵対した『ホーディ・ジョーンズ』や、パンクハザードの『ヴェルゴ』と『モネ』などはNPCでの登場であり、自分で操作する事はできませんでした。

もしも『海賊無双4』が新世界をよりピックアップするのであれば、彼らに加えて前作NPCだった『ベラミー』や『ジーザス・バージェス』などもプレイアブルキャラクターに選ばれるかもしれません。


総数は増えるけど登場しないキャラクターもいる

そんな新キャラクターに期待の集まる『海賊無双4』ですが、公式サイトには『40以上のプレイアブルキャラクターが登場』と書かれている反面、『※前作に登場したキャラクター(プレイアブル含む)の一部は本作には登場しません』という注意書きもされています。

公式サイトのキャラクター説明ページ

『海賊無双3』には37人のプレイアブルキャラクターがいたので、新規参戦のキャラクターを足せば50人を超えそうな気もしますが、それでも『40以上』と公式サイトに書かれているという事は、純粋にキャラクターが増えるのではなく、それなりにプレイアブルキャラクターの入れ替えがあるのではないかと思います。

海賊無双に参戦しているキャラクターはいずれも個性が強いので、使えなくなるのは惜しいところですが…、では『誰が登場しないのか』は気になるところです。

現段階では『麦わらの一味』に加えて、ドレスローザ編以降のキャラクターが主に紹介されているのを見ると、今作は新世界編を特にピックアップし、もしかしたら『イーストブルー編』や『グランドライン編』を含んだ『第1部』は大幅にカットされてしまうのかもしれません。

そこでファミ通のイベントリポート記事を見てみると、今作のストーリーモードは『アラバスタ編~ワノ国編』までが描かれるとの事で、少なくともイーストブルーで活躍した『キャプテン・クロ』や『ドン・クリーク』、『アーロン』といったキャラクターが登場する可能性はかなり低そうです。

ファミ通の記事はこちら

そして2019年12月21日に開催されたイベントでは、『1つのエピソードを4~5ミッションで構成し、34ミッションのボリュームを実現』と発表されました。

これは、例えばこれまでの海賊無双ではアラバスタ編を1つのステージで終わらせていたのに対し、『海賊無双4』ではアラバスタ編だけで4~5つのステージを用意して、より再現性が高く没入感のあるストーリーを実現しているそうです。

しかしすべてで34のミッションという事は、1つのエピソードに付き4~5個のミッションで計算すると、収録されるエピソードは全部で7~8つに留まる事になります。

そして現段階で『アラバスタ編』『エニエス・ロビー編』『頂上決戦編』『新世界突入編』『ホールケーキアイランド編』『ワノ国編』の6つが明らかになっているので、多くてもあと2つのエピソードしか残されていません。

『新世界突入編』はドレスローザも含まれているようなので、魚人島編やパンクハザード編もまとめられているのかもしれませんが、それでも『空島編』『スリラーバーク編』『シャボンディ諸島編』『インペルダウン編』などをすべて入れるのは難しいように思えます。

そうなると『エネル』や『マゼラン』、『ゲッコー・モリア』などが今回は参戦しない可能性もあり、やはりキャラクターの入れ替えが思ったより多い…のかもしれません。

個人的には過去作でNPCだったキャラクターをどんどんプレイアブルに昇格して欲しいと思っていましたが、昇格どころかむしろ今作では登場しないキャラクターも多いとなると、やっぱりそれは少し残念に感じます。

ただ、そもそもドレスローザまでのエピソードは『海賊無双3』のストーリーモードですでに十分に描かれているので、同じようなエピソードを毎回繰り返すより新しいエピソードに焦点を当てた方が良い…、という考え方も一理あるかもしれません。


絞ったからこそ選ばれるキャラクターもいるのかも

この記事を書きながら、恐らくイーストブルーの海賊が使えない事に少し凹んでいますが、しかし逆に特定のエピソードに絞って充実させるのであれば、それによって選ばれるキャラクターもいると考えられます。

実際に『ジェルマ66』の登場を予想する人はいても、『レイジュ』『イチジ』『ニジ』『ヨンジ』の4人全員がプレイアブルで登場すると予想していた人は少ないようで、これはホールケーキアイランド編を大々的に取り上げているからこそ全員が選ばれたのではないかと思います。

もし最初からすべてのストーリーを追って、全体から少しずつキャラクターを選ぶのであれば、ジェルマ66からは『レイジュ』だけの参戦になっていたかもしれませんし、『バジル・ホーキンス』もまだ今作では使えなかったかもしれません。

ところが1つ1つのエピソードでより濃密にストーリーを描くのであれば、アラバスタ編なら前作でNPCだった『Mr.1』や『Mr.2 ボン・クレー』だけでなく、満を持しての『ビビ』や、意外なところで『イガラム』『ペル』といったキャラクターまで登場する可能性も捨てきれません。

これまでのシリーズでプレイアブルになったキャラクターは海賊団のキャプテンだったり、王下七武海に名を連ねていたり、いずれも『ワンピース』において重要な役割を持ったキャラクターが中心に選ばれていました。

しかし、ワンピースは例え脇役でも『スパスパの実』や『トリトリの実』など独自の個性を持っている人物が多く、使えるのであればそれはそれで十分に面白いキャラクターになるのではないかと思います。

もちろんそれに『エネル』や『ゲッコー・モリア』以上の魅力を感じるかは人によってそれぞれですが、これまでの海賊無双では色々と過程をすっ飛ばしてルフィとクロコダイルが戦っていたのに対し、しっかりとビビやペルが登場して共闘するような描き方になれば、確かに没入感はより高くなりそうです。

また、新世界に入った後であればドレスローザで『ブキブキの実』『グルグルの実』『ギロギロの実』『アトアトの実』『ヒラヒラの実』などの能力者が、ホールケーキアイランドでは『ビスビスの実』『ネツネツの実』『ミラミラの実』『メモメモの実』『シボシボの実』などの能力者が登場しており、むしろ能力を持っていない主要人物の方が珍しい…と言っても過言ではありません。

彼らはキャプテンである『ドフラミンゴ』や『ビッグ・マム』に比べると出番も少なく、もしかしたらあまり印象に残っていない…という方もいるかもしれませんが、せっかく個性的な能力を持っている訳ですから、こういった機会に『海賊無双』で使えるようになっても面白いのではないかと思います。

明確な『カットされるエピソード』が予想できない

もしかしたらあのエピソードが描かれないかも…と少しネガティブな話をしましたが、では明確にどのエピソードがカットされるのかと言うと、意外と予想は難しいように思えます。

現段階でも『新世界突入編』にドレスローザ編が含まれているように、例えば『頂上戦争編』にインペルダウン編が、『ホールケーキアイランド編』にゾウ編が含まれている可能性もあり、明確に『このエピソードはここからここまで』というのがまだ分かりません。

また、PVを見るとオリジナルのストーリーで描かれるワノ国編で『サボ』や『クザン』、『スモーカー』に『たしぎ』なども登場するようで、結局あまり出番のない『ミホーク』や『ペローナ』でも出そうと思えば出せる状況でもあります。

「ONE PIECE 海賊無双4」第3弾PV PS4/Nintendo Switch/XboxOne

なお、そもそも無双シリーズは前作のキャラクターをそのまま引き継いでプレイアブルをどんどん増やしていく事が多いですが、今作は空中に打ち上げてからの新しいアクションやコンボが実装されていて、特に『麦わらの一味』は動画を見る限りでも前作と大幅にモーションが違っています。

その為、過去作のアクションをそのまま流用する事ができず、すべてを作り直すよりも新規キャラクターの追加に注力したのではないか…と思います。

また、例え『海賊無双4』に出なかったからといって今後のシリーズに出ない訳ではないので、むしろ今回のようにキャラクターをある程度入れ替えて、後の作品ですべてのキャラクターが集結する…ような流れが実現した方が、結果的に操作できるキャラクターは増えるのかもしれません。

海賊無双シリーズはこれまでDLCでキャラクターが追加された事はありませんが、他の『ガンダム無双』や『北斗無双』、任天堂とコラボした『ゼルダ無双』や『ファイアーエムブレム無双』ではDLCでプレイアブルキャラクターの配信がされていたので、『海賊無双4』もDLCで後々キャラクターが増える可能性は十分に考えられます。

DLCの良し悪しは人によって分かれるところですが、これによってカットされたエピソードを後から補完して、それに関連したキャラクターの追加なども…もしかしたらあるかもしれません。

シリーズが進むほど初期のキャラが登場しにくい…

この記事は『そろそろイーストブルーの海賊も使いたい!』という気持ちで書き始めたのですが、いざ調べてみたらアラバスタ以前の物語は描かれない事を知り、むしろ使える可能性はかなり低いのではないか?という話になってしまいました。

しかしプレイアブルキャラクターの総数はシリーズ最大なので、それはそれで各エピソードの主要キャラクターが続々と使えるようになるのではないか、と期待しています。

ただ、海賊無双シリーズはこれからも続くと思いますが、『海賊無双5』『海賊無双6』の頃には原作もまた話が進んでいるので、恐らく更に『超新星』や『四皇』のキャラクターが優先的に選ばれるようになり、シリーズが続けば続くほど初期のキャラクターが選ばれにくくなってしまう…ような気もちょっとします。

逆に今はあまり原作で出番がなくても、新世界入りを果たしている『Mr.1』や『Mr.3』、『アルビダ』、『ワポル』などが今後ストーリーに大きく関わってくる可能性はあるので、彼らがいつか『海賊無双』に欠かせないキャラクターになる事もあるのかもしれませんね。

海賊無双4公式サイト

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